スタッフのひとりごと
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自動車学校に通い始めました。 2014年11月07日

こんにちは。本日は26歳になってやっと自動車学校に通い始めた紙コップ担当趙航(ちょうこう)がお送りします。

 

自動車学校に通うことはとても大きな決断でした。難しいと知りながら苦手な授業をわざわざ履修するような気持ちでした。

私は昔から運動神経が悪いです。
卓球を練習しようとしたときは、サーブすらできませんでした。ピンポン玉は軽いしよく跳ねるので、力の使い方がとても難しかったです。小さいラケットをボールにあてて更に狙い通りの方向に跳ばすことは、私にはとても無理でした。
バトミントンはスポーツの中で一番得意なのですが、それでもシャトルを受けるのに精いっぱいです。シャトルを落ちないように受け、同時に向こう側の隙間を狙って打つことまではできません。

自転車は…本当に頑張りました。おじいちゃんもお父さんも彼氏も、私が自転車に乗れるようにと何回も汗をかきながら教えてくれました。家族は私が幼稚園のころからいろんなサイズの自転車を買ってくれましたが、結局乗れずに他の人にあげました。

 

そんな運動神経が悪い私ですが、PDRに入社後、社長は自転車に乗れないのはとても不便だろうと、娘さんが中学の時に使っていた自転車を会社まで持ってきてくれました。先輩の次郎さんは昼休憩の時間を使って教えてくれました。自転車はきれいに手入れされていてサイズもちょうどよく、先輩次郎さんの教え方はとても上手でした。更に入社したばかりの私はみんなに運動神経が悪いことを知られたくなかったので、一生懸命練習した結果、なんと最終的に自転車に乗れるようになりました!
私が自転車に乗れるようになったことを知ったお父さんは「10年間の一番の快挙」ととても喜んで、免許も取ってみたらと勧めてくれました。

 

確かに免許を持っていないと旅行の時などとても不便なので、頑張って学校に通います。いずれ運転できるようになった時はまた報告させていただきます(時間はかかると思います)。そして会社の先輩と同期たち、私が免許取れたら恐れず隣に乗ってくださいね。
 

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TRICK or TREAT! 2014年11月06日

 こんにちは!コミュニケーションセンターの張です。

 

先日1031日のお昼。

社内で怪しいマジシャン(芳野)と羊(新人田中)が真剣に打合せ。

 

鬼のツノのカチューシャをつけてルンルン歩く社長の姿。

 

周りを見渡せば、ゾンビや河童、猿にヒヨコ、魔女やドレスアップした従業員があっちこっちに現れ始めました!

 

さらに、ゾンビやマジシャンが次々に『トリックオアトリート!』と叫びながら手を私の前に!!

 

・・・もうお気づきの方もいるかもしれませんが、実はお昼の時間を利用して社内でハロウィンの仮装パーティーをしていたのです!

 

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私に声をかければお菓子をもらえる企画なので、その日はみんなから大人気でした。笑

 

皆さんの仮装には個性がにじみ出ていましたし、凝ってる方のクオリティの高さには本当に驚きました。

普段接点のない部署の方とも、お互いの仮装について楽しく話せて良かったなーと思っていたら・・・

 

何故かきゃー!という悲鳴が聞こえました。

見れば、先輩棚橋(通称次郎)の格好があまりにも衝撃でした。笑

 

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先輩、それハロウィンと関係ないです。笑

 

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青春 2014年11月05日

朝晩はすっかり寒くなってきましたね。
皆さん体調はいかがですか?
本日は、冬は雨雪どんよりの北陸出身・福井がお送りいたします。

 

先週末の愛知県は、とても過ごしやすい、いいお天気でした。
そんな中、私は同期やお友達と一緒にバーベキューに行ってきました。
総勢8名でバーベキューやパターゴルフをして、美味しいソフトクリームを食べたり!!
体を動かし、お腹も満足になった私たちはその後スーパー銭湯へ。
お風呂に入るとお腹がすいてきますよね~。
ということで、いざ夕食へ!

そこで意見が分かれました。

 

お鍋派VSお寿司派

 

私はもちろんお寿司♪
昼にバーベキューを食べた私のお腹はお魚の気分。もう鍋なんてありえない!
だが、我が同期を筆頭の鍋チームも引きません。
どちらも歩み寄ろうとはしない、我が強い人たちなのでそれぞれ行きたい方に行くという結果に・・・。

 

寿司チームは回転ずしに行き、お腹いっぱい食べて大満足!
名古屋に来て、回転寿司に行ったことがなかった私。
だって、地元金沢の方が絶対美味しいだろうと決めつけていましたから。
でも、名古屋の回転寿司もおいしいのですね!

