スタッフのひとりごと
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地球の裏側の友人 2021年02月26日

こんにちは、物流担当のマッツンです。

新型コロナウイルス感染症の影響がこんなに長引くとは、
去年の今頃は思っていませんでしたよね。
気を緩めず、基本の感染対策をしっかり行いたいです。

 

世界中に新型コロナウイルス感染症の波が来る少し前のことです。
アルゼンチン人の友人が日本に遊びにきました。
イタリア留学時代のクラスメイトの女の子で、
当時も二人で泊まりの週末旅行に行ったりと仲良くしていました。
そんな彼女が、両親と、お姉さん夫婦+赤ちゃんというメンバーで
1か月間くらいアジアの何ヶ国かを旅する(優雅!)途中、
東京に1週間滞在するということで、
私も東京に2泊して同行させてもらうことに。

 

自由奔放な彼女に留学時代は結構振り回されましたが、
家族も全員自由奔放でマイペース。
東京観光はなかなかの珍道中で、
なんだか、価値観が変わるほどでした。

 

例えば…

・「明日はホテルのロビーに〇時ね!」と約束しても
 時間通りに全員集まらない。予定の1時間後くらいに集合し、
 ようやく出発。

・築地市場を訪れるも、シーフードが苦手で食べられないメンバーがいるため、
 近くのコーヒーチェーン店でサンドイッチの朝食。

・ユニクロ銀座店を訪問。滞在時間なんと4時間超え!
 吟味しつつも爆買い(とくにお母さん)。
 しかも次の日にお母さんが「ポーチの色違いが欲しいからまた行きたい」
 と言い出し、他の全員で止める。

・義理の両親との旅行中なのに、お姉さんの旦那さんは道中
 ずっとスマホでポケモンGoをプレイしている。
 ↑ご両親もかなりマイペースなので、まったく気にしていない。

・ポケモンセンターでディナーを食べたところ、
 ピカチュウの登場にお父さんが一番大はしゃぎ。

 

2日半このファミリーと過ごして、
疲れましたが(笑)、全員が家族との時間を存分に楽しんでいて、
温かい気持ちになりました。
家族水入らずの旅行に突然参加した私に対しても、
いい意味で誰もまったく気を遣わないので、とても気楽でした!

 

新型コロナウイルス感染症が終息して、
今度は私がアルゼンチンへ遊びに行ける日が
早く来ることを願っています。

 

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2020年10月Vol.93 サクッと小噺 2021年02月17日

※小噺は過去分を随時アップしております。内容に時差がある場合もありますが、是非ご覧ください。

考える力をつける大学受験を―! 日本の新たな大学受験をめざして、国の改革が揺れていますね。今までは暗記できる「知識」を重視しすぎたので、これからは思考力をつかさどる「知恵」を重視しよう、という狙いだそうです。ある教育評論家が「ゆとり教育でも同じことを目指したが、その時は学習指導要領だけ変えて、受験体系は変えなかったため、知恵は鍛えられないまま、知識だけ低下した」と述べていて、ゆとり世代の私は「なんてこった」と苦笑まじりに思いました。

 

良かれと思っての改革ですが、採点の公平性への不信感や、地域格差や経済格差など、懸念も出ています。「早く新体系を決めてくれないと、何をしたら良いかわからない」「子どもが動揺している」と、子どもを心配する声もたくさん聞かれます。そんな昨今、ある新聞のハーバード大学の記事を思い出しました。数年前の記事なので、今は事情が違うかもしれませんが…。

 

ハーバードの受験でも試験はするけど、試験は「最低でも〇点は取らないと話にならない」と足切りだけに使って、基準点以上の生徒達は、点数以外のことで合否が決まるそうです。その際の観点はただ1つ:彼/彼女がハーバードに入ったら、ハーバードがどうなりそうか。具体的な選定方法は明かされていないので、何をもって「どうなりそうか」を決めているのか分かりませんが、多くの教育評論家や記者が予想を立てています。たとえば珍しい文化のバックグラウンドを持つ生徒は、「新しい風を吹かせる」という期待で優遇されるかもしれません(たとえばモン族、ラバリ族、イヌイット…)。
たとえば両親がハーバード出身者だと「ハーバード哲学を守れそう、寄付金が多そう」という期待で優遇されるかもしれません。ハーバードは、学生1人1人の努力と学力に報いるのではなく、より良い大学にしてくれそうな学生を望むのです。より良い大学にすれば、ひいては卒業した学生達が、より良い社会を作る事にも貢献するだろう、と考えているからです。私はこの記事を読んだときに、「大学受験というより、会社の採用みたい」と思いました。

