スタッフのひとりごと
STAFF BLOG

夏真っ盛り 2012年08月03日

 毎日暑い日が続いていますね。新入社員の深川真衣です。

 
ところで皆さん、夏は好きですか?私は四季の中で一番好きです!
自分でも変わっていると思うのですが、
炎天下の中歩くのがとても好きなんです。
 
ということで夏は私にとって旅行の季節。
大学生時代は夏休みによく京都に旅行に行きました。もちろん一人旅です。
「倒れたらどうする、」「一歩間違えれば不審者」という不安の中でよく旅をしました(笑)
暑い日中にキツネや天狗を探して伏見稲荷神社や鞍馬山を歩き回り、
夕方になると京都市街に戻ってきて鴨川沿いを歩く。
日中よりは涼しい気候・蝉の声・川の流れる音・暮れゆく京都の町並みを満喫していました。
夜の京都も趣がありとても素敵なんですよね。
 
次に京都に行けるの一体いつなのか。
社会人になると長期の旅行は難しくなり、
いつも旅行に行きたくてそわそわしてしまいます。
 
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ヒューマンネットワーク 2012年07月30日

本日はシステムの長谷川がお送りします。
今回もネット上で囁かれているディープな話題をお届けします。

 

7/16に米ヤフーが新たな最高経営責任者(CEO)として、
マリッサ・メイヤー氏(37)を迎えることが報じられました。

 

若くて美人で、ヤフーの競合先であるグーグルから引き抜かれたということは
有名な話ですが、ネット業界では「グーグルの社員番号20番」として超有名な人物なのです。

 

メイヤー氏はグーグルの中で過去10年に渡って、あらゆる技術分野で最高の才能を持つ開発者や
プロダクトマネージャーたちをまとめる長老的な存在で、
グーグルのリーダー養成プログラム「アソシエイト・プロダクト・マネージャー」
(以下APM)をゼロから作り上げました。
このプログラムの指導的役割がグーグル在職中に彼女が手がけた重要な仕事のひとつだったのです。

 

このAPMの卒業生たちは、クロームブラウザ開発チームの主要リーダーで
現在はクローム部門のヴァイスプレジデントになっていたり、

グーグルツールバーやGMailの主要メンバーであったり、
グーグルマップの主要開発者であったり、卒業生のほとんどがグーグルの中枢技術メンバーとして活躍しています。
また、APM出身者には、他社に移ったり、自分で起業したりする人も少なくありませんが、
メイヤー氏は全ての出身メンバーとのコンタクトを現在でも取り続けているそうです。

 

なので、ネット業界では、マリッサ・メイヤー氏はシリコンヴァレーのなかで最も才能溢れる300人以上の人材をカヴァーするネットワークを持っていると言われています。
そして、メイヤー氏がヤフーのCEOを引き受けることが決まった後、まず出した電子メールのひとつがAPM出身者全員にあてたものだったそうです。
彼女はそのメールのなかで、自分の移籍を知らせ、そして今後も連絡を取り続けることを約束したとのことでした。

 

そんな、才能溢れるエリート集団の人材ネットワークを持つ彼女が、
一時より陰りの見えているヤフーをどのように立て直していくのか、競争激しいネット業界でどんな革命を起こすのか・・・・。

 

現在、私の中ではスティーブ・ジョブズに続く注目人物です。

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運命の人 2012年07月27日

こんにちは!本日はコミュニケーションセンターの張がお送りいたします。

 

ある日休憩室で指の指紋について盛り上がっていました。
突如Aさんが
「私の指の指紋全部綺麗な渦巻きになっているの」と言い出しました。
普段自分の指紋の形なんて気にしないためみんなで自分の手をじろじろ見始めました。
 

