スタッフのひとりごと
STAFF BLOG

ドギーバックのすすめ 2013年04月19日

今回は制作の竹内がお送りします。

先日、スーパーに買い物に行きました。

妻から蒲鉾を買ってくるように言われ、中学3年の息子と練り物コーナーを物色したのですが、蒲鉾の種類が多すぎてどれを買っていいのやら…

蒲鉾なんて、我が家ではそんなに使うものではありません。

そこで息子と話したのは、一体このコーナーのどれ位が廃棄されていくだろう?ということです。

息子は5%、私は10%が廃棄されると考えました。

 

インターネットで食糧廃棄を調べてみると、あるサイトで、コンビニで11%、スーパーで8%、メーカーで5%、平均して7%食料が廃棄されているという内容を見つけました。

また、食糧の廃棄量は年間1788万トンとの事。食品の輸入量は年間5383万トンですから、なんと輸入食材量の1/3以上の量が廃棄されている現状に驚きます。

 

ところで、中国では取引先と会食の折に食べきれないほど大量の料理が卓上に上がります。中国では、客人をもてなす時にはこのようにするのがマナーだそうです。

しかし、食べきれなかった食材は必ず持って帰ります。スープ等の汁物もビニール袋に入れて持って帰っています。

これ、すごく良い事だと私は思います。日本には八百万神、もったいない文化があります。むかし法事などで会食した時は、食べられなかった料理は折詰めにして持って帰ったものです。

持って帰る事に「なんだか恥ずかしい」という感覚はあるかもしれませんが、お店の方から見ても、提供した商品を残して帰るよりも、持って帰ってもらった方が絶対に嬉しいと思います。

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我が家では外食時にはドギーバックを持参して極力持って帰るようにしており、子供達に「もったいない」を教えています。もっと当たり前に日本にもドギーバック、持ち帰りの文化が根付くと嬉しいです。

 

しかし、中国のビニール袋には驚き。ジップロックでもないのに、汁物2Lくらいを軽々封じ込めます。袋はパンパンに膨らみ、いまにも破裂しそうですが、中国の方は平気でかばんの中入れて持って帰ります。やっぱり色々な意味で凄い国です。

 
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憧れの人 2013年04月16日

こんにちは。本日のブログは2年前の春にP.D.R.に入った櫻井がお送りいたします。

 

入社以来、私は谷川という上司にお世話になっています。

何もわからない私に1つ1つ物を教えてくれる谷川は、私にとって母のような存在です。

さて、社会人になって1年を過ぎると、母・谷川とは別に、憧れのお姉さん的な存在も出てきました。更に1年を過ぎると、そのお姉さん方をマネるようになってきました。

それが秋山と川合です(共に10年くらい先輩)。

 

秋山は、怒るべき時に怒れるところがスゴイです。

取引先の方にも、社内の人間にも、「それは困る」「それは違う」など、ハッキリ伝えます。怒り・苦情・要求・見解の違いなどなど、一緒に仕事をする上で伝えるべき事です。

それは皆わかっています。でも言いにくい。実際にきちんと伝えられる人は稀です。

しかし秋山は、その場で、本人に向かって、簡潔にさらりと伝えられます。

その後はアッサリしていてピリピリした雰囲気を引きずりません。

ただもう一言「かっこいい」のです。

 

普段はP.D.R.の優しいお姉さんです。雰囲気もふんわりしています。

それどころか、プライベートでは引っ込み思案でビビりだそうです。

だから尚更、「秋山さんができたって、私はできないもん。そーゆーの怖いもん」は

言い訳にならないと思うんです。私もちゃんと怒ろう。要求しよう。

そーゆーわけで、最近は「怒る・要求する」を意識しています。

まだまだ、秋山のようにスマートにはできません。

変に高ぶってしまったり、話が混乱したりします。

そして事が済んだ後は、しばらくドキドキしています。

苦情や要求を伝えるのって、ラクじゃないんですよね。

 

 

もう1人、私が憧れているのは川合です。仕事への取り組み方がかっこいいんです。

果たして仕事は、片付けるモノか創造するモノか?

