スタッフのひとりごと
STAFF BLOG

マイスター 2013年06月21日

こんにちは。商品企画の棚橋です。
本日は僕の小学校・中学校時代のサッカー部の先輩、秋田さんの話を少しします。
秋田さんには当時とてもかわいがってもらった良い思い出でしかありません。
(良い意味でのかわいがりですよ)。

 

秋田さんはプロサッカー選手という夢を追い渡独。
ドイツへ渡り、サッカーへの夢破れた後、世界でも歴史のあるバイエルンの食肉学校でドイツの国家資格である「マイスター」を取得しました。
当時、マイスターを取得した日本人は2人目だと聞いています。
2009年名古屋でAkita Hamを開業し、無添加にこだわった商品を一つ一つ丁寧に作っています。
僕もオープン当初からとてもお世話になっています。

 

そのAkita Hamが先日、日本経済新聞の何でもランキング「おいしいハム」ランキングで7位に入っていました。

2009年名古屋で開業。4年目で日本7位に。
2009年といえば、僕がP.D.R.に入社した年です。
先輩は本物にこだわり続け日本7位に、かたや僕はこの4年間でどうだったのか?

 

自分が勝負ができる部分はどこなのか?強みは?
ふと、新聞記事を見て考えさせられました。

本物のマイスター秋田さんのこだわりの商品。
みなさん、よかったら「Akita Ham」検索してみてください。

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「私は空海になりたい」 2013年06月17日

こんにちは、商品企画部の櫻井です。
この前、制作部の竹内に「わたし空海になりたいんですよ」と言ったら、
「なんじゃそりゃ?ブログに書いてやろう」と言われました。
竹内がブログに書くのは構いませんが、彼が正確に伝えてくれるとは思えないので(笑)、今日はその注釈をします。

 

20130614.jpgのサムネール画像

 

空海は坊さんですが、元祖の仏教とは少し違う考え方をしました。
ものすっごく簡略化すると、元祖の仏教が「全ての物事は移り変わる。
結局のところ全ては無である。だから執着するな」と言ったのに対し、空海は「全ての物事は移り変わる。結局のところ全て繋がっているのである。だから全て、それで良いのである」と言ったんです。

 

例を出しましょう。セックスの話です。
「また櫻井がエロい話してるよ」と思わないでください。
古今東西、いつでもどこでも人間はセックスに魅かれ、苦しみ、悩んできたので、セックスはどんな宗教においても大事なテーマなんです。また、元祖仏教と空海の比較をする上では、わかりやすい違いなんです。

 

元祖仏教が「セックスで恍惚感を得ても、終わった後は虚しい。
体の快感も心の満足もすぐに消えるものだ。全て無だよ」と言ったのに対し、「セックスの恍惚感は真理だよ。終わった後の虚しさも真理だよ。相反する事実が表裏一体でしょう、つまり全てが無であり全て真実って事だよ。だからソレで良いのだよ」と言ったのが空海です。

 

空海にとって、宇宙の物事はすべて繋がっているんです。
善もない。悪もない。自己もない。他者もない。
全てを同一と感じ、全てを「良し」と受け入れるって事です。

 

こんな風に感じられたら、どれほど幸せだろうと思います。
自己と他者の区別がなければ、嫉妬も嘲りもないでしょう。
自己と物事の区別がなければ、欲望も執着もないでしょう。
きっとそこにあるのは、どこまでも穏やかな一体感だけです。

 

理屈はわかります。でも、私はそれを感じ取る事ができません。
一瞬一瞬、宇宙と共鳴しているを生を感じ取れる空海は、とても幸せだった事でしょう。

 

ところで、私はめったに他人になりたいと思いません。
自分に不満はあるけど、自分の周りの人達が好きなので、彼らと一緒にいられるなら、私は私のままでいたいです。でも! 空海になれるなら、今の自分を捨ててもいいなぁと思います。空海になれば、周りの人も何もあったもんじゃありません。
全てが1つなんだから。
誰かと一緒にいるとか、別れるとか、そーゆー問題は消滅するんです。

