スタッフのひとりごと
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2020新年会 2020年01月24日

毎年恒例、P.D.R.の新年会を行いました。

今年のテーマは、
「2020東京オリンピックの前に、一足早くP.D.R.プチオリンピック!」
パン食い競争や盆踊りなど、(昭和の)運動会を彷彿とさせるゲームで
盛り上がりました。

 

 

2020年を乗り切るためのエネルギー充電完了です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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ボールブーケ 2020年01月23日

こんにちは。品質管理のゆまです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

私事ですが、昨年の秋に結婚しました。
先日、そのことを幼馴染に報告したところ、

「おめでとう!プレゼントにブーケを作るよ!」と言ってくれました。

彼女は幼稚園から高校までが一緒で、今でも年に数回会っています。
そんな幼馴染手作りのブーケを持ってバージンロードを歩くなんて
幸せだなあ…とわくわくしましたが、
残念なことに式場にブーケの持ち込みができないとのことで、
式ではなく前撮りで着る打掛に似合う、
和風のボールブーケを作ってほしいと頼みました。
ボールブーケは、名前の通りまんまるの形で紐やリボンで
吊り下げて持つタイプのブーケです。

 

幼馴染は快く希望をきいてくれたものの、
ボールブーケを作るのは初めてのようで、
それなら一緒に作ってみよう!ということになりました。
生花でできたものと造花でできたものがあるのですが、
今回は造花を花びら1枚1枚から作りました。

 

まず花びらの形をした生地を染めます。
このように1枚1枚筆で色を塗ります。
3時間くらいかかる地道な作業ですが、
おしゃべりしながらだとあっという間でした。

 

次に熱で花びらをカーブさせ、それを重ねて花の形にします。
これは幼馴染のお母さん(熟練者)が助っ人に入ってくれました。

 

これをまとめて花にして、球形の発泡スチロールに刺していきます。
普通のブーケと違って360度花があるので、
色をバランス良く配置するのが難しく、
あーでもないこーでもないととワイワイしながらやっと完成!

 

もう25年近くの付き合いになりますが、
一緒に何か作るのは小学生以来かもしれません。
素敵なブーケも新しい思い出もできて、彼女には感謝です。

これから仕事と家庭の両立頑張ります!

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2019年3月Vol.81 サクッと小噺 2020年01月17日

※小噺は過去分を随時アップしております。内容に時差がある場合もありますが、是非ご覧ください。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

こんにちは、サクです。
もうすぐ、入学や入社など新生活が始まる季節ですね。私はP.D.R.に入社してもうすぐ8年が経ちます。8年の社会人経験なんてヒヨッコですが、それでも8年働いたなりに、「仕事ってなんだろう」と考えることは多いです。今月はそんな小噺をひとつ。

 

あくまで私の持論ですが、仕事の哲学は大雑把に「自己実現型」と「社会貢献型」に分かれます。

自己実現型によれば、「仕事とは、自分の能力や個性を開花させて、自分の目標を達成して、お金を得る事」です。

社会貢献型によれば、「仕事とは、社会に貢献する商品やサービスを提供して、お金を得る事」です。

 

昔の商人哲学は社会貢献型が多くて、最近のビジネス論は自己実現型が多いです。職業選択の自由、個人の尊重などの変化が、仕事の定義にも影響を及ぼしてきたのでしょう。しかし、個人的には、目的(大きな視野)は社会貢献型で、手段(小さな視野)は自己実現型でとらえると、働きやすいです。

 

目的を自己実現型でとらえる事ができる人は稀だと思います。大きな視野で「私の能力と個性と目標は?」を考えても、なかなか答えは出ません。たとえばイチローのように「僕は野球だ」と即答できて、かつ実際に努力できる人ならいいでしょう。しかし私のような凡人には厳しいです。自分の能力も個性も目標もハッキリとは分からないし、ましてやそのために努力するなんて・・・。自己実現型とは、実はかなり過酷な思想なんです。迷子になりやすいんです。

 

そこで、目的を社会貢献型に切り替えてみます。「社会のために」は漠然として動きにくいので、「○○さんのために」と具体的にイメージできて動きやすいレベルまで小さくすることがポイントです。“○○さん”はお客様でも取引先でも同僚でも構いません。

 