 

どちらが良い悪いではありませんが、私の個人的な見解を述べれば、学生の頃なら日本式を望んだでしょう。勉強や体調管理やメンタル管理も含めて、自分の努力は自分に返ってくる、と信じていたからです。
たとえば私が試験で80点を取り、隣の学生は70点なのに、隣の学生はモン族だったという理由で、彼女が合格して私が落ちたら、腹が立ちます。ただ、社会人になった今では、ハーバード式にも納得できます。受験や就活はゴールではありません。大事なのはその先です。そしてその先では、(最低限の知識は必要とはいえ、)知識がある者ほど、良い大学生活ができたり、良い仕事ができるわけではありません。また、自分の努力が自分に返ってくるとも限りません。社会にでると、課題が大きすぎて、私1人では何もできないからです。たくさんの人と関わって、迷惑をかけて、迷惑をかけられながら、仕事を進めていきます。仕事の成功は誰のおかげか?失敗は誰のせいか?そういった事を一応は決めますが、本当のところは分かりません。なので、今では、私が80点で隣の学生は70点でも、隣の学生が選ばれる、という事は十分あるだろうな、と思います。

 

勉強は楽しいです。受験も真剣にやった方がいいです。大学時代にガリ勉だった私はそう思います。しかし社会に出てみると、「受験をあんなに頑張ったのは何だったの?」と不思議になるくらい、受験が人生に与えている影響は少ないです。いつ何が役に立つのかは分からないのだから、そもそも役に立つためだけに生きているわけでもないのだから、学生も社会人も、あまり不安がらずに、目の前のことを一生懸命に楽しめたらいいなぁと思います。

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お掃除のコツ! エアコンクリーニング編 2021年02月16日

こんにちは。
コールセンターのキノピーです。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、
自宅にいる時間が増えている方も多いと思います。
寒くてエアコンをつけたけど、何か臭う・・・
ということはありませんか?
もしかしたら、夏に増えたカビの臭いかもしれません。

そこで今回は、
前職でハウスクリーニングの仕事をしていた私から
『お掃除のコツ 第二弾!エアコンクリーニング』についてご紹介します。
(第一弾:お掃除のコツ 基本編はこちら

 

 

~~お掃除のコツ!エアコンクリーニング編~~

1)エアコンのクリーニングって何?必要なの?
エアコンのお掃除として、定期的にフィルターを洗ったり、
ホコリを落としている方も多いと思います。
しかし、それだけではエアコンの機械内部の汚れを
取ることはできません。

エアコンを運転していると、空気中のホコリや油分などの汚れが
フィルターや機械の内部に入り込みます。
また、夏に冷房運転すると、
エアコン内部で結露が発生します。
ホコリと水分があれば、そこにカビが発生します。
それがエアコンのくさ~い臭いの原因です。
たとえ目に見えなくても、カビを含む風を部屋中に送り出していることになります。

このカビが発生する場所は主に、
①熱交換器と呼ばれる、フィルターの奥の金属部分
②結露水が溜まるドレンパン
③風を送りだすファンやその周辺
などです。

このうち、
③のファン周辺は自分で拭き掃除することもできますが、
手の届く範囲だと2割くらいしかキレイになりません。
それ以外は専門的なクリーニングできれいにすることができます。

 

 

2)エアコンクリーニングの方法

1.ご自身でクリーニングする場合・・・
市販のエアコン洗浄スプレーを使用する方法があります。
ただし、上記1)の①の一部しか洗浄できないので、
臭いがする(汚れが多い)場合にはあまりおすすめできません。

2.エアコンクリーニング業者を利用する場合・・・
職場の業務用エアコンでも、自宅の家庭用エアコンでも方法は同じ。
プラスチックのカバー部分を外して、
必要な範囲を養生してから、洗剤と水で洗浄します。
汚れている機械内部は手が届かない場所のため、
高圧洗浄するのが一般的です。

その様子がこちら

 

こんな感じで汚れが取れます。

 

 