自分が仕事に追われるのか、自分が仕事を管理するのか?

仕事に追われている時、人は仕事を“片付けている”のだと思います。

処理だけでいっぱいいっぱいで、より良い方法を考える余裕など無い状態です。

一方、自分が仕事を管理しながら、より良い方法も模索している時、

人は仕事を“創造している”のだと思います。

 

川合の仕事は「処理」ではなく「創造」です。

仕事量は多いのに、仕事に追われないんです。主導権は自分が握っているんです。

「この仕事は何のためにやるの?」

「もっとラクな方法はないの?」

「新しい事やろうよ!」

次々とこーゆー事を考えて実行していくお姉さんで、ただもう一言「面白い」のです。

 

自分の面倒さえみていればいい私と違って、川合は二児の母です。

私の友達にも子持ちがいますが、子育てって本当に大変そうです(同世代は25才)。

仕事の方がよっぽどラクです。子育てと仕事を掛け持ちしながら、どちらにも楽しそうに取り組んでいる川合は、とんでもない女性だと思います。

川合を見てると「私も、もっと頑張れるハズだよなぁ」と思うんです。

 

しかし実際には、いっぱいいっぱいになる時もあります。

仕事量が多い…気がする。仕事が大変な…気がする。なんだかパニック!!

そんな時は川合を想います。

川合のように、「自分が良いと思う事をやりたい」と思います。

すると、やりたい事をやる時間を作るために、今の仕事を効率化したくなります。

ナゼ私は忙しいのか? 何が問題なのか?

問題を箇条書きに整理して、分割された問題1つ1つに解決案を出してみます。

1つ1つはささやかな解決案でも、塵も積もれば山となって、仕事を効率化してくれます。

すると、「あれ、私ヒマじゃん」って気づけるんです。

 

秋山のようにカッコよくなりたいから、言うべき事は言っていこう。

川合のように面白くなりたいから、新しい事に取り組む余裕を持とう。

見て学ぶ。見てマネる。

そんな先輩がいてラッキーだなぁと思う今日この頃…私は3年目に入りました。

 

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P.D.R. REVIEW 現地レポート 2013年04月15日

2年経った今だからこそできること。
この震災を風化させないために小社にできることは何かと考えました。
何度か訪問して私が思ったのは、
この現状を全国の皆さんに知っていただくことじゃないか?と。
そう思い立ったら、
名古屋名物の土産を背中のリュックとキャリーケースに
目一杯詰めこんで東北へ出発していました。
通販会社なので、ふだんはお客様と
直接顔を合わせる機会のない私たちですが、
震災以降、福島、宮城、岩手で被災された歯科医院様、
技工所様を訪問し、お見舞いとともに被害状況を伺ってきました。
その現場で私自身が、感銘を受け、ウルウルともらい泣きをし、勇気づけられました。
復興にかける皆さんの思いに触れて、
感じたままをここにレポートいたします。
今回のレポートを皆さんに3回シリーズでお届けします。

渉外担当/竹内皆成

 

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マレーシアの選挙事情 2013年04月12日

こんにちは、今日はグローブ担当小野が、マレーシアからブログ更新します。

 

現在、マレーシアでは4月末の総選挙を控え、選挙ムード一色です。

マレーシアでは日本ではあまり見かけない選挙活動があるので、少し紹介したいと思います。

 

それは、政党の旗。現在マレーシアでは写真のような旗がいたるところで見られます。

20130412-1.JPG

各政党が自分たちの旗を町中に掲げてアピールするんだそう。逆に日本のように選挙カーで講演する姿は見られません。選挙のやりかたって国によって様々なのですね。

 