続けて
「10年前に占い師に、将来手の指紋が全部渦巻きの人に出会えれば
その人は運命の人だと言われたけど、未だに出会ってないの」と。
その場に居合わせた人はみんな10本の指バラバラで、
ともえ巻(不揃いな渦巻き)や渦巻き、それ以外の形がそれぞれある感じでした。
自分もなんとなく手を見つめていたら
「え?!私10本の指全部渦巻きですよ!!!」
10年後にまさかこのタイミングでAさんは私という運命の人についに出会ったのです。
相当残念がられましたけれど・・・笑

 

その後ネットで調べてみたら、なんと渦巻きがある人は短気だとか!笑
お父さんに聞いてみたら10本全部渦巻きの人は浪費家だとか。
あまりいい言い噂はないのですが、
私は指全部が渦巻きであることを自慢に思っています。
いつか運命の人との出会いを胸に・・・笑

 

皆さんも自分の手を見てはいかがですか??

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欲しいけど、自分では買わないもの。 2012年07月25日

こんにちは。
本日のブログは棚橋が担当させていただきます。

 

最近、友人から出産、妊娠の連絡がとても多く、僕の周りではベビーブームが起こっています。自分もそんな歳になったんだなとしみじみ思います。

 

出産の報告を受けたら、いつも赤ちゃんの顔を見に、友人宅を訪問しています。

 

その時に、いつも迷うものがお祝のプレゼント。
僕は、「子供=おもちゃ」という単純な考えで、いつも子供用のおもちゃを買って持っていっていました。

 

ある日、友人からプレゼントは「欲しいけど、普段自分では買わないもの」が喜ばれるよと言われました。なるほどと思い、それを機に、出産のお祝いのプレゼントを「おもちゃ」から「オーガニックのベビーオイル、ベビーシャンプー」にしました。

 

プレゼントをオーガニック商品にしてからの、友人の反応は「欲しかったけど、買うにはちょっと高いから、自分では買えないんだよね」と、とても喜んでもらえています。おもちゃのプレゼントよりも、喜んでもらえていると感じています。

 

僕としても、男の子でも、女の子でも迷うことがなくなったので、まさに一石二鳥です。
僕個人としては、出産祝いにオーガニック商品はおススメです。笑

 

いままでは自分の勝手な思い込みで、自分のプレゼントしたいものを渡して自己満足していたのかなとちょっと反省です。
プレゼントに限らず、もっと相手のことを思って日々を過ごしていかないといけないと思う今日この頃。

 

また、来月、友人の赤ちゃんを見に行ってきます。

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電車の中で何してますか? 2012年07月23日

本日はコミニュケーションセンター 竹内が担当させていただきます。
ダイエットも順調にすすみ、現在ピーク時の10kgマイナス。
目標体重まで後3kg。食欲の秋までには達成したいです。

 

今回は電車の中の過ごし方から考えさせられる事を書かせてもらいます。

私は普段は車で通勤しており、車内ではもっぱらラジオでニュースを聞き流しています。
時折、電車で通勤する時もあります。その時もいつもの癖でスマートフォンのアプリケーションを利用してラジオを聞いてしまいます。
電車の車内では、数多くの方が携帯電話を見入っています。ツイッター、ブログ更新、新聞購読、ゲームなど様々。皆さん限られた時間の中で楽しんでおられます。電車の中、一人で時間をつぶす為のモバイル機器は有効で、時間が経つのを忘れてしまいます。

 

ところで、飲食店でも子供たちが携帯ゲーム、親は携帯電話を見ながら食事をしている光景をよく見かけますが、これってどう思われますか?外食は、母親は楽ができて時間がとれ、父親も日頃子供と食事の時間が合わない場合が多いですから、会話がたっぷりできるチャンスです。個人の自由では有りますが、私はせっかく一つテーブルを囲んだのであれば、何か会話をしなくてはもったいないと思います。

 