3)クリーニングの頻度、おすすめの時期

これが最もよく聞かれる質問です。
エアコンの使用環境や使用頻度によって汚れやすさが違うため
一概に云えませんが、私の経験上、一般的な家庭用エアコンであれば、
平均で2~3年ごとにクリーニングを希望されることが多いです。
ちなみに私の家のエアコンは、
日中不在で夜しか使わなかった頃は4,5年おきで十分でした。
子どもが生まれて在宅時間が増えてからは、3年を目安にクリーニングしています。
  
業務用エアコンの場合は、
例えば24時間稼働している施設のような場合は半年~1年、
クリニックなどでは1、2年おきにクリーニングすることが多いです。

季節としては、夏が終わり、エアコンを使わなくなった10~11月頃に
クリーニングすると、翌年の夏まできれいな状態を保つことができます。
(冬場の暖房使用では、内部が結露しないためカビは発生しづらいため)

ですが、エアコンクリーニングは1年中、いつでもできます。
臭いが気になる、黒い汚れが見える、となったらお掃除のタイミングです!

~~~~

 

今回のお掃除のコツ、いかがでしたか?
エアコンクリーニングをすると
空気がさっぱり、きれいになるような気がします。
ご興味のある方はぜひ試してみてください。

 

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「それはきつねではなく、りすです。」 2021年02月12日

こんにちは、商品企画のジンシャンです。

少し前の話ですが、
2学期の修了式を終え帰宅した息子(小学2年生)が、
授業で作った制作物の絵本を見せてくれました。

タイトルは「りすさんとくまさんの石たんさがし」。
自分で好きな話を考えて、イラストとストーリーを書く、
という授業だったようです。

多くの生徒の手が止まる中、
息子は珍しく積極的に話を書いていたというのです。

ちょっと意外。

というのも、息子は国語の文章問題が大の苦手。
内容は解るけど、
人物の感情を答えよ、という類の(◯か✕かはっきりしないような)問題が
嫌いなのか、いつも納得いかない表情で宿題をしています。

絵本の内容は、りすさんとくまさんがお母さんに頼まれて、
川を越えた先にある山に石炭を取りにいく、という話。
お母さんのおつかいは童話にありがちな設定ですが、
取りに行くのが山にある石炭という、
本当にこの時代の子供が思いついたのか?
と思わせるような設定でちょっと笑えます。

登場人物は「りすさん」と「くまさん」だけなのですが、
会話や擬音などを織り交ぜ書かれた二人の冒険を読んでいると、
息子が考えて話を書いた様子が頭に浮かび、
何とも言えない気持ちにさせてもらえました。

最後のページにクラスメイトからの感想が書かれていたのですが、
その中の1つに思わず吹き出してしまいました。

 

「6ページのきつねの絵が、うまい」

絵心はまだまだなようです。

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スパイスカレー! 2021年02月10日

こんにちは。物流のマチルダです。

1年ほど前から、スパイスカレーにハマっています!
なにげなく本屋さんで手にとった、
簡単そうなレシピ本を買ってから、わが家の定番メニューになりました。
本を買うまでなんとなく難しそうだと思っていましたが、
意外と簡単です!油の量も少ないので、ヘルシーで胃もたれもしません。

 

用意するスパイスは3つだけ。
クミン・ターメリック・コリアンダー
この3つで本格的な味が楽しめちゃうんです!

 

 

ざっくり作り方を説明すると、
玉ねぎを炒めて、トマト炒めて、スパイスと塩を入れて、ベースが完成。
これに水かヨーグルト入れて、
メインの具材(肉か魚か野菜)を入れて火が通ったらできあがり!

 

今回は冷蔵庫にあった鶏ひき肉といんげんを具にしてみました。
不思議なことに、どんな具材でも合うので、その時家にある食材で出来るんです。
うちは鯖の水煮缶が楽チンなのでよく使います。

辛さがないので、小さい子でも食べられます!
大人は食べる時にチリペッパーを足すとピリ辛でより美味しくなりますよ〜

 

ベースを冷凍しておけば、
好きな具材を入れるだけですぐにカレーが作れるので、
平日の時短料理におすすめです!

最近はもっとアレンジしたいと思うようになり、
お気に入りカレー屋さんにスパイス使いを伝授してもらうべく、
新型コロナウイルス感染症がまだ落ち着いていた時に、