マレーシアの選挙の特徴として1つ言えることは、お祭りさわぎのような雰囲気で盛り上げること。5月のこいのぼりのようにあちこちに青や緑の旗がはためいていて、見ているだけで楽しくなってきます。仕入れ先の担当者の方も「いつも選挙の時期になるとわくわくしてくる。」とおっしゃっていました。

 

日本ももっとお祭りのように盛り上げれば、若者の投票率もあがるかもしれないのにな。(公職選挙法などでいろいろ決まりがあるのかもしれませんが)

 

また、マレーシアでおもしろい出来事みつけたらアップしていきます。お楽しみに~。

 
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桜の話 2013年04月09日

コミュニケーションセンターの芳野です。

 

春ですね!名古屋ではもう桜は散っているところもあるくらいです。ポカポカ陽気が気持ちいいです。

 

私も先日、愛知県犬山市にある犬山城に桜を見に行ってきました。

20130409-1.png

3月末でしたが、桜は満開でとても良い日に行くことができました。

 

ところで桜というと現代一般的に「ソメイヨシノ」の事をさす事が多いですが、実は近いうちに絶滅してしまうかも知れない、という説があります。

 

ソメイヨシノは花が淡い桃色で一斉に咲きそろい一斉に散るさまが見事なことから、日本人に好まれやすいサクラと言われます。開花前線もソメイヨシノを基準にして発表されています。

 

このソメイヨシノは違うサクラ同士の配合でうまれた品種です。

自力で繁殖する能力が無く、各地のソメイヨシノは元の木から接ぎ木などで増やしたものです。

いうなればすべて同じ木、クローンなのです。

 

すべて同じ木、という事はすべて最初の木と同じ寿命ということなので、最初の木に寿命がくると、他のすべても、同じ用に寿命で枯れてしまうかも知れない、という説があります。

 

また寿命が同じで無かったとしても、同じ遺伝子を持っている以上病気や環境変化にとても弱いです。

ソメイヨシノに対して強い病気が一種でも発生してしまうと、そのまま絶滅してしまう可能性もあります。

 

どちらの意味でも、永劫種を続ける事は難しい。

寿命の話でいえば、最初にソメイヨシノが生まれてから300年たっているので、もうすぐ枯れてもおかしくないとも言われています。

ただ、同一クローンである以上対策は非常に難しい事だそうです。

 

個人的にはソメイヨシノが見られなくなってしまうとちょっと残念。

 

ところで、日本人は「はかなきもの」を好みます。

いつか私もソメイヨシノが無くなってしまう事に対して「もののあはれ」のような情緒を感じるようになるのでしょうか。

今はまだ「見られなくなったら残念だなぁ」くらいです。

 

満開のサクラを見ると、きれいだと感動すると同時にちょっとそんな思いにふけったりもします。

 

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二人の私 2013年04月08日

こんにちは!

カスタマーサービスの張です。

 

先日PDR新聞に、“ノンシュガーとシュガーレスの違い”という記事で登場させて頂いた張です。

そして最新版№27のカタログでは、4コマ漫画に登場している張です。

 

見比べると、PDR新聞の似顔絵とカタログの似顔絵は、全く!違います。

でも、どっちも私に似ています。

私自身がどっちを気にいってるかは秘密です(笑)

20130405-1.jpgのサムネール画像20130405-2.jpgのサムネール画像

 

そんなある日、PDR新聞を愛読して下さっているお客様からFAXが届きました。

普段、カスタマーサービスや商品担当の先輩に、

お客様からイラストやコメントが届くのを見てとてもうらやましく思っていたのですが、とうとう私にも♪

しかもなんと、自筆で描いてくださった私の似顔絵だったんです!!

イラストも、本当に上手でかわいいんです!

これほど嬉しいものはありません!!