 

出家して空海に近づけば?―とんでもない、彼は天才です。
たぶん日本史上で一番の天才です。
私が何をしたところで、1ミリだって近づけるもんですか。

 

私はこれからも無知ゆえの苦しみを続けるのです。
売上を上げようともがいたり、恋人と喧嘩して怒ったりするんです。
自己嫌悪に陥ったり自己満足に浸ったりするんです。
そんな俗な生活の中でフと、空海に焦がれるだけでいいんです。

 

―以上、大学で宗教学を専攻していた櫻井でした。

 

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山が神様 2013年06月17日

制作部 竹内がお届けします。

先日、数年前にDMでご紹介した吉野山の弘願寺の歯がため地蔵祭りに参加してきました。
弊社DM編集担当櫻井と、取材の帰りに二人でプチデートしてきたわけですが、ちょうど吉野山の中心的寺院、金峯山寺の秘仏金剛蔵王大権現(重要文化財)の特別公開が行われていましたので、ついでに拝観してきました。

20130618-1.jpg20130618-2.jpg

金剛蔵王大権現は3体。左から「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」中央が「釈迦如来(しゃかにょらい)」右が「千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)」高さ7mの木彫の仏像です。
とても迫力があり、顔が青く三体とも目を見開き、歯をむき出しにして怒っている表情で、金剛力士像の阿形(口を大きく開いている方)のような形相をしています。
なぜそんな顔をしているのかというと、吉野山から南の山々は大峯と呼ばれ修験道の修行の場所です。修験道は日本古来の山岳信仰であり、もともと仏教とは別の信仰だったのですが、外国から入ってきた仏教と混ざり合い、山を駆け巡って(山岳信仰)悟りを目指す(仏教)ということになってしまったわけです。もともと修験道で崇められていた神は、山らしく荒々しい神です。それを、釈迦如来、弥勒菩薩、千手観音という仏教にちなんだ名前に改名してしまったので、他の寺院で見られるような優しい表情をしていない訳なんです。

なぜ私がこんなに詳しいのかというと、今回の同行者櫻井のおかげ。彼女はカナダの大学で宗教学を学んでいたため、世界各地の宗教に精通しており、修験道についても私に詳しく教えてくれました。
彼女は車の中で「竹内さん、私、空海になりたいんです」。いきなり何を言うんだろうと思い理由を尋ねると、「だって何もかも、無い事が幸せと感じられるですよ。」私は即答で「意味が解らない」と返答(後日この原稿を書くために聞き直したところ、「無いことが幸せ」なのではなく、「宇宙の何もかもが同一と感じられる」のが幸せなのだそうです。私に違いがわかりませんが。)そこから空海の思想や密教、修験道などの話を詳しく私に教えてくれます。
あの瞬間、私の中では無知なおっさんに悟りを説く櫻井は「空海」でした。「櫻井よ、お前はもう十分に空海に近づいている」と心の中で思っていました。
金峯山寺の蔵王権現ご開帳は年に1回で、ここ何年か毎年行う予定だそうです。今年のご開帳は終わってしまいましたが、来年、桜のきれいな季節に秘仏をご覧になってはいかがでしょうか。

ところで、歯がため地蔵祭りでは、ちゃんと日本全国の歯科医院様、歯科技工所様の商売繁盛を祈願してきました。
世界の宗教を知り尽くした桜井が祈りましたから、きっと皆さまに幸が訪れるとことと思います。
 

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ヘルパー2級取得! 2013年06月11日

こんにちは、グローブ担当の小野です。

突然ですが、先日、ホームヘルパー2級を取得することができました!!

