ダメだとわかっているけれど。。 2023年09月14日
こんにちは。オンライン課のアベンヌです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
みなさんは、いけないとわかっていてもつい、やってしまうことはありますか?
私はあります。
それは、鼻の毛穴パックです。
貼って剥がすタイプの毛穴パックは、角栓が取れて一時的に毛穴がキレイになっても、剥がす時に肌を傷つけてしまって逆効果だと聞きます。
そうなんです、わかってはいるんです。
しかも毛穴パックって、パッケージの絵ほど角栓がびっしり取れたりはしないんですよね。やるたびに不完全燃焼で終わってしまいます。
それなのに、薬局でふと、今までに試したことがない商品が目に入ると、今回はいけるんじゃないか?と思って買ってしまうのです。
いつかパッケージの絵のようにびっしりと取れる日が来れば、満足してやめられるのでしょうか。
むしろハマってしまい今より加速してしまうようにも思います。
私のこの悪い癖(良く言えば飽くなき探究心?)は、きっと今後も続くと思われます。笑
写真は最近買ってまだ使っていない、期待の新商品です。
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我が家の今夏のブーム 2023年09月07日
こんにちは。コールセンター課のナッチです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
今年の夏は35℃を超える日が続き、本当に暑かったですね。
9月に入ったとはいえ、未だに暑い日が続いているので、早く涼しくなることを願うばかりです。
そんな暑い夏を乗り切るため、我が家ではスムージーがブームとなりました。
きっかけはセブンイレブンで販売しているスムージーです。冷凍された果物や野菜が入ったカップをお店の専用機にセットすると、スムージーが出来上がるという商品です。
このスムージーにハマった私たち夫婦は、家でも飲みたいと思い、しばらく使っていなかったハンドブレンダーを引っ張り出しました。
我が家の自家製スムージーの作り方は、無糖ヨーグルトと牛乳、はちみつ、バナナ、冷凍したベリーをすべて一緒に入れて、ハンドブレンダーで混ぜるだけです。ポイントは冷凍したベリーを使うことです。程よく冷たくて美味しいスムージーになります。
アイスクリームが食べたくなるような暑い日でも、代わりにスムージーを飲むことで、ヘルシーに体を冷やすことができます。
皆さんも、暑い夏を乗り切るためにいろいろと工夫されたかと思います。
ぜひスムージーもお試しください!
我が家は、今年はまだしばらく、スムージーのお世話になりそうです。
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新しい相棒 2023年08月29日
はじめまして!コールセンター課のオニッチャンです!
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
少し前に新しいカメラをお迎えしました。
購入を決めたきっかけは、大学のサークルでよさこいをやっている、5つ下の弟(21才)です。
私も大学時代によさこいサークルに入っていたのですが、楽しそうに踊る私を見て弟もやってみたくなったそうで、私と同じチームに所属し青春を謳歌しています。しかし、コロナでよさこい祭りは軒並み中止になり、引退の今年になって、ようやく祭りで踊れるようになりました。
そこで、少しでもそんな弟の青春のお手伝いをしようと、ブラコン精神…いや、優しい姉心からお高いカメラの購入を決心しました!
買いに行く前にネットで色々と調べ、浅い知識とクレジットカードを持って、いざ!家電量販店に出陣!
着くなり、品揃えの多さに驚きました。メーカーを2社に絞って行ったものの、型違いの物がこんなにもあるとは…。
優しそうな店員さんに助けを求めました。
これは顔認知機能がどーの、それは手ブレ補正がこーの…わからぬ。そんな機能いる?ズームが〇〇倍あって…!そう言われてレンズを覗いて店内を見渡すも、やっぱりイマイチわからぬ…店員さん、あっちに立ってくれんかなぁ。
そんなこんなで、結局これがちょうど良さそう!と思ったものに決め、購入しました!
いらっしゃい、私の相棒!
これから弟を追いかけて、頑張ってカメラ女子として成長していきます。
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夏をバカにしている? 2023年08月08日
毎日暑いですね-。
こんにちは。紙コップ担当のコウです。
同じ部署の大先輩が今年エアコンを新調して、涼しいと喜んでいました。
エアコンの無い実家の母にその話をして、今年の夏こそはエアコンを買うよう説得しています。
私の実家は中国の瀋陽(しんよう)で、函館と同じくらいの緯度にあります。
基本的に冷房設備がないので、私が子どもの頃は気温が28度を超えたら休校というルールがありましたが、在学中に暑さのせいで休校になったことは一度もありませんでした。
夏休みに入るまでに28度を超えることは、ほぼあり得ないくらい涼しい土地だったんです。しかし近年では35度を超える日も増え、学校でもエアコンの使用が普通になっているようです。
それを中国の上海出身の夫に話したら、なぜか怒られてしまいました。
「どう表現したら良いのかわからないが、瀋陽の人はあまりにも暑さに弱い。休校は38度の間違いではなくて?夏をバカにしているように聞こえる。」と28度ルールにかなり不満のようです。
上海は名古屋よりも少し緯度が低く、瀋陽と違って昔から夏は暑い土地です。
バカにしているつもりは一切無いんだけど…28度を超えたら勉強にも集中できなさそうだし、体育の時間も危ないでしょう。私は28度ルールは合理的だと思っています。
ちなみに、瀋陽の冬は簡単にマイナス20度を下回ります。
エアコンではなく、温水暖房(床暖房を壁につけたようなイメージ)が設置してあって、部屋の中は暖かいし乾燥もしません。とても快適です。
部屋の中でアツアツの火鍋を食べたら汗が止まらなくて、窓を開けてマイナス20度の外気で涼を取ることもありました。
サウナの後の水風呂のイメージです。
それを話したら今度は夫に「マイナス20度の外に出かけたら血管が凍りそう」と言われました。
夫は、少しでも雪が積もると、とても緊張してしまうのです。
瀋陽人の私からすると、それくらいの寒さで大げさだなぁと思ってしまいます。
冬をバカにしている、とまでは言いませんが、まあどう言ったら良いでしょう。
あまりにも寒さに弱い上海人。
実家で撮った一枚の写真を証拠として。これくらい着込むので外でも全然寒くありませんでした。
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