社会貢献型で目的を定めたら、その達成に向かって進み始めます。進むための手段(小さな視野)をとる際には、自己実現型の選択を心がけています。仕事だけでなく何においてもそうですが、結果を出すためには「能力があるかないか」より「持てる力をどこまで有効活用するか」が物を言うと思うからです。私の乏しい力を最大限に使うためには、自分の強み・弱みを把握して、勝てる土俵に労力を注いで、勝てない土俵からは傷が浅いうちに降りたいんです。また、仕事は長期戦ですから、自分自身が耐えられる負荷にとどめる事も大切です。強み・弱みは変化するし、得意だと信じていたがやってみたら不得意だった(またはその逆)というケースも多々あります。そのため、自分自身を俯瞰(ふかん)して、自分の強み・弱みの認識を更新していきたい。これは自己実現型の思考です。

 

目的は社会貢献型で、手段は自己実現型とは、「○○さんのために、私は私を最大限かつ長期的に使う」という事です。私はP.D.R.で働いてきた8年間で、“○○さん”がある特定のお客様になったり、取引先になったり、同僚になったり、時と場合によって変わってきました。上手くいかなかった事も多いですが、少しでも私自身を“○○さん達”のために活用できていれば、嬉しいです。

 

社会貢献型の目的を定めて、自己実現型の手段をとりたい。今の私はそう考えていますが、これから更に労働経験を積んだら、また考えが変わっていくのかもしれません。それもまた楽しみです。

 

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マイブーム 2020年01月16日

初めまして、昨年7月に入社したはなです。
よろしくお願いします。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

ピーディーアールでは従業員が毎日1人ずつ、
決められたお題について1分間話をする
「1分間スピーチ」という時間があります。

先日のお題が「マイブーム」だったので、
私のマイブームについて書きたいと思います。

私のマイブームは「工場見学」です。
ガイドブックが発売されるなど、まだまだ人気は続いていますね。

身近な製品が作られる過程を知ることができる、
迫力ある製造機械を見られる、
そして無料または格安で見学できるところが私は好きです(笑)。

今まで春華堂(うなぎパイ)やミツカンミュージアム、
八丁味噌の郷、かねふくめんたいパークなどいろいろ行きましたが、
最近は念願だったヤクルトの工場見学の予約が取れ、
行くことができました!

私が行った愛知ヤクルト工場の見学は、
ヤクルトの歴史や効能の解説と、実際の生産ライン見学の2部構成でした。
参加した日は子どもの参加が多く、
解説はアニメーションを用いた分かりやすいもので、
大人でも面白く見ることができました。

そして念願の生産ライン見学!
残念ながら生産ラインの撮影は不可でしたが、
ヤクルト容器が大量に生産される様子や、
ものすごいスピードで中身が充填され包装される様子、
衛生管理について知ることができました。

ロビーには空容器で作られたモニュメントや、
ヤクルトが販売している化粧品、ヤクルトスワローズグッズの展示もあり、
ヤクルトの試飲やお土産にインスタントラーメン(!)までいただき、
大満足の内容でした。

今年も見学できる様々な工場を探して、お出かけしたいと計画中です。
今度はビール工場へ行ってできたてのビールを飲みたいなぁ(笑)。

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ハンドケア 2020年01月09日

こんにちは!販売企画のゆーぴーです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

新しい年が始まりましたね!
私事ですが、今年は30代最後の年を迎えます。
そろそろエイジングケアが気になるお年頃。
※エイジングケアとは年齢に応じたお肌のお手入れのことです。

 

「30代の終わりに始めるなんて遅いよ!」と
美意識の高い方には叱られそうですが、
今まで使っていた基礎化粧品をちょっと良い物に見直しました。
お肌の状態は・・・変わったような変わっていないような、

よくわかりませんが。

 

顔だけでなく、ハンドケアも見直しました。
手は顔同様、またはそれ以上に年齢が出やすいものだと言われています。
ハンドケアは「こまめに」が大切と思い、
以下をポーチに入れて持ち歩くようにもしました。

 

 

写真は同僚からもらったラベンダーの香りのするハンドクリームと
自分で買ったローズの香りのオイルです。
ついでに前からカバンに入れていたひび・あかぎれの薬も写っていますが。
ハンドクリームもオイルもオーガニック化粧品でとってもいい香りです。

 

顔は鏡の前まで行かないと見られませんが、
手はすぐに見られるので、潤ったのを実感できて満足しています。

 