実は学生のころから介護に興味があり、就職してからもちょくちょく近くのデイサービスセンターにお邪魔しておじいちゃん、おばあちゃんと話をしていたんです。
ホームヘルパー2級の資格をとるための研修は、今年4月から「介護職員初任者研修」という名称に変わり、研修のみからペーパーテストも加わるようになりました。
私は今年3月から講習を受けはじめ、5月と6月に規定の4日間の介護施設での実習を終えたので、ペーパーテストなしで無事資格を取ることができました。

実際の介護施設での実習では、おむつ交換や入浴介助など今まで見られなかった介護の大変なところを垣間見ることができ、良い経験になりました。

そんな中で、一つ気になったのが嚥下の問題。利用者のみなさんは高齢なこともあり、大なり小なり嚥下機能に低下が見られます。中には自分で飲み込むことができなくなり、“とろみ食”といって通常の食事をミキサーにかけてどろどろにしたものを食べている方もおられました。これは傍から見てもおいしくなさそうだし、実際利用者の方も何を食べているのかわからないので、食べる楽しみも薄れてしまいます。

この嚥下障害を予防する上で大事なのは、丈夫な歯を持ち続けること。やはり、自分の歯でしっかり噛める利用者さんは嚥下に問題なく食事されています。
歯科材料の直販という仕事を通して、少しでもおいしくご飯を食べられるお年寄りが増えたらなと思いました。

グローブとは関係のない話をしてしまいましたが、介護は私の興味がある分野なので、これから介護の視点からも歯科を見ていけたらなと思います。

 

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「詐欺の話」 2013年06月07日

コミニュケーションセンターの芳野です。

先月、「振り込め詐欺」の名称が「母さん助けて詐欺」
に変更になったというニュースがありました。

最初は「なんて安直な!」と思いましたが、この手の詐欺の名称が
「オレオレ詐欺」→「振り込め詐欺」→「母さん助けて詐欺」と変わってきて
だんだん名称だけでどんな詐欺かわかるようになった感じがあります。
スマートでカッコイイ名称もいいですが、分かりやすさを考えると
「母さん助けて詐欺」は分かりやすくて、個人的にはいいかなと思えてきました。
(名称自体は公募されたものだそうです。)

 

自分の周りでは幸い被害を受けた方はいませんが、年々詐欺は巧妙化しているそうです。
自分の知っている事例を一つ。

 

警察(を名乗る人)から「息子の○○さんが交通事故を起こした」と電話。すぐにでも保釈金(or慰謝料)を払う必要がある。

そんなまさか、と一旦電話を切って息子に電話をかける。

繋がらない。どうしよう。急がないと!

警察(を名乗る人)にかけ直してお金を振り込んでしまう。

 

というパターン。文章にするとこれくらいですが、実際に「急ぎで」「すぐに」「間に合わなくなる」と言われると、パニックになってしまい冷静な判断ができなくなります。しかも息子には電話が通じない。話せない。

 

巧妙なのは息子の名前をはっきり言っている点と電話をかけ直しても息子本人と話せなくしている点。もちろん実際にこのとき息子は事故を起こしているのではなく、「取引先とゴルフに行っていた。山の中なので携帯は圏外になっていたため通じなかった。」だけ。
ここまで調べたうえで詐欺の電話をかけているのです。こんなことまで調べられてしまうなんて…。

この手口を考える事も個人の状況が調べられてしまう事もとても怖いです。

 

「私は絶対に引っかかるわけがない」と思っている人こそ引っかかってしまうそうなので、
いつ自分にかかってきてもおかしくない、と思って話を聞くなり対策なりしていきたいと思います。
 

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空気がおいしい 2013年06月04日

こんにちは、カスタマーサービスの張です!
いよいよ本格的に梅雨入りしましたね。
毎日雨で、じめじめするこの季節。毎日、晴天を祈る私です。

先日、栃木県の那須に行きました。

自然に囲まれた、山奥のコテージで一泊すごしました。
周りには田んぼで農作業する人や、川で釣りしている人がたくさん。
コンビニもスーパーも、わざわざ車で移動しないと行けず、
都会っ子の私には、とっても新鮮な世界でした。

