スタッフのひとりごと
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はじめまして。新入社員の趙航です。 2014年02月19日

はじめまして。去年9月入社した趙航(ちょうこう)です。これから頑張って良い商品を開発し、お届けしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

 

私は中国で生まれ、高校を卒業してから日本に来ました。日本の食べ物で何が一番好きか、とよく聞かれますが、脂が程良くのっているぶりの刺身も、心と体がほっとするおみそ汁も、大きい海老天がのっているお蕎麦も大好きです。しかし日本の食べ物で一番印象に残っているのは、中学校の時、ボランティアで私に日本語を教えてくださった先生が作ったカレーです。

 

先生が学校に来た時はすでに80代のご高齢で、私たちにとっては「先生」というより、「子供が大好きなおばあちゃん」が来たという感じでした。先生に「こんにちは」を教えていただき、「春が来た」の歌を教えていただき、そして先生の作ったカレーが何よりもおいしかったです。

 

今考えると、40人分のカレーを一度に作るのは相当大変だったと思います。何十個ものジャガイモの皮を剥くだけでも相当時間がかかったでしょう。そして大きい鍋もなかったでしょうから、何回かに分けて煮込んだかもしれません。当時食べたときは単純においしい、おいしいと思っただけですが、数年後自分が留学して自炊するようになると、クラス全員分のカレーを作る大変さを初めて意識しました。先生のおいしいカレーも印象に残りましたし、カレーに込められた優しい気持ちは、その味以上に私に感動を与えてくれました。

 

そして今日本で一人暮らしをしていて、私も良くカレーを作っています。先生が作ったのと同じように、隠し味に牛乳を入れたまろやかな味です。先生ありがとうー
 

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どう(銅)でしょ!? 2014年02月12日

こんにちは。本日のブログは棚橋がお届けします。

先日ソチオリンピックが開幕しました。
モーグルの上村愛子選手には何が何でもメダルを取って欲しい。
そんな気持ちで先日未明テレビの前で1人応援していました。
準決勝で6位に残り決勝進出が決まった瞬間、興奮しすぎで1人ガッツポーズ!
 

決勝、最後の1人を残して第3位。
そして、決勝最後の選手が滑り終わった瞬間、モーグルのことを全く知らないド素人ですが、再びガッツポーズ!
メダルを確信!
しかし、結果は第4位…

えっ!最終滑走者は明らかにバランスを崩したし、タイムも上村選手より遅いじゃん。
まったくもって納得いかないジャッジ!
採点競技って、こういうのがあるからいやだなーと、何とも納得のいかない気持ち。
あのジャッジはどうでしょ?
誰もが銅メダルは上村選手だと思ったはず。

 

やっぱスポーツって、誰にでも単純明快に勝敗がわかるものがいいですね!
そんなことを思いながら、週末は誰にでも勝敗がわかるサッカーをしてきます。
でも、やっぱあれは誰がどうみても銅でしょ!

 

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はじめてのおつかい 2014年02月10日

制作の竹内がお届けいたします。
2014年ももうすでに1ケ月が経過しました。
早いものです。

 

正月にはテレビで数々の特別番組が放送されますが、私「はじめてのおつかい」が好きです。
あの番組を見て思い出すのは、今から40年位前の私の初めてのお使い。

 

近所のよろず屋に、醤油を買いに使いに出された私。
当時ポリ容器等は無く、液物は1800mlの一升瓶しかありませんでした。
買い物を済ませ、一升瓶を抱えて自宅への坂道を登る途中、手を滑らせ一升瓶を落としてしまったんです。
むろん、一升瓶は割れ、中の醤油は全て無くなってしまいました。

 

小さな私はこぼれた醤油を上着に含ませ、急いで自宅に帰り母親に事の全てを伝えました。
母親は「ごめんね、ごめんね」と言いながら私を抱き寄せてくれました。
私も「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら母親にしがみつきました。

 

その後、二人で割れた一升瓶のカケラを掃除しに行きました。
母親は「しばらくここは醤油のいいにおいがするね」と言っていました。

 

今でも通るたびに醤油の匂いがするように思えるその場所を、私は勝手に「醤油坂」と名付けました。醤油坂を通るたびに家で待っている母親を思い出します。

 

現在、実家に顔を出すと、足と耳が悪くなった母親と、職人肌気質の無愛想な父親が40年前と変わらぬ感じで私を迎えてくれます。
そっけなく「ただいま」と言うだけの自分をいつも帰る時に反省します。ごめんなさい。

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PDRの新年会 2014年02月05日

こんにちは。PDRグローブ担当の小野です。

1月19日に、PDRの新年会がありました。従業員やその家族、内定者、外部専門職のみなさまに参加いただき、総勢70名近くの盛大な会になりました。

 