効果を感じてモチベーションを上げながら、年齢に抗いたいと思います。

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謹んで新年のご挨拶を申しあげます。 2020年01月06日

謹んで新年のご挨拶を申しあげます。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

販売企画のゆーぴーです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

新しい年の始まり、皆様いかがお過ごしでしょうか?
毎年恒例の弊社社長仲谷(なかや)の年賀状を掲載いたします。

毎年年賀はがきには収まりきらない長さの原稿を社長から渡されるので、いつもは私がハガキに入る長さに文章をばっさりカット&編集して年賀状にし、はがきに収まりきらなかった原文もそのまま没にするのはもったいないということで、原文をこちらで掲載しているのですが、今年は元の原稿が短めだったので、年賀はがきに掲載しているものと同じです。

短め、と言っても十分長い文章ですが・・・。

お楽しみいただけましたら幸いです。

 

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昨年60歳になりました。
元気に還暦を迎えられたのはありがたい限りです。家ではお祝いなど何もなかったのですが、昨年の会社の新年会で、赤いちゃんちゃんこと帽子をかぶって、スタッフたち皆と記念撮影をしてもらえました。そろそろ「年齢を意識して口出しを控えろ」という皆からのメッセージでしょうが、そうは問屋が卸さないぞ。人生100年と言われだしたし、65歳までは働きたい人は働ける会社にしなくてはならない時代です。

 

P.D.R.では私が最年長で、その下は58歳、56歳、55歳・・・(すべて女性)と続き、皆とても元気です。年齢とともに視力も物覚えも悪くなってきていますが、私の方が少し先にその不自由を経験していますので皆の気持ちは理解できます。私が今まで社長をやってこられたのは、彼女たちのおかげだから、その人達から「ぜひ65歳まで働きたい」と言ってもらえるような会社にしていきたいな。

 

…でも、待てよ。そんなこと言っていると、私は70歳まで社長を続けなきゃいけないんじゃないか?そもそも次の社長って…。この間、私が頼りにしている社員達に「社長をやらないか」と聞いたら「今のままでいい、社長は大変そう。責任が大きそうだし、私たちはそんな器ではないから遠慮します」とのこと。

「僕責任取るなんて気でやってないよ、いろんな責任なんか考えたら楽しく社長やってられないよ」と正直に伝えました。
けれど話に乗ってくる人はまだいません。

 

10時出勤、4時退社。週休3日、1日ゴルフってことにしたら楽しそうに見えて誰か社長やってくれるかしら。でも、そんな条件につられて社長のなり手が現れても会社はうまくいかないか・・・。あまり先のことは考えずコツコツ一生懸命出来ることをしていれば、いい運が来ると信じて楽しく元気に働いて、まだまだ社長として口出しして頑張りたいです。

 

とは言うものの、体力があるうちでないと仕事以外のやりたいこともできなくなると、周りを見ていてわかってきた今日この頃。六十にして耳順う、になるといいなぁ。

 

本年もよろしくお願いします。

 

 

 

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いかがでしたか?
仲谷はまだまだ頑張るそうです。

今時の60代は、
引退なんてまだまだという元気でバリバリな方が多いですよね。
仲谷だって昔に比べて体力の衰えはあるようですが、
まだ全然引退を感じさせるような雰囲気ではありません。
ですので、それほど心配はしていませんが、
自身の体を大事にしながら、
末永く私たちを見守っていてほしいものだと思います。

 

本年も、従業員一同がんばってまいります。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

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餅つき大会2019 2019年12月27日

こんにちは。
制作のカトケンです。
※スタッフの名前がニックネームにかわりました。

 

今年も毎年恒例の餅つき大会を開催しました!
今年もたくさんの助っ人メンバー(スタッフの子どもたち)が
きてくれました。

 

 

みんなでついた美味しいおもちは、
お雑煮、あんこ、きなこ、大根おろし、納豆など、
王道の食べ方で美味しくいただきました。

 

 

ちなみに今年の鏡餅は、

なんと歯の形をした、「歯っぴいくん鏡餅」です!
※歯っぴいくんは弊社のオリジナルキャラクターです。

 

綺麗なかたちになるように、
助っ人の子どもたちが型枠まで作ってくれたので、
とってもかわいい鏡餅に仕上がりました。

 

 これで新年を迎える準備も整いました。

 