 

良い商品をお客様にお届けするのはPDRの使命です。

しかし、私は、それ以上にPDRという会社を好きになってほしいです。

通販で顔が見えないからこそ、ただのチラシにしたくはない。

PDR新聞やカタログ、DMを通してお客様と近い存在になりたいのです。

 

PDRにはいろんな(おもしろい)人がいます。

ぜひ皆様に知っていただけたらと思います。

 

 

 

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夢の続き 2013年04月02日

本日は、システムの長谷川がお届けします。

 

先日、我が家の掃除を行っていた時の話です。

クローゼットの奥に大事に箱にしまってあった、昔私が使っていたレーシングスーツを発見した嫁が、「この汚い服、捨てていい?」と持ってきました。

 

それは、私が若いころから車好きで、「夢は車のレースに出る事」と言いながら、ライセンスを取りカートレーシングをしていた頃に愛用していたレーシングスーツでした。

確かに、油まみれで泥がしっかりとこびりついた、御世辞にも綺麗とは言い難いスーツなのですが、大切な思い出としてクローゼットの奥にこっそりしまっておいたものでした。

若いころレースに出る事が夢だったんだと、夢中でやっていたカートの話を切々と嫁に語り、自分の夢を象徴する思い出の品を捨てないでと懇願しましたが、

「夢はかなってレースに出たなら必要ないじゃない!」とバッサリ!

そこで、私は必死で説得すべく

「この頃の夢はレースに出ることだったけど、今の夢はその頃の大切な思い出のスーツを額に入れて綺麗に飾っておくことなんだ!」

と苦し紛れの言い訳。

 

結果は、ブツブツ言われながらも、なんとか廃棄を免れました。

 

自分が抱いていた小さな夢ですが、当時は夢中で好きな事に没頭して一生懸命だったことを思い起こさせてくれた出来事でした。

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ディズニーシー☆ 2013年03月30日

みなさんこんにちは!

P.D.R.のカヌー馬鹿こと國安です☆
 
先日、初めてディズニーシーに行ってきました!
普段の休日はカヌーの練習ばかりなのですが、東京でカヌー仲間の結婚式に出席した翌日に皆で行ってきました!
 
実は、ディズニーリゾートには中学の修学旅行でディズニーランドに行ったことがあるだけ。
年間パスポートを取得して足しげく通う友人をしり目に、夢の国よりも大好きな絶叫マシンに乗りたい私はどちらかというとナガシマスパーランドや富士急に好んで行くことが多かったんです。
 
今回、久々に夢の国に行って、現実離れした世界で存分にその世界観を楽しみ、感動して帰ってきました。
感動したポイントは、キャストの皆さん(ディズニーではスタッフのことをキャストと呼ぶそうです)の対応です。
東北の震災の際にも話題になったキャストの働きっぷりを実感する出来事がありました。
今回友人の一人が足が悪く車いすで回ることとなったのですが、車いすでも楽しめるようにという配慮がそこかしこにされており、車いすだと周りの人たちに迷惑掛けるから…と遠慮していた友人も、私たちも心の底から楽しむことができました。
例えば長時間車いすで並ばなくていいように予約をすることができたり、予約時間に行けばキャストが代わっていても、すぐに対応してもらえたり。
ほんのちょっとした気遣いで心がほっと温まる、そんな体験をすることができました。
 
P.D.R.のコールセンターのスタッフも、“ちょっと気の利いた、皆さまに気持ちの良い対応!”と言っていただけるような対応を心がけています。
商品に関する質問など、何かございましたらお気軽に弊社フリーダイヤルまでご連絡ください。
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上海の様子 2013年03月26日

こんにちは。

今回のブログは棚橋が担当します。

先週、中国上海に行ってきましたので、

いま大気汚染が問題となっている中国の様子をお伝えします。

 

花粉症もなく普段マスクをしない私ですが、今回の中国出張はマスクをしていきました。

当然中国の人も半分ぐらいはマスクをしているだろうと思っていましたが、

僕の予想は大きく外れ、誰もマスクをしていませんでした。

 

マスクをしたまま地下鉄に乗っていたら、小さな子供が僕たちを見つけて、

「なんであの人たちはマスクをしているの?」とお母さんに聞く始末。

とても不思議そうな顔をしていた子供の顔が印象的でした。

マスクをしている僕たちはかなり浮いていました。

 