今回僕は総合プロデューサー竹内にひっぱられ、幹事チームの一員に加えてもらいました。
PDRの飲み会は「とにかく楽しむ!」がモットー。参加者の皆さんが楽しめるように、余興の準備は念入りに行いました。その中の一部を紹介します。

 

余興1:じゃんけん汽車ぽっぽ・・・からの乾杯!
みなさん子供の頃に一度はやったことあると思います。隣の人とじゃんけんをして、負けた人は勝った人の後ろについていくのを繰り返し、最後に列の先頭になった人(勝ち続けた人)が優勝というゲームです。勝負の中盤、司会者から発表された「優勝者には乾杯のあいさつをしてもらいます!」の一言で、一気に場が温まりました。優勝者はお客様から注文を受けるコミュニケーションセンターの井上さんのお子さんでした。

 

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余興2:PDRイケメンコンテスト
社内の一部で長年繰り広げられてきた議論(?)「誰がPDRで一番かっこいいか」に白黒つけようというイベントです。
社内きってのイケメン(立候補)、芳野、棚橋、小野がステージにあがり自己アピール。
結果は・・・優勝させていただきました!皆さん投票ありがとうございます!

 

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ちなみに3人がしているサングラスや眼鏡は私物です。
ただイジられただけ、という声も・・・いえいえ、優勝には変わりありません。

 

余興3:動画上映
動画編集ソフトで作った動画を上映しました。総合プロデューサーでもある竹内の力作です。
竹内はこれまでも新入社員歓迎会などで社内の皆からのメッセージビデオを加工したムービーを作っていて、回を追うごとにクオリティが高くなっていきます。

今回は、皆さんご存知のニュース番組をモチーフにしたムービー。従業員が年末年始に訪れた場所でリポート行い、それをつないでニュース形式でお知らせしていくというもの。途中にCMや緊急中継まではさむという手の込みようで、まるで本当にテレビを見ているかのようでした。

 

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 フィナーレは全員で集合写真!

 

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皆の楽しそうな様子が伝わるでしょうか?

 

和服、チャイナドレス、蝶ネクタイなどなど、工夫を凝らしたおしゃれをしてきてくれた方、

お子さんやお孫さんと一緒に来てくれた方、

久しぶりにお越しくださった方、
遠方からお越しくださった方、
おいしい料理ときめ細かいサポートを提供してくださったホテルスタッフの方・・・
皆さまのおかげでとっても楽しい会になりました。ありがとうございました!
来年もまたこんな新年会があるといいなあ~。

 

皆さんはどんな年末年始をお過ごしになりましたか?
今年も皆様にとって良い年になるようにお祈りしています。

 

PS:盛り上がる余興のアイデア募集中!いつでもお待ちしています!by総合プロデューサー竹内

 

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運動不足 2014年01月30日

こんにちは。コミュニケーションセンターの芳野です。

前回のブログでは「健康第一」と書きました。今回はまず運動をと「思った」話。

 

せっかくの季節なので冬はスノーボードに行こうかと思いました。
もう30歳も近いので今更飛んだり跳ねたりはしないつもりですが、いざ行くと「ちょっとなら良いかな」と思ってしまう事はあります。それで(だいぶ前のブログに書きましたが、)怪我をしてしまったりして結局「運動」では無く「療養」になってしまいます。

 

(というか最近は会社の同僚から「おまえはもうスノボはやめておけ!」と言われるようになりなかなか踏ん切りがつかず行けていません。)

趣味のスノボでもそうなので、そのほかの運動ではなおのこと、筋肉痛や関節痛になってしまい、長続きせず、そうかと言って軽い運動だとなかなか達成感が出ないので続かず、、、

と、考えてみると典型的な運動不足の人の思考になってしまっていました。

運動しないと「うつ」等の精神的な病気にもかかりやすくなると聞くので半分仕事と思って取り組もうかな、と思っていますが…

うーんいつから何をやろう…。悩み中です。
 

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2014年1月号Vol.19 2014年01月30日

こんにちは、サクライです。突然ですが、世の中にはいろんな人がいます。
ボケた人のことを『天然』と言いますが、どうして『天然』なんでしょう。調べてみると・・・「人口でないもの。自然と同義。転じて、生まれつき備わったもの」だそうです。なるほど。
芸人さんの計算されたボケや、女子が可愛く見せようとして演じるオトボケとは違うって事ですね。
さて、『天然』と言うと真っ先に浮かんでくる女性がいます。名前も知らない人ですが、私が人生26年間に出会った人の中で、最も天然な人です。今月は彼女の話をしましょう。

 