中国の空港で、土産売り場を日本人の両親が物色する中、2人の子供達が携帯ゲームをしながらその後を追う光景を見かけました。せっかく海外旅行に来ているのに、もったいない。ひょっとしたら飛行機に乗った思い出も子供達にはないのではないでしょうか。
家族で一緒に居ながら皆好き勝手な時間を過ごす。このような環境下で育った子供達は将来どの様になるのだろう、と私はちょっと心配になります。

 

そんな訳で、我が家では家族そろっての外出時は携帯ゲームの持ち出しは禁止にしています。以前子供達はゲームを持っていきたいと言っていましたが、最近は何も言わなくなり、あきらめた様子。時折入る携帯電話のメールをチェックする私に子供達から冷ややかな視線を感じています。

 

便利なモバイル機器ですが、今一度使用する時と場所を考えなくてはと思います。

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私の週末 2012年07月20日

こんにちは!
コミュニケーションセンターの関です。
本日は、私の週末の様子をお送りいたします。

 

7月15日の日曜日、車で遊びに行って参りました。
目的の候補として、
①三重県鳥羽市まで大好物の岩ガキを食べにいく
②京都で祇園祭りを楽しむ
の2つまで絞り込み、悩んだ挙句、猛暑覚悟で
京都の祇園祭りに行くことに。

 

高速を飛ばしいざ京都へ。
祇園には毎年のように行っていますが、やはり、何度行ってもいいものですね。
昔ながらの伝統的な街並みを見ると『これぞ京都だな』と実感します。
祇園祭りの活気も実感しつつ、京都観光を楽しませて頂きました。

 

しかし!少し歩きまわれば、満足してしまうのが京都の特徴です(個人的に)。
『あ~、もう十分だな~、岩ガキが食べたいな~』
京都について2時間後には、鳥羽市の岩ガキに心の中で浮気をしている私がいました。
目的もなくブラブラしていると、そんな願いが通じたのか
なんと目の前に岩ガキの専門店が!
『ここは京都の真ん中なのに、奇跡だ!』と幸運に感謝。
さっそく入店し、焼きガキを10個注文します。

 

私『どこのカキですか~?』
お店の大将『三重の鳥羽だよ!』
私『!!!』

 

京都に加えて諦めていたはずの鳥羽のカキも堪能し、満足して帰ってきたのでした。

 

皆さん三重のカキは美味しいですよ。
ぜひお試しください。

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「最初は人が習慣を作り、それから習慣が人を作る」 2012年07月18日

こんにちは。本日のブログは入社2年目の櫻井がお送りいたします。

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「最初は人が習慣を作り、それから習慣が人を作る」ドライデン(イギリスの詩人)

 

この格言を信じて懸命に作った習慣、今日の私を作っている習慣、そして私が唯一誇れる習慣、それは…『ジム通い』です!
今年初め、ひどい冷え性で人生が嫌になった私はジムに通い始めました。もともと運動の習慣がなかったため何度もくじけそうになりましたが、この格言を念仏のように唱えながら雨の日も雪の日も通い続けました。そんなジムも半年続いているので、そろそろ「習慣」と言ってもいいかな、と思っています。今は気候が暖かいので冷え性が改善されたかどうかはわかりませんが、ひどかった肩凝りはだいぶ良くなっています。

 

【陸の部】
ランニング、ダンス、筋トレなど、どれも楽しいです。汗をかきながら何を考えているのかというと…だいたい仕事の事です。セールの企画を立てたり、今日取ったデータの意味を考えたり、面倒くさい業務やその改善方法を考えたりしています。実際に仕事を実行するのは会社でなければできませんが、アイデアはジムの方がずっとよく浮かびます。何か思いついたらメモを取るか、携帯電話から会社のパソコンに送るかして、翌日会社で取り組みます。たとえば歯ブラシのセール紙面をご覧になったら、ネタは櫻井がジムで閃いたと思っていただいて、まず間違いありません(私は歯ブラシを担当しています)。しかし南米の激しいダンスを踊りながら、脳内には歯ブラシがグルグルしている鏡の中の自分と目が合うと…なんとなく妙な気分になります。頭と体が分裂して、それぞれ全然違う事に力を尽くしているかんじかしら。