 

最後の仕上げ?に私はそのまま友達を連れてバッティングセンターへ。
なんと!バッティングセンターも初めてな私はウッキウキー!
なかなか当たりませんでしたが、バットを思いっきり振りまわしまして大満足です。
「あ~なんて楽しい週末なの~。これって青春♡」
なぁ~んて思いながら家路に着く。

 

ただ、20歳半ばの青春は2日後に筋肉痛がくるんだな・・・。

 

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マララさん受賞から考えたこと 2014年10月29日

 

I had really two options. One was not to speak and wait to be killed. And the second one was to speak up and then be killed. And I chose the second one because at that time there was terrorism, women were not allowed to go outside of their houses, girls’ education was totally banned, and people were killed. At that time, I needed to raise my voice because I wanted to go back to school. I was also one of those girls who could not get education. I wanted to learn. I wanted to learn and be who I can be in my future.

 

訳:私には2つの選択肢がありました。声をあげずに殺されるのを待つか、声をあげて殺されるか。私は後者を選びました。当時はテロがあり、女性の外出は禁じられていました。女子教育は完全に封じられ、そして人々は殺されていきました。私は学校に戻るために声をあげました。私も教育を受けられない一人でした。でも私は学びたかった。学んで、自分の夢を叶えたかったんです。

 


こんにちは、歯ブラシ担当の櫻井です。
上記はノーベル平和賞を受賞したマララさん(17才)のスピーチの一部です。
10月12日の朝刊に全文が載っていました。
寝起きの頭でなんとなく読み始めて、引きこまれて、泣きながら終えました。
こんなに強い文章に出会ったのは久しぶりです。

 

マララさんは子どもの教育のために活動しています。
自らもテロ組織によって教育を禁じられ、「私は学びたい」と立ちあがり、自分は学べるようになった今も、教育を受けられない子ども達のために声をあげ続けています。

世界には女子教育を禁止したがっている組織もあります。
マララさんはそういった人達に疎まれて、撃たれた事もあります。
今回の受賞で支持勢力が強まる一方、反対勢力も強まるでしょう。
彼女は命がけで話しているんです。

 

―さて、私に何ができるのか?
立ちあがり、現地に赴き、一緒に戦えるのか。
…できません。私は自分の恵まれた環境を諦める事ができない。
面白く仕事をして、お給料をいただいて、美味しい物を食べて、楽しく旅行に行きたい。
なんてエゴイストなんだろう!!と自分で自分にショックでした。

 

そんな私でもできる事って何だろう、と考えてみました。
1つは関心を寄せる事だと思います。
奴隷のように扱われている子どもの存在を知る事。
大きな世論を作るのは小さな1人1人です。
その小さな1人として、「性別や財力に関わらず、子どもは教育を受ける権利がある」という意見を持つ事。募金など、できる範囲で協力する事。

 

もう1つは、せめて自分の周りだけでも、良くするためにがんばる事だと思いました。
たとえば良い歯ブラシを作る事。
みんなの歯と歯肉を元気にして、ひいては全身の健康に貢献する事。
歯ブラシ生産/販売の過程で搾取をしない事。
誰かを犠牲にして成り立つビジネスではなく、関わった人達を幸せにしながら進むビジネスを作る事。
マララさんに比べたら微力すぎて恥ずかしいけど、世界に貢献してるなんてとても言えないけど、自分ができる範囲で善を作る。

 

ものすっごく小さな事ではあるけど、何もしないよりはずっといい。
自己満足に過ぎないかもしれないけど、何もしないよりはずっといい。

 

………そんな事を思いながら、歯ブラシを作っています。

 

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僕と秋と時々らーめん 2014年10月27日

こんにちは!本日はぽっちゃりなのに寒がりの吉村がお送りいたします。

 

大分冷える様になりましたね。日が暮れるとまるで冬のような寒さです。
一年中、Tシャツと短パンとサンダルで過ごしていた常夏の故郷(グァム)が恋しくなります。
冬の必需品、某アパレルチェーンの何とかテックが欲しくなる季節になりました。

 

寒いのは苦手ですが、寒くなると美味しくなる食べ物も多くなります。
鍋におでん、肉まんも美味しいですね。

 

寒くなると特にラーメンが食べたくなるのは、私だけでしょうか?
先日、先輩社員の長谷川さんに連れて行ってもらったラーメン屋さんの「メンマ」というラーメンのインパクトが凄かったのでご紹介させていただきます。

 

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まさに名前の通りメンマが大量に入っています。

このメンマがまた美味しいんです!
一つ一つが厚切りですが柔らかく、噛むとしみ込んだスープとメンマ本来の甘みが溢れ出てきます。

スープは薬膳系で、あっさり優しい味。こってりが苦手な方にもオススメです。
少し物足りないと思われる方は、カウンターに備えてある自家製秘伝のラー油を入れると味をよりしっかりさせる事が出来ます。ごま油風味のラー油がメンマにベストマッチ!
最後の方になったら高麗ニンジンを漬けたお酢を入れて、スープも最後の一滴まで美味しくいただきます!