私が中学生の時の話です。とある北海道の旅館で、私は妹と温泉に入っていました。他に、若いお姉さんの2人連れと白人の方が1人いました。やがて外人さんは脱衣所に出て行ったのですが、しばらくして慌てて戻ってきます。“Would you come here for a moment ? I need your help !(ちょっと来てもらえますか?助けてください!)”どうも困っている様子。湯につかっていた私たち4人はゾロゾロと脱衣所に出ていきます。
そこで外人さんが必死に説明するには、彼女の下着や浴衣が一式ないとの事。脱衣所には、5人分の下着と浴衣が、それぞれ籠に入っています。呼び出された4人は、自分の籠を指さしながら所有権を主張します。
“It’s mine.”“It’s mine.”“It’s mine.”“コレ、ワタシノデェス!”・・・
最後にカタコトの日本語で話したのは私の妹です。

 

身元の分かっている4籠+もう1籠あります。これが外人さんのじゃないの?―違うの。
私たちは、その籠の中身を取り出しました。旅館の浴衣が1着と、過激な黒下着が上下揃いで1着。セクシーだ・・・。コレ、ダレノ?  下着を見つめて呆然とする5人。もちろん全裸。

 

さて、さも自分には関係ないかのようにドライヤーで髪を乾かしていたお姉さんが(既に浴衣を着こんでいる)、スーッと脇を通って出て行こうとしました。そこで外人さんがムンッと掴んで、“Yours?!”下着を目の前に突き出します。何を言われたのか分からなかったのか、お姉さんは首をかしげて無言。「アナタのですか?」私が日本語に訳します。「え?・・・あ、私の」

 

はぁ――――――?!マジすかっ?!下着まちがえたんですかっ??!!
肌に直接触れている下着って、とても自分に馴染んだものではないですか?まして女性の下着です。男性のトランクスとは違います。胸とお尻にピッタリくっついて、持ち主の体を覚えている生地です。他人のを着たら、絶対わかります。

 

特に恐縮もせず、お姉さんは淡々と帯をほどき、浴衣を脱いで、ブラとショーツを取って、外人さんに手渡していました。
外人さん顔にタテ線。
きっと思い出深い日本旅行になったでしょう・・・(苦笑)。

 

こぼれ話・・・。
その後、すっかり冷えてしまった体を温めるため、最初の4人は湯に戻りました。私と妹は「さぁ笑ってやろう」と思っていたのですが・・・お姉さんの2人連れは、湯に戻ったとたんに「でね、その時彼がね・・・」
えぇ―?!今の事件ちっとも話題にならないの?
かなりビックリ事件だったと思うんですけど・・・。
 

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南国は甘くなかった 2014年01月28日

こんにちは!
カスタマーサービスの張です。

 

今年も明けて1ヶ月が経とうとしてます。
お正月はみなさんどこかへ出かけましたか?

私は、「芸能人みたいに、お正月は海外で過ごしたい!」と思い、バリ島に行ってきました!

 

常夏の南国バリ島は、景色も人も料理も素晴らしかったです。
海ではマリンスポーツを楽しみ、山では夕日と共に伝統の「ケッチャダンス」を鑑賞しました。
言葉はわからなかったのですが、何とも言えない迫力でした。
奮発した3時間半のエステコースも大満足でした。
どこに行ってもバリ島の方は優しく、日本語を話せる方も多かったです。

 

のんびり楽しい時間を過ごし、バリ島満喫の旅が終わろうとする頃、私の体に異変が起こりました。
お腹を壊したわけでも、熱を出したわけでもありません。
南国の強力な「蚊」にやられたのです。
体に赤い点がだんだんと増えていき、気付いたら両脚だけで40か所以上刺されてました。 かゆみも止まらず、1つ1つの痕も徐々に大きくなっていきました。

 

虫さされを持っていなかった私は現地で薬を買ったのですが、全く効かず・・・。
たまたまエステ行った際、エステティシャンのおばちゃんに「蚊に刺されてかゆい!」と話したところ

 

「キンカンあるで!」(関西風)

 

photo.jpgのサムネール画像

 

バリでもキンカンは有名なのか?!と思ったらそうではなく、おばちゃんが日本人の友達からもらったとのことでした。
お借りして塗ったところ、すぐにかゆみが収まりました。
恐るべしキンカン!!とひたすら感動。
そして、周りを見渡したところ日本の蚊取り線香がいたるところにありました。
日本の蚊取り線香は、バリ島だけでなく東南アジア全域で広く使われているんだそうです。
日本の製品が世界で通用していることを身をもって感じることができました。

 

バリ島でたっぷり癒されたので、今年も一年頑張りたいと思います。
そして自分も世界でなにかひとつ通用するものが見つけられたらいいなあ…と思いました。

 

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初蹴り 2014年01月21日

こんにちは!
本日のブログは棚橋がお届けします。

 

1月2日は高校のサッカー部の初蹴りが学校で開催されます。
各年代のOBと現役生、先生が集まってサッカーすることが毎年恒例行事となっています。

 