 

【水の部】20120718_water.JPG
水泳は、陸の部とはまるで逆です。楽しいか?―と聞かれると答えられません。つまらなくはないけど楽しくもないんです。泳いでいる時は何も感じません。頭は空っぽで、ただゆっくり水をかいて前に進みます。揺らめく水中の景色に変化はありません。空気がポコポコと音をたてる他は、本当に静かです。私は速くは泳げませんが長くは泳げます。10代の頃は2km、今でも1km程度は足をつかずに泳ぎ続けることができます。その1kmの間、私を構成している分子がバラバラになって溶けていくようです。普段はP.D.R.社員だったり、誰かの娘だったり、誰かの恋人だったり、誰かの友人だったりする櫻井晴佳が分解されて消滅します。この瞬間は誰でもない。どこにも属していない。楽しいわけではないけど、癖になる感覚です。
しかし、そんな私を見守る監視員のお兄ちゃんは思うでしょう。「いやいや、アナタはセントラルジムに所属している大事な顧客、櫻井様」(苦笑)。

 

「最初は人が習慣を作り…」の頃は自分に鞭打って週5でジムに通い、1時間以上みっちりワークアウトしていました。「それから習慣が人を作る」の段階に入れたなぁと思う昨今は、気が向いた時に・気が向いた事を・気が向いた量だけしています。だいたい…週3~4で20分程度でしょうか。以前は気合いでジムに通っていましたが、今はただの惰性です。ラクです。
運動するようになったのはイイことですが、それ以上に、「最初は人が習慣を作り、それから習慣が人を作る」という公式を体感できたのが、よかった気がします。他の事にも応用すれば、なりたい自分になれます!―と言うのは簡単ですが、実行するのは本当に本当に大変でした。正直なところ、「こうやってなりたい自分に変身するんだ!」という前向きな発見よりも「人が変わるのは簡単じゃないょ」というシニカルな気持ちの方が強いです。この公式を他にも応用して、更なる変身をする気は…ありません(苦笑)。

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ロンドン五輪まであと少し! 2012年07月13日

こんにちは!
本日はPDRのカヌー馬鹿こと國安がお届けいたします!

 

さて、もうすぐロンドン五輪が開幕しますね。
なでしこジャパンも壮行試合で快勝するなど、日本勢の活躍が楽しみです。
私は今回の五輪でカヌー競技ももちろん気になっていますが、それ以上に注目している選手がいます。
それは陸上の南アフリカ代表オスカー・レオナルド・カール・ピストリウス選手です。Oscar.jpg

 

ご存知の方も多いかと思いますが、ピストリウス選手は両足義足の選手です。
ピストリウス選手は生まれつき脛の骨が無く、生後11か月のときに両足の膝から下を切断しています。
競技を本格的に始めてからわずか8カ月後にパラリンピックに出場し、世界新記録を樹立した、すごい経歴の持ち主です。
最近では健常者の大会にも出場し、世界選手権のリレー競技でメダル獲得に貢献するなど、これまでの常識を覆しています。

 

私はピストリウス選手が大好きなのですが、私が彼を大好きになったきっかけは、モットーにあります。

 

“You’re not disabled by the disabilities you have, you are able by the abilities you have.”
(障害があるからできない、ということはない。持っている機能を使えばできるのだ)

 

私もスポーツをする人間として、この言葉を初めて見た時に、自分の体が小さいことや道具がそろっていないから、などなど色々な言い訳をしてしまっている自分に気付きました。
身体の障害ではなく、何か自分の前に壁があって諦めてしまうこともたくさんあります。
そんなときに、自分の持っている他の能力を活かしてあげればなんとでもなるんだよ、と実践している彼の言葉はとても説得力があり、心に強く残っています。

 

ロンドン五輪でのピストリウス選手の活躍を期待しつつ、私も9月に開催されるカヌーポロの世界選手権に向けて練習に励みたいと思います!
 