カレー料理教室を開いてもらったりしました。

 

加えるスパイスをアレンジすることで、また違った味わいが楽しめます。
奥深きスパイスの世界・・・ ️

ご興味が湧いた方、ぜひお試しください。

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ホッとタイム 2021年02月02日

はじめまして。
2020年9月に入社しました、販売企画のツッチーです。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

最近またグッと寒くなったように感じます。
体を温めるため、寝る前に飲む温かいお茶が最近の楽しみです。
そんな私が最近ハマっているのが、金沢のほうじ茶です。

ほうじ茶というと芳ばしく香りの強いイメージがあると思いますが、
今回取り寄せた丸八製茶場の「献上加賀棒茶」はとても上品な飲み口でした。
すっきりとした風味でとても飲みやすいお茶なので、
寝る前のホッとタイムにぴったり。

また、芳ばしい香りに癒されて睡眠の質がよくなるような気もします。
アロマのようなリラックス効果でもあるのでしょうか。

 

 

ちなみに加賀棒茶とは、お茶の葉ではなく茎を焙煎したほうじ茶のこと。
お茶処金沢で市民のお茶といえば、この加賀棒茶のことを言うそうです。

 

今回はお茶だけで楽しみましたが、
落雁のような和菓子をお茶請けにするのも良いかもしれません。

金沢は和菓子処でもあるので、
また何か取り寄せてみたいと思います。

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読書欲 2021年01月27日

はじめまして、昨年9月に入社したゴンゾウです。

 

私、ゴンゾウは決して読書が嫌いではありません。
しかし、毎日本を読む習慣もありません。

そんな私ですが、
不定期的に、無性に本を読み見たくなる時期がやってきます。

今回は、伊坂幸太郎さんの小説にハマっています。
現在手にしているのは、「ラッシュライフ」という作品です。

 

 

この作品には、主人公が複数人います。
彼ら、彼女らの物語が交互に描かれている作品です。
一見、関係のない主人公たちの物語が巧妙に絡み合うお話なので、
読んでいてワクワクします!

「でもな、人生については誰もがアマチュアなんだよ。そうだろ?」

6割ほど読み進めましたが、
今のところこのセリフが1番のお気に入りです。

主に通勤時間を利用して読んでいるので、
電車に乗っている時間が楽しい時間に変わっています!

私が最近読んでいる本たちは、昔の私が”積ん読”をしたものです。
(積ん読:入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態 )
読書欲が湧くとついつい面白そうな本を買ってしまうのですが、
全てを読む前に欲がなくなってしまいます。
そして、次に読書欲が湧いてくるまで積んだままにしてしまう・・・
みなさんもそんな経験ありませんか?

2021年は、読書欲を一定に保ちつつ
たくさんの本を読んでいきたいです。

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2020年9月Vol.92 サクッと小噺 2021年01月20日

※小噺は過去分を随時アップしております。内容に時差がある場合もありますが、是非ご覧ください。

我々はいつ「人間」になったのでしょう? 人間も動物ですが、しかし他の動物とは一線を画します。
空を飛べるわけでもなく、海を泳げるわけでもなく、脚も遅く、牙もなく、それでも地球で最上級の繁栄を誇るようになったのは、いつ、なぜ、なのでしょうか? 大昔から現代まで、私達はこの謎を追っています。

 

《NHK特番より 2019年放送》
人間の祖先はもともと木の上で生活していました。しかし気候変動で木が減って、やむを得ず地上に降ります。非力で脚力もない人間は、小動物を捕まえることもできず、ましてや肉食動物と戦うなんて論外です。彼らが入手できた食物は木の実だけ。味はイマイチですが選り好みはできません。大人しく木の実を食べていました。