長時間の移動を経て、緑豊かな景色を見て、
思わず最初に出た言葉は「空気がおいしい」。

味がするわけでもないのに、どうして「おいしい」と表現するのだろう。
よく考えると不思議な表現ですよね。

きれいな空気を思い切り吸って吐くと、なぜかすっきりした気持ちになる。
マイナスイオンをたくさん浴びた気分になる。
体の中が洗われてきれいになったような気分。

そこで、体に取り込むと体が喜ぶ=おいしい、という解釈をしてみました。
人はおいしい物を食べている時、幸せな気分になる。
もしかしたら自然豊かなところで空気を吸うのも、似ているのかもしれませんね。

ところで、天気予報がすべて雨マークだったにも関わらず、両日とも晴天に恵まれました。
自称晴れ女の私、実力発揮の2日間でした。(笑)

 

 

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親切心 2013年05月31日

こんにちは、本日はシステムの長谷川がお送りします。

 

現在、私は健康のため電車通勤をしているのですが、その電車の中で起こった心温まる出来事をお話したいと思います。

 

いつも通勤電車は、ほぼ満員の状態です。その日もいつものように満員電車に揺られていました。

私の前の座席には、男子高校生が2人座っていて、1人はいわゆる不良っぽい子、1人は生徒会長にでも立候補しそうな、いかにもまじめそうな子で、お互い同じ制服を着て居ましたが、友達というわけではなさそうでした。

ある駅で、荷物をいっぱい抱えたおばあさんと子供が2人、大変そうに私の横に乗ってくると、それを見たいかにも不良っぽい子がおもむろに立ち上がり、「ばあさん、ここに座れよ!」と席を譲ってあげていました。

その行為だけでも、「おぉ、なかなかいい子じゃん!」と感心をしていたのですが、席を譲られたおばあさんが一緒にいた子供に「私はいいから、あなた座りなさい。」と言って席をゆずってあげているのを見て、先ほど席を譲った不良っぽい子が、隣に座っていたまじめな子に向かって、「お前も席を譲れよ!」と言って、おばあさんのために席を譲らせていたのです。

その高校生たちが電車を降りる際に、おばあさんがお礼を言っているのを、照れくさそうに片手だけあげて返答していた、不良っぽい子に、私は心の中で拍手喝采を送っていました。

 

最近の若いもんはどうなんだと、おやじ目線で見ていた自分の考え方を、ちょっと変えようと思った出来事でした。

 
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カヌーの修理 2013年05月28日

 こんにちは!

PDRのカヌー馬鹿こと國安です。
 
日に日に暑さも増していますが、皆さま体調崩されていませんか?
私はカヌーの時期がやってきた!
と週末には朝から夕方まで池に浮く日々です☆★
 
そんな私の大切なカヌーは現在修理に出ています。
カヌーポロでは激しい衝突がありますが、
カヌーはカーボンでできています。
そのため当たり所が悪かったり衝撃が大きいとばきっと割れてしまいます。
 
ある意味勲章。
でも、20~30万円するものですから、切実です。
 
今の私のカヌーは先輩から譲り受けたもので、足掛け6年は水の上で闘ってきています。
かなりのダメージが溜まっていたのでしょう。
一気にきてしまいました。
普段ならばせっせと自分でカーボンシートを買ってきて修理をします。
 
しかし、今回は自分で直すには傷が深い…
 
ということで、修理をすぐにあきらめ、修理を請け負ってくださるかたのところへ車でひとっ走り。
片道2時間半かけて伊勢市まで行ってきました。
 
当日はあいにくの雨。
どうせなら観光…お伊勢さんにお参り!
と思いましたが、どこも駐車場は満車。
カヌーを預けて修理を依頼し、滞在時間わずか10分で帰ってきました。
 