テレビでは、天気予報の後に「今日の空気指数」という感じで、

日本の花粉情報のようにさらっと流れる程度。

いま大きく取り上げられているのは北京ですが、上海の人は大気汚染を全然気にしていませんでした。

そんな雰囲気もあり、私自身も帰りはマスクをしていませんでした。

 

ただ、中国が環境問題を抱えているのは確かだと思います。

一日でも早く改善の方向に進んでほしいものです。

僕個人的には中国に留学していたこともあり中国に対する愛着がわいています。

環境問題を機に日本企業が中国へ協力をして、

日中関係改善のきっかけになればと言われていますが、

そうなって欲しいものです。

 
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イベント隊長竹内 2013年03月25日

制作の竹内です。

私の実家には大きなソメイヨシノがあります。樹齢四十数年。姉の誕生記念で植樹した物です。
よほど土との相性が良かったのか、大きく育ち、実家のシンボルツリーとなりました。
満開の時には、近所のお婆さん達が桜の下で井戸端会議を行っています。
 
私が社会に出た20年前は、新入社員がお花見の場所を取るという事が普通にありました。
会社に出社する前にビニールシートを運び、最良の場所を選ぶ。
昼からは仕事そっちのけで夜の宴会の買い出し。まだ入社間もないころなので、任せてもらえる仕事なんかありません。
宴の準備と盛り上げる事で先輩方とコミニュケーションを取った事を思い出します。
私、こういった準備やイベントが大好きなんです。「めんどくさい」とも、「気を使う」とも思いますし、
考えなくてはいけない事はたくさんあるのですが、宴がはじまって皆さんが楽しんでいる顔を見るのは、私の中では至福の時です。
残念ながら全員を満足させる事は不可能です。そんな時に、「次回はあの人のツボを探すぞ」、
「あの人はああいう人だからあきらめよう」なんてあれこれ考えて工夫するのも好きで、
だんだん妄想するうちに大掛かりになってしまい、他人に止められる事もよくあります。
 
3.4月のダイレクトメールでは、「東日本大震災から2年、被災地の歯科医院様、技工所様の今」という冊子を作り、同封しました。
(全て配布済ですが、現在はオンラインショップの特集コーナーでご覧いただけます)
私自身が被災地をめぐり、現在の歯科医院様や技工所様の状況をレポートしたのですが、
その中で、地元企業様の応援として「石巻鯨カレー」と「しょうゆドレッシング」をとりあげ、
定価で仕入れて定価で販売することになりました。
どちらも、安い値段ではありません。
私の担当は渉外・制作ですが、コールセンターが忙しい時は、オペレーター業務の応援にも行きます。
販売の際、お客さまから「これってどんな味?」などの質問を頂くかもしれない。
そのときに「知りません」とは言えない。ぜひとも試食が必要だ。というか、皆にも食べてもらいたい。
 
最初は、「1人1つずつ配ろうか」という話だったのがどんどん膨らみ、

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気が付いたら話は「従業員全員で大試食会!」になっていました。
私は70人分の食事を準備することになりました。大量のお米を社内で炊飯するのは無理です。
炊飯業者に委託して炊きたてのライスを準備したり、カレーを温める寸胴を準備したり。
私が所属する制作チームが率先して働いてくれ、試食会は大成功に終わりました。
 
5.6月には、冊子のvol.2を発刊します。その中でも地元企業様の商品を扱います(食材はDMが届いてからのお楽しみ)。
制作チームでまたもや社内試食会を企画中です。
前回とは違い、今度はその食材をアレンジして食べることを企画しており、前回よりも大がかりな物です。
お客様センターの担当者はきっと正直な感想をお客様に上手に伝えられると思います。
是非気兼ねなくお問い合わせください。
私もお客様の声が増えるととても嬉しいです。
 
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