しかしある日、人間は火を使うことを覚えます。木の実を火で熱して食べてみたら…美味しい!これは美味しい!!木の実を熱するとデンプン(糖)が増えます。そして人間に限らず全ての動物の脳において、脳のエネルギー源は糖だけです。人間は火を覚えたことによって、糖の過剰摂取を始めます。糖の過剰摂取によって、脳はどんどん大きくなります。脳が大きくなったことで、人間は複雑な道具やコミュニケーションを駆使できるようになり、自分達よりはるかに筋力や体力や瞬発力の優れた動物と互角に─いや、それ以上に─戦えるようになったそうです。つまり、NHK特番によれば、人間が他の動物と一線を画すようになったのは、デンプン(糖)の過剰摂取によって、脳が大きくなったのが始まりといえます。

 

《聖書より 紀元前5世紀頃(諸説あり)に編纂》
神様は七日間で世界を作り、人間(男性はアダム・女性はイブ)と動物を作ります。人間と動物は楽園で幸せに暮らしていました。しかしある日、神様から禁じられた「知恵の実」を食べてしまった2人は、楽園から追放されます。追放の際に神様が2人にかけた呪いは、「アダムよ、これからお前は働かなくては食べられないようにしてやる(つまり楽園では働かなくても食べられた)」と「イブよ、これからお前は出産の時に痛くしてやる(つまり楽園では出産は痛くなかった。聖書には楽園における出産の記述はありませんが…)」です。
現代の女性は子を産むだけではなく働く人も多いので、呪いが増えているような気もしますが(苦笑)、
とにかく楽園追放の際に女性にかけられた呪いは「出産の痛み」です。かわりに、知恵の実を食べたことによって、人間は知恵を得ています。知恵とは具体的に何か?は、聖書では説明されていません。
しかし仮に、知恵とは「道具やコミュニケーションを駆使して、他の動物より強くなる力」だとしたら、NHK特番に通じるものがあります。NHK特番に沿って解釈すると、「知恵の実」は「糖」かもしれません。

 

《大学の生物学の授業より 2007年》
一般教養でとった生物学の授業で、教授から聞いた話です。「出産が死ぬほど痛いのは人間だけ。理由は、産道や膣のサイズに対して、赤子の頭が大きすぎるから。でも、頭が大きいから、人間は他の動物よりはるかに高い知能を得た」そうです。頭が大きいから知能が高い、頭が大きいから出産が痛い・・・NHK特番や聖書に通じるものがあります。NHK特番、聖書、生物学者の話を合体して仮説を立てると、知恵の実(糖)の摂取 → 脳の成長 → 知能の向上&出産の痛み、と連想することができます。

 

言われてみれば「当たり前じゃん」かもしれないし、これで人間の謎が解明された訳でもありません。しかし、NHK局員と聖書編纂者と生物学者という、お互いに意識していないであろう人達が、どことなく繋がった理論を展開しているのは、なかなか興味深いと思いませんか。

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2020年8月Vol.91 サクッと小噺 2021年01月20日

※小噺は過去分を随時アップしております。内容に時差がある場合もありますが、是非ご覧ください。

私の父方の祖父は82才になります。私が子どもの頃から、4人の祖父母の中でもっとも真面目で、無口で、個性的な他3人に比べると、特徴の薄い人でした。そんな祖父が最近面白いのです。定期的こんな資料を作って送ってきます↓

鎌倉時代は源氏より北条政子なのか?!
江戸時代は幕末にスポットを当てて、しかも西郷隆盛より大久保利通なのか?!
など、ツッコミどころは沢山ありますが、
私は祖父にお礼の電話をします。

 サク「資料ありがとう。面白く読んだよ」
 祖父「うん、何かの参考にしてね」

何のだよ!!!というツッコミは胸の中にしまいます。82才の祖父が、記憶をたどったり改めて調べたりしながら、功績や人物像についてまとめ、パソコンで資料を作成して印刷して郵送してくれるのです。良いボケ防止ではありませんか。それに、何の参考になるのかは分かりませんが、私は毎回楽しく読んでいます。
さてある日。祖父から新しい資料(日本の名城)が送られてきたのですが、今回はじめて「追記」として、祖父の年代記が書かれていました。そこには、私が知らなかった祖父の姿がありました。

 

祖父は高校生のときにラジオの「のど自慢」に出場したそうです。残念ながら鐘1つでしたが、同じ高校からの出場者は祖父ともう1人だけで、そのことを自慢に思っていました。高校卒業後はまず小さな商店に勤めますが40日で退職、その後呉服屋に勤めますが8ヵ月で退職、そしてチーズ輸入会社に就職して、働きながら経理専門学校の夜学にも通い始めます。「ネオン輝く東京で、経理の仕事がしたかった」そうです。