 

冷えた心と身体を暖めてくれる、至極の一杯がそこにありました。

「食欲の秋」という言葉は、「美味しい食べ物を沢山食べて冬に備えるべし」という意味を持っているのだと思います。

 

皆さんもラーメンを沢山食べて、ミートテックを身につけて今年の冬を乗り切りましょう!
 

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怪我の功名!? 2014年10月23日

こんにちは。
8月末に足にヒビが入った棚橋がブログをお届けします。

 

右足がギプスで固められてから2カ月が経ちました。
今ではギプス、松葉杖もなくなり、普段の生活には支障がないところまで回復しましたが、まだジョギング、サッカーなど運動ができません。
もう若くないからでしょうか。なんだか回復が遅く感じます。

 

ところで、今回怪我をしたことをきっかけに改善されたことが1点あります。

それは、「車の運転」。

 

??と思われるかもしれませんが、車の運転が安全かつエコになりました。

 

右足のギプスが外れ、車の運転ができるようになったばかりのころ、アクセル、ブレーキをやさしーく踏んでいました。
いつの間にかその癖が付いてしまい、いまでもアクセル、ブレーキをやさしく踏んで運転しています。

これで燃費も向上しガソリン代の節約ができる!
(ただ、燃費向上だけでは今回の治療費はカバーできませんが)

 

怪我も悪いことばかりじゃないなとプラス思考に捉えてみました。

 

朝晩がだいぶ寒くなってきました。
みなさんも怪我、病気のないようご自愛ください。
 

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○○の秋 2014年10月22日

こんにちは!
最近朝晩肌寒くなってきましたね。
気温が低いのは得意なのですが、つめたーい風は苦手な田中がお送りします。

 

「○○の秋」と聞くと、みなさん何を思い浮かべますか?

「読書の秋」…文化的です
「実りの秋」…おかげさまです
「食欲の秋」…すごくわかります

 

…社内では食いしん坊で有名な田中ですが、今日は食欲の秋ネタは使いません!
私にとってキュンとくる秋、それは「スポーツの秋」です!!

 

高校時代バレーボール部のマネージャーだった私は、ちょっとした筋肉フェチなんです。

世界陸上で室伏選手をみながら
姉「砲丸投げってかっこいいよね、首の筋肉とか」
私「そこ?私は背筋だわ」
競技の結果ではなく、筋肉をネタに語り合ったりとか。

 

先日の世界体操選手権でも、内村航平選手の華麗な技と筋肉に感動させていただきました。
5連覇おめでとう、航平くん。

 

彼氏に求めるコトも、顔とかお金より、「触り心地のよさそうな筋肉か」が結構重要だったりします。

 

寒さが深まるにつれて服も厚手になっていきますが、その下のがっしり筋肉を見てとることが楽しい田中です。
 

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食欲の秋 2014年10月15日

また今年も秋がやってきましたね~グローブ担当の小野が送りいたします。

秋は僕にとっては「食欲の秋」以外の何物でもありません。

 

今年の秋はいつもと違う秘密兵器があるんです^_^
それは、先日シェアハウスのみんなで一緒に買った「七輪」!

七輪を購入して感動したことが2つあるので紹介したいと思います。

 

一つ目はもちろん、七輪で料理する食べ物のおいしさ!
炭火で焼くと、どうしてこうも美味しくなれるのかってくらい、七輪はその食材のよさを引き出してくれます。
僕のオススメは茄子!
茄子を皮のまま七輪の上に置いて、皮が黒く焦げて、中が柔らかくなってから、ヘタのほうから皮を剥いて生姜醤油につけてぱくっといくとこれはもう居酒屋さん顔負けの味です。

 

二つ目はというと‥
ある日、七輪を玄関先に出してパタパタやっていた時のこと。
年配の方は七輪が懐かしいらしく、近くに住むおばあさんが「お!七輪か!いいねー昔はこれでよく魚焼いたもんだよ」と声をかけてくれました。そして七輪での魚の焼き方講座をひとしきりしてくれた後、「今日とれたてのピーマンがあるからもってきてやるよ」と新鮮なピーマンのおすそ分けをもってきてくれました。

 

このおばあさんはご近所さんですが、話すのはこの日が初めてでした。
それまでは全く言葉を交わしたことがなかったご近所さんとも、七輪を囲むと自然と仲良く話せてしまういます。
七輪がもつパワーかなと思います。

 

昔の人は家族で七輪や囲炉裏を囲んで、秋の味覚について話しながら夜を過ごしたのかと思うと、ある意味物がありふれた現代より充実した時間を過ごせていたのかなと思います。

 

火を起こしたり、後始末が大変だったりと不便な点ももちろんありますが、たまには昔の生活に戻ってみるのも悪くないですよ。

 

七輪はネット通販でも1500円ほどで買えますのでよかったらどうぞ!