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春の大運動会 2012年07月12日

コミュニケーションセンターの神戸です。

 

最近は、小学校の運動会は春先に行われることがあるそうで。
何でも、今までは体育の日に合わせて10月初旬に執り行っていたのですが、「10月はまだ暑いので」春先に移行したのだとか。

 

どれくらいの割合で春移行が進んでいるのか分かりませんが、10月の開催ににこだわるということが、やせ我慢をしてまで守るべき伝統とも思えませんので、温暖な時期に済ませてしまうのはいいことですよね。
10月はまだ台風も来るし。

きっと私ごときが言うまでもなく、世間でも飽きるくらい言われているのでしょうが、夏の甲子園の時期も何とかならないものでしょうか?

 

何も1年で最も熱中症になりやすい時期・時間帯にわざわざ苦行のように野球をしなくても…。
早朝5時プレイボールで日中は昼寝でもして、夕方からナイターで再開とか、やりようはあると思うのですが。
ナイターに対する節電圧力はあるのでしょうけど、節電が必要なのは日中ですからねえ。

 

いわゆる「大人の事情」で時期をずらせないのは十分承知なのですが、私など暑さ寒さに加えて気も弱いものですから、陽炎がゆらめくグラウンドで高校球児の額から汗が滴るのを見るたびに、彼らが倒れてしまうのではないかと心配してしまいます。

倒れない程度にガンバレ、高校球児!
 

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出張小話 2012年07月09日

みなさんこんにちは!本日はグローブ担当の小野がブログを担当させていただきます。

 

ところでみなさん、ただ今PDRではグローブのセール中です。
送料無料キャンペーンも同時に行っていますので、気になるグローブがあったらぜひぜひお試しください。

 

さて、今日は、先日出張でインドネシアとマレーシアを訪問した時のことをお話ししたいと思います。

 

今回の出張では改めて文化の違いを実感することがありました。それはメイドさんを雇うという行為です。
日本では「超」がつくほどのお金持ちか、昔ながらの名家でなければ
お手伝いさんを雇うという話は聞いたことがありませんが、
インドネシアやマレーシアでは、マネージャークラスの会社員がふつうにメイドさんを雇っています。
最初は「メイドさんを雇っているなんて、すごいお金持ちなんだな!」と驚いていたのですが、このあたりの国では割と一般的なのだそう。
というのも、インドネシアやマレーシアでは外国からの出稼ぎの労働者の方が多く、
雇う側にとっても働く側にとっても、無理のない賃金で働いてもらえるのだそうです。
ふと考えてみると、スウェーデンに留学中に出会ったインド人の友達も、家にはメイドとドライバーがいると言っていました。
海外ではわりとありふれた話のようです。アメリカなどでもベビーシッターを雇うという話はよく聞きますしね。

 

ただ、日本だけは違うように思います。他の国と比べても経済力はある方で、
メイドさんやベビーシッターを雇うことは可能だと思うのですが、あまりそういった話は聞いたことがありません。
やはり日本人は、家族のことは家族で面倒をみるという考えが強く根付いているのだと思います。
特に私の出身の田舎では顕著なのですが、子供をちいさいころから保育園にいれたり、
おじいちゃん、おばあちゃんを介護施設にいれたりすると、薄情で冷たい家庭だと思われてしまいます。

 

こういった日本的な考えは、確かに家族の結びつきを強くするとは思うのですが、
それらをすべて任される女性には大変な時もあるように思います。
保育園が定員いっぱいになったり、介護で苦労されたりする家庭が多いなか、
海外のように、外の人に家庭のことを手伝ってもらうことも解決策の1つになるんじゃないのかなと思いました。

 

以上小野の出張小話でした。

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