晴れて簿記の資格をとった祖父は、東京の商社に転職して、そこから会社のエレベーターガールの記述が長々と続きます。「会社に何しに行ってたのよ!」と言いたくなるくらい、エレベーターガールについて詳しく書かれています(笑)。

 

エレベーターガールの他に、祖父の記述が熱くなっているのは、仕事でお世話になっていたある方が事故にあった時のことです。命は助かりましたが重い後遺症が残りました。祖父は経理兼総務として、その人のために奔走します。
重度障がい者として国に認定してもらって、働かなくても食べていけるように手当をもらうのです。
勤務時間中は国にかけあい、退社後は毎日のようにその人の奥さんを訪問して勇気づけています。
かなり大変だったようですが、最終的には無事に認定されました。しかし、祖父は彼の復職を待っていたようです。「〇〇さんは最後まで復職されなかった」と残念そうに文章は終わっていました。

 

祖父はカタブツの印象が強かったので、のど自慢も転職もエレベーターガールも意外でした。静かに黙々と仕事をこなす印象だったので、お世話になっていた方が事故にあわれた時の情熱も意外でした。
人に歴史あり。
今年の敬老の日は9月21日です。どんなプレゼントを贈ったら祖父が喜んでくれるかな…と、考える毎日です。

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Uber Eats 2 2021年01月19日

こんにちは。薬事課ヤッちゃんです。
少し前のスタッフブログで販売企画のコウが
Uber Eatsを始めたとお伝えしていました。(そのお話はこちら

今回は私もUber Eatsについて書いてみたいと思います。
お家に居るだけでお店の料理を届けてくれるのは
忙しい人にはとても便利だそうなのですが、私は独り暮らしで
時間は全部自分のために使えるので、忙しいわけではないんです。

 

そんな私のUber Eatsのハマりポイントは配達員さんの想像です。

 

暇なのに頼んでいるので、注文後はアプリとにらめっこです。
注文が確定されると配達員さんの情報が出てきます。
そして地図上をバイクが動いて今どこにいるのかが
リアルタイムで表示されます。
先日利用した時の配達員さんは一見いかつい中年男性。
一瞬「こわそう」と思ってしまったのですが、
よく読むと配達を始めてまだ4日、プロフィール欄には
「60歳を迎え、何か新しいことがしたいと思い、始めました!」
と書いてありました。

 

配達を始めて4日目で今までの配達回数は43回。
ほうほう、(きっと)定年退職して心機一転チャレンジ、
1日10回以上配達してるんだぁ。
バイクのナンバーは市外。遠くからわざわざ配達に来ているんだぁ。
等々想像が膨らみます。

 

お店でピックアップを済ませ、我が家に来る前に途中で
もう一件配達することまでアプリは教えてくれます。

 

「同時に2件だなんて、ラッキーだったね」なんて感情移入しちゃいます。

そしてついに自宅近くまでアプリのバイクがやって来ました。
思わずベランダに出て目視。よしよし無事に来た。
するとまもなくピンポーン。
いつもより愛想よくインターホン対応します。
私の住んでいるマンションはインターホンが2段構えで、
1か所目を進んだ先で、もう1回インターホンを押さなければいけません。

 

さらにその先のエレベーターも、
 部屋番号を入力しないと乗れません。
たまに訪れる父親は一度も自力でエレベーターに乗れたことがありません。
「配達員さんは大丈夫かなぁ」心配的中。
いつになっても2回目のインターホンが鳴りません。
2分くらい経ったでしょうか。やっと2回目のインターホンが鳴りました。
それからがまた長かった。
きっとエレベーターの乗り方が分からず困っているに違いありません。
下まで降りて行ってお迎えしたいけど、
すれ違ってしまったら配達員さんは余計に迷ってしまう。
心配してドアの外でウロウロする私。
やっとエレベーターが来ました。エレベーター前で迎える私。
なんだか変な感じでしたが、配達員さんは
満面の笑みで「こんにちは!Uber Eatsです!」と言って
食事を配達してくれました。

 

こちらもずっと配達を見守っていたものですから
まるで知り合いのような気分で
「ありがとうございます。気をつけて帰ってくださいね」
なんて言って配達員さんを見送りました。

 

次はどんな配達員さんかな。
そんな楽しみを感じつつ利用してみるのはいかがでしょうか。

 

時間がある人、おススメです(笑)

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