以上小野から秋のたよりでした。

 

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私の決め台詞 2014年10月10日

こんにちは!本日はコミュニケーションセンターの張が送りいたします。

 

先日は友人と大好きな台湾に2泊3日で行ってきました!
とても満足な旅でしたが、1番の思い出になった出来事がありました。

 

●初日
ジブリでかの有名な千と◯の神隠しのモデルにもなった九份に行くため、バス乗り場にいたところ、今風に言うとちょいワルおじさんにカタコトな日本語でタクシーの相席しないかと誘われました。

 

いいよ、と中国語で返すと、おじさんは目をまん丸にして、「なんで中国語話せるの?あなた日本人じゃないの?」と驚いた口調で聞かれました。
いや、純の中国人です。と答えると、「嘘つき!絶対留学で勉強したでしょ!」と最後まで信じてくれませんでした。
その後もいろんなお店で中国人だと説明しましたが、冗談だと思われ、結局誰にも信じてもらえませんでした。

 

●2日目
誰に中国人だと言っても信じてくれないので、日本人ですと言ってみることにしました。

案の定、観光地やお土産物屋さんで「どこの人?」と聞かれたので、「日本人です。中国語は留学で勉強しました。」と答えました。
これで信じてくれるだろうと思ったら、「嘘つき!絶対台湾人だね」と全く予想外の答えが返ってきました。

結局私は何人って言ったら信じてくれるんだ?!と考えた挙句…

 

●3日目
ホテルの従業員から「気になってたんだけど、あなた何人?」

 

ドヤ顔で「地球人です。」と言ってやりました。

 

食べ物も人も素敵な台湾。
これから常連さんになりそうです。

 

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都会育ち 2014年10月08日

こんにちは。
今回は愛犬家の長谷川がお送りします。

 

先日、愛犬を伴って家族で旅行に行ったときのことをお話しさせてもらいます。

毎年、おじいちゃんの誕生日に合わせて、愛犬達を伴って犬も泊まれる宿に1泊旅行をするのが定例になってきている我が家。
今年も岐阜県加茂郡八百津町という場所に、犬と泊まれる宿があるということをネットで発見したので、行ってきました。

 

風光明媚な山里にあり、これと言った観光施設や行楽地もないのですが、大きな旅館で旅館内にドックランが設置されていて、まさに犬と共に旅行をするためのような宿でした。
宿も新しくて綺麗ですし、料理も飛騨牛や近所で取れた山菜など、とてもよかったのですが・・。

 

まず、旅館に向かう道中、山道をクネクネと車で1時間ほど登っていくのですが(ちゃんと舗装された道路です)、都会派で街中の平坦な道しか好まない女王様達にとっては耐え難い環境だったらしく、2匹ともが交互にゲロゲロ!
右へ左へと揺れる車の中で、軽いパニック状態で大騒ぎでした。
やっとのことで旅館についたのですが、女王様達は既にクタクタ。
併設されているドックランに連れていっても遊ぶ気ゼロ!
山の中の綺麗な空気の元で、ドックランで元気にはしゃぐ愛犬達と戯れる姿を想像していたのですが、女王様達はドックランの端っこで座り込んだまま動かず・・・。

 

夕食は隣に併設されているレストランでの食事だったので、女王様達は駐車場に止めてある車の中でお留守番です。
宿の中にあるゲージで預ってもらうか、部屋で留守番をさせておいてくださいとのことだったのですが誰もいなくなった見知らぬ部屋で大人しく留守番しているわけがないとの判断で、慣れ親しんでいる車の中で留守番させることになりました。
そして、おいしい食事を堪能しようとしたところ、夜も更けて虫の声しか聞こえないような山の中で遠吠えする女王様達が・・・。
しかたなく、超特急で食事を済ませて車に迎えにいきました。
(女王様達は当然、お土産に持って帰った飛騨牛をゆっくりと堪能しました)

 

そんなこんなで、やっとのことで我が家に帰ってきたのですが、今度は血便が出てぐったりと・・・。
慌ててかかりつけの動物病院に連れていき見てもらったところ、ストレス性の腸炎ですねとの診断。
点滴をしてもらって、お薬をもらって一日安静にしててくださいとのこと。

我が家の都会派な女王様達には、とても辛い旅になったようです。

 

翌日には、すっかり調子が良くなり、お菓子の催促のビンタも蘇って絶好調に戻りました。
来年は風光明媚な山里ではなく、都会的な場所で、留守番をさせなくてもいいような宿を探す予定です。

 

 

「女王様」

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「急いで食べた贅沢な食事」

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