ピーディーアールは、
 明日2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)まで
冬季休業いたします。
2020年1月6日(月)より通常営業いたします。

 

 

今年も一年、大変お世話になりました。
 心からお礼申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。

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美空ひばり復活 2019年12月26日

※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

今回はシステムのはせぴーより、先日NHK総合にて放送されたドキュメンタリー番組「NHKスペシャル よみがえる 美空ひばり」を観て私が感じたことをお話させて頂きたいと思います。

実際にテレビをご覧になった方も多いかと思いますがどんな番組だったかを簡単に説明させていただくと、AIによる音声再現技術とCGによる映像再現技術によって故・美空ひばりさんが、観客の前で新曲「あれから」を披露するまでの開発プロジェクトを特集した番組でした。この番組の後、Twitter上では「美空ひばり」がトレンド入りするほど反響があったようです。

 

この番組の内容の何がすごいかというと、一つは、最新のAI(人工知能)技術を用いて、美空ひばりさんの歌声だけでなく、歌い方や話し方の癖まで再現できる音声合成システムを作った技術。

 

もう一つは、そのAIにより秋元康さんがプロディースした新曲「あれから」をCGの美空ひばりさんが観客の前でを披露した上に、その歌を実際にCD化して発売までされたところです。亡くなったアーティストの歌声をAIによって蘇らせ、本人が歌ったことのない新曲がCDとしてリリースされるのは世界初の試みだったそうです。

 

今回このAI技術はヤマハが全面協力していて、ヤマハが開発した音声合成ソフトウェア「VOCALOID」というソフトをベースにしているそうです。「VOCALOID」といえば「初音ミク」などのキャラクターで使用されているソフトで、すでに15年以上の歴史があります。この「VOCALOID」というソフトは基となる人間の声を録音し、それを切り貼りして歌声を作る技術なのですが、今回はより美空ひばりさんに近づけるために、「VOCALOID」ソフトにAIのディープラーニングという手法を合成して、コンピューターに美空ひばりさんの生前の様々な音源から歌声や歌い方、話し方の癖まで学習させて、本人が歌ったことのない曲でも本人らしく歌えるよう音声の調整を繰り返したそうです。

 

美空ひばりさんの歌をもう一度聞きたいと思っている人たちにとっては素晴らしい技術だと思いますが、倫理的な観点から、ヤマハの技術者たちは「冗談でやっていいことではない」と強い思いを持って開発していたそうです。

 

故人の声や歌を蘇らせるというのは倫理的な課題が山積みで、場合によっては、故人を侮辱するような使い方もできてしまいます。近年ではこの技術を使って悪意のあるフェイク動画を作る「ディープフェイク」というものも出現し、問題視されています。本人の知らないところで、本人の意図しない文章をあたかも本人がしゃべったかのように聞かせることも、歌いたくない歌を歌わせることも、現在の技術があればできるのです。そんな中、今回のプロジェクトが実現したのには、開発者たちの「あの感動をもう一度届けたい」という強い思いがあったからだそうです。

 

今年の大晦日に放送される「第70回NHK紅白歌合戦」で美空ひばりの歌声が復活することも発表されました。是非大晦日に再び復活する美空ひばりさんを観てみてください。

 
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2019年2月Vol.80 サクッと小噺 2019年12月23日

※小噺は過去分を随時アップしております。内容に時差がある場合もありますが、是非ご覧ください。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

こんにちは、サクッと小噺のサクです。
暦の上では春とはいえ、まだまだ寒いですね。こんな時期は、温泉とか、岩盤浴とか、サウナとか、いいですよね~。この中で、もっとも身体的負担が大きい(と私は思う)、しかしもっとも身体がスッキリする(と私は思う)のが、サウナです。サウナと水風呂を交互にくり返していくと、体内の水分がそっくり入れかわったような心地に達します。人間の身体の60%は水分ですから、水分が入れ替われば、半分生まれ変わったようなもんです。

さて先日、全国のサウナー(サウナ愛好家)が集まるサウナの聖地に行ってきました。聖地は静岡にあります。富士山のお膝元です。ここが聖地と呼ばれるゆえんは「水」。水風呂が富士の湧き水なのです。長い歳月をかけて地下深層部でろ過されたので、水の粒がキメ細かく、ミネラルもたっぷり含んでいるとか。肌あたりは柔らかく、「羊水みたい」と言うサウナーが多いです。サウナー初心者の私には、羊水の感触がわからないため判断がつきかねるのですが・・・。

 

 

一目見てビックリ。とても栄養価が高い水風呂と分かります。この天然水が轟々とかけ流しです。水風呂にひたっても良し、その水を飲んでも良し。

 

 

サウナで古い水分を排出して、かわりに聖地の天然水を体内に取り込みます。
少しずつ、しかし確実に、私は生まれ変わっていきます。

 

 サク  made  of  水道水 から

 サク  made  of  富士の湧き水 へ!!!

