こんにちは、リョーチンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
先日、とある画家さんのライブペイントに行ってきました。
ライブペイントという名の通り、観客の目の前で絵を描くイベントです。
真っ白なキャンバスに、会場の5〜6人から出た「動物」のリクエストを一つずつ描いていき、最後にそれらをすべて塗りつぶして、1つの作品に仕上げる。絵を描く過程がとてもユニークで、完成した絵も素晴らしいものでした。
イベント自体はとても楽しかったのですが、その日、一番印象に残ったのは、作品そのものではなく、画家さんが途中で話されていた言葉でした。
「僕は絵を描くのが好きだけど、売れないと食べていけない。それに、絵で生きていくと決めた以上、売れなくなったらやめると決めている。
だから、自分が描きたいものよりも、“求められるもの”を描くようにしている。」
正直、少し意外でした。
画家のような職業は「自分の世界観を表現すること」が何より大事だと思っていたからです。
でも、その方は自分がこうしたい!というのを二の次にして、「人に求められるもの」に向き合い、
それが結果的に、絵で食べていけるようになった理由だと話していました。
全く売れなかった時代の話もされていて、その言葉には説得力がありました。
ちなみに、イベントの後にはサイン会もあり、夫婦で似顔絵も描いていただきました。
完成した絵だけでなく、描いてもらっている時間の会話も含めて、とても良い思い出になりました。
(本当は素晴らしい作品の画像を載せたいところですが・・・大人の事情で、AIに書いてもらったライブペイントのイメージ画像です。)