修理期間2週間。
引き取りに行く際に観光…
はせずにそのまま池に直行するんだろうなぁ。
 
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マンU 香川真司 優勝! 2013年05月24日

こんにちは。

本日のブログは棚橋がお伝えします。

 

私は小学生のころから現在までずっとサッカーをしています。

そんなサッカー好きな私にとって、最近のうれしいビックニュースは

香川選手が所属するマンチェスターユナイテッドのプレミアリーグ優勝。

といっても、人とは嬉しいポイントがちょっと違うかもしれません。

マンチェスターユナイテッドというチームや香川選手に特別な思い入れがあるわけではありませんが、「ヨーロッパのトップリーグで日本人の所属するチームが優勝したこと」が個人的にはとてもうれしい。

「日本人でも世界で通用するんだぞ」ということを香川選手が証明してくれているような気がするんです。

 

と言うのも、中国北京に留学をしていたときに、日本人サッカーチームに所属し、

イタリア、フランス、イギリス、ロシアなど色々なチームと試合をしたときの経験があるからです。

 

彼らは決まって僕ら日本人を見下しながらプレーをする。

僕たちをアジア人だというだけでバカにしながら試合に臨んでくる相手を、コテンパンにするのが楽しみでした。

たまには、本当にかなわないや、という相手もいましたが。

 

そんな日本人への偏見をなくしてくれるのが、海外で活躍する日本人選手だと思います。

香川選手以外にも、たくさんの日本人がヨーロッパでプレーしています。

10年後、20年後、「日本人=サッカー下手」というイメージが払しょくされる日が来るのを

楽しみにしながら、日本人が出場するサッカーの試合を日々観戦しています。

 

一度でいいから、ヨーロッパに試合を見に行きたいものです。

 
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山岳部竹内です 2013年05月23日

ピーディーアールの山岳部、竹内がお届けします。

 

山の先輩の話。

 

私には3歳年上の山の先輩がいます。

この方は名古屋の山岳会に所属しており、本気山男です。

先輩は、冬の槍ヶ岳北釜尾根という、日本屈指の難コースにチャレンジしたりしています。

 

昨年夏に北アルプスに言った時の事。新しいザックを見せてくれました。

何でも韓国に行った友達が安かったからといって、韓国登山ブランドのザックを土産に買ってきてくれたそうです。

以前、私も中国で突然荷物が増え、急遽現地でザックを購入した事がありますが、作りが雑で、本気の登山に使用すると所々縫い目が破れてきたりしたことがあったので、海外物には信用をおいていませんでした。

先輩のザックはさすが山岳用ザックで、その点では安心できる物でした。

 

しばらく歩いていると雲行きが怪しくなり、雨が降り出しました。

レインコートを着用します。

ザックも濡れてしまうので、レインカバーを掛けます。

昔のザックはレインカバーを別途購入する必要がありましたが、現在はたいていザックの底の部分にレインカバーが収納されています。

 

先輩は友達からもらう時に「レインカバー付きだから」と言われたそうで、躊躇なくレインカバーを出しています。

実際にザックにカバーをかぶせると、黒いレインカバーの中央に金色のハングル文字で何かが大きく書かれています。

先輩は恥ずかしくなり、何とか裏側を表にし装着を試みますがダメです。

しかたなくそのまま装着して山行を続けた訳ですが、後ろから見ていると大きな「位牌」を背負っているようで、なんともおかしくて、先輩の後姿を見るたびに笑っていました。

 

文化の違いでしょうか?日本にも登山メーカーはたくさんあります。

アライ、モンベル、プロモンテなどなど・・・しかし、全て表記は英語です。

しかし、韓国のそのメーカーはあえてハングル文字で何かを書く。そこまでのポリシーがあるのは逆に素敵かもしれません。

日本語を使い何かを訴える。大切なことかもしれませんね。

 

しかし、思い出されるのは暴走族が昔来ていた特攻服。

背中に大きく日本語で何かが書かれていました・・私の中ではやはりイメージが悪過ぎます・・・。

 
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