こんにちは☺︎!おかちゃんです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
これは、私がP.D.R.に入社する前の出来事です。
2025年9月にP.D.R.に入社したのですが、その前に、少しのんびりと過ごしていた時期がありました。
ある日、何気なくYouTubeを見ていると、おすすめに表示された一本の動画に釘付けになりました。。
それは海外のオーディション番組で、アーティストが「オタマトーン」という楽器を使ってクラシック音楽を演奏している動画でした。
可愛らしい見た目とは裏腹に、ゴリゴリのビブラートでの本格的な演奏。会場は大盛り上がりで、演奏後にはスタンディングオベーション。
演奏後のインタビューはまるでヒーローインタビューのよう。どうやらそのアーティストは日本を旅行した際にオタマトーンを「お土産」として購入したとのこと。
まさか、日本生まれのオタマトーンが海を越え、海外のステージで喝采を浴びているとは。
動画の公開日は4年前。なぜこのタイミングで私にこの動画がおすすめされたのかは分かりませんが、気づけば「オタマトーン、欲しいな」と思うようになりました。
ただ当時の私は、「今は時間があるけれど、P.D.R.に入社して仕事が始まったらきっとそんな時間は無くなる」と考えていました。
可愛らしいオタマトーンにホコリが被ってしまうのは嫌だし、一時の暇つぶしに買って、すぐに飽きてしまうのはなんだかオタマトーンに申し訳ない気がしたのです。
──そしてP.D.R.に入社。
オタマトーンを欲しかったことすら、私の記憶からすっかり消え去っていました。
そんなある日、妹が唐突にオタマトーンを購入したのです。
「え?欲しかったの?」と聞くと、「ノリで買った」と、あっさり一言。
そして間髪入れずに、
「姉ちゃん、合奏しよ」
あんなに慎重に悩んでいたのが嘘のように、「音程の怪しいオタマトーン同士で合奏したら、さぞ可愛いだろうな」と・・・気づけば私もネット通販の購入ボタンを押していました。
初めてのオタマトーンは想像以上に難しく、合奏どころか
音程は合わない。
曲名も分からない。
もはやクラシックでもなんでもない。
でも、
音程が正確じゃないところが面白い。
見た目がとにかく可愛い。というところで大満足でした。
今は、ホコリを被らせないようにたまに鳴らしつつ、
「ちゃんと練習すれば、もしかしたら上手くなるかもしれない」という
淡い期待を大切に持ち続けています。