今年64歳を迎える恩師も我々とサッカーをして一緒に汗を流します。
高校を卒業して12年経ちますが、恩師のプレーは衰えを知りません。

 

サッカーを終えた恩師から「いまが一番サッカーがうまいな」と一言。

恩師はいまは子供たちにサッカーを教えているそうですが、日々、自分も向上心をもって取り組んでいるとのこと。

 

私も恩師に負けないぐらい日々、向上心をもって2014年を過ごしたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

 

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「新年のご挨拶」 2014年01月09日

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。コールセンターの芳野です。

 

弊社PDRのセールチラシには「ちょろっとPDR」と銘打って、
従業員のちょっとした話を記載するコーナーがあります。
チラシの隅に書いてありますが、笑える話も多いので
お時間のある時にチェックしていただければと思います。

 

私芳野も何度か記事に登場しましたが、大抵は不健康の話で
最近ではお客様にまで心配のお声をいただく始末…。

 

今年の目標は「健康第一」で頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。
 

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2013年12月号Vol.18 2013年12月30日

2012年12月24日。昨年のクリスマスイヴ、私は引っ越しました。朝から晩まで、段ボールを畳んだり、家具の角に足の小指をぶつけて泣いたり、雪崩を起こす本の山に茫然としたりしていました。
一人作業はつまらないので一日中ラジオをつけていました。どの局もクリスマス・クリスマス・クリスマス。

 

昼のラジオ。胸キュンのクリスマスエピソードが投稿され、その思い出を彩るクリスマスソングが流れます。
「7年前のイヴ。彼がホテル最上階のディナー&スイートルームをこっそり予約していて、そこでプロポーズされたんです!思わず泣いちゃいました・・・。二人の子どもに恵まれ、今年は家族4人でクリスマスです」 「毎年クリスマスは彼は仕事。でも、25日の朝に彼からプレゼントが届くんです。サンタさんみたい~」「もう8年間、イヴの夜はうちに一人身の男女が集まってしこたま飲むのが恒例イベント。その中でカップルができる事もあってムカつく・・・と思ってたんだけど(笑)、そこで生まれたカップルが結婚することになりました!腹が立っていたのも忘れて、なんだか鼻が高いです」などなど。

 

「ヒューヒュー♪」「いいにゃあ~」「うひゃー」いちいちラジオに合いの手を入れる私。その時は楽しかったのですが、いま思い返すと、悲しい光景かもしれません(苦笑)。名古屋のショッピング街から公開生放送をしているらしく、パーソナリティが「皆さん紙袋を抱えていらっしゃいます。プレゼントを買いに来たんですかね~?あっ、そうそうと、頷いてくれる方もいらっしゃいます。」クリスマスにノロケ話ができる人&ショッピングに出かける人を対象にしたハッピー番組でした。
幸せのお裾わけをいただいているような気がしました。

 

さて夜のラジオ。番組が変わったのか、局を変えたのか覚えていないのですが・・・“幸せなイヴを過ごしている人”ではなく、“イブの夜に頑張っている人”に向けた番組が流れてきました。テーマは「励まされたMr. Childrenの曲」。浪人生から、「イヴの夜も勉強です。挫けそうになると、『終わりなき旅』で自分を奮い立たせています。♪高ければ高い壁の方が、のぼったとき気持ちいいもんな~♪のフレーズが大好きです。」イヴ直前に失恋した男性から、「先日彼女に振られました。今夜は他の男と過ごすそうです。プレゼントも買ってあったのに・・・。『Over』の♪愛しき人よさよなら~♪が聴きたいです。今夜は飲むだけ飲んで、来年は前を向きます。」 仕事中のタクシードライバーから「今夜は飲む人が多いので忙しいです。イヴの夜、
子どもが起きている時間に帰れた事がありません。『PADDLE』の♪良いことがあってこその笑顔じゃなくて、笑顔でいれば良いことあると思えたら、それが良いことの序章です~♪をお願いします」

 

「いいなぁ」としみじみ思いました。クリスマスというと「幸せ組」と「惨め組」に分けられるような、そんな煽りを感じていましたが・・・イヴの夜に戦っている人達にスポットを当てて、それを応援するような番組もある事にとっても嬉しくなりました。なんというか、こーゆーのは良い社会です。さてラジオ終盤、リスナーから感想が届きます。「最高のクリスマスです。ありがとう。」「僕が働いているからクリスマスを楽しめる人もいるんです。そう思ったら、クリスマス職務も悪くない。」

 

世の中は、思っていたよりも美しい―・・・。
昼の胸きゅんラジオと夜の応援ラジオから、そんな事を感じた一日でした。

 

今年も1年お世話になりましてありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
 

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