 

興味はあるけど静岡は遠い―という方は、まずは近所のサウナで十分だと思います。サウナで汗を流して、ミネラルウォーターをごくごく飲めば、(聖地ほどのミネラル濃度ではないにしろ)綺麗な水に入れ替わっていくわけですから。もしサウナにハマってサウナーになってしまったら、私のように新幹線に乗ってでも聖地に出向いてみてはいかがでしょうか。いつか聖地でお会いできるのを楽しみにしています。

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2019年1月Vol.79 サクッと小噺 2019年12月20日

※小噺は過去分を随時アップしております。内容に時差がある場合もありますが、是非ご覧ください。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

こんにちは、サクです。
お正月気分は抜けましたか? 年末年始はクラシックの演奏会が多いので、音楽好きの私の父は、演奏する側になったり鑑賞する側になったりしながら、年末年始を満喫した様子です。さて、私は昔から「尊敬する人は?」と問われたら「父と内田樹とP.D.R.で最初についた上司」と即答なのですが、最近、父への尊敬が更新されました。今月はそんな話をさせてください。

父は中学の部活でホルンを始めました。

家族の中でなぜか彼だけクラシック音楽にハマって、高校、大学もホルンを続けて、大学のオーケストラ部で母と出会います。ちょっと血迷って母と学生結婚して、卒業して、就職して、演奏する場を失います。しょせんは学生の部活動ですから、卒業と同時に終了です。

 

しかし、彼は音楽を続けたかったのです。演奏する場がないなら作ってしまえ!と沢山の人に声をかけ、自分が参加しやすい地域で活動する、アマチュアオーケストラを設立しました。アマチュアといえども、人が集まればいろんな問題が起こります。私が物心ついたときから、父はそういった問題と向き合っていました。

父「各楽器のリーダーを決めたい。
  チェロはA君が1番うまいが、練習の出席率がイマイチ」
私「1番うまいならいいじゃん」
父「個人として能力が高い事と、
  リーダーとして力があるかは、ちょっと違う」

父「海外に新事業所ができて出張が増えた…。

  出張がオケ練(オーケストラの練習)にかぶらないように調整しないと」
私「仕事でオケ練休むのは仕方ないでしょう」
父「仕事だからこそ!だよ。仕事は長期戦。
  仕事をできない理由にすると、ずっとできない」

 

そんな会話をよく覚えています。子供ながらに、父をカッコいいと思いました。「ホルンを吹く父」が好きというよりも、「大好きな音楽のために組織運営を考える父」、「仕事と趣味の両立といいつつ、実は趣味を優先する父」が好きだったんです。

 

さて、そのオーケストラも23年目。先日、地域の合唱団と協演する演奏会があったのですが、男声パートの人数が足りませんでした。そこで父が一念発起。「僕も歌う。」ホルンを置いて、54才にして合唱に初挑戦しました。他の男声陣は全員経験者で、自分が足を引っ張るわけには
いかないと、1年間猛特訓していました。そして本番では、ヴェートーヴェンの第九とモーツァルトのレクイエムを見事に歌いきりました。もちろん私も聴きに行きました。レクイエムはとても美しくて、感動して何も考えられませんでしたが、第九はまぁまぁだったので、他の事 を考える余裕がありました(父が聞いたら悲しむなぁ)。

 

少年期にホルンを始めて、青年期にオーケストラを設立して、壮年期はオーケストラ運営に注力して、54才で40年間持っていたホルンを置いて、合唱の「新人」として奮闘・・・その一方で、働いて、娘2人を育てあげた。あぁ、この人は人生を謳歌している! 父への尊敬が更新された瞬間でした。

父は「来年は、一曲は歌って、一曲はホルンを吹きたい♪♪」と今から意気込んでいます。54才の中年親父が、とても眩しく見える今日この頃です。

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