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料理下手の強い味方 2017年08月24日

こんにちは。ピーディーアールの住澤です。
一人暮らしを初めて10数年。
気ままな一人暮らし生活を満喫している私ですが、
一つだけどうしても苦手なものが…それは、料理!

 

冷蔵庫を開けて、
「今日は○○と××があるから、これであれを作ろう~」
「味付けはこれとあれで…」
なーんて、ちゃっと作れたらかっこいいのですが、
作れる料理のレパートリーは少ないし、これとあれを混ぜたらこんな味になるだろう、
という想像が出来ない…
たぶん料理のセンスが無いんでしょうね。

 

そんな私に強い味方が現れました!
これです!!

 

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Oisix(オイシックス)という定期宅配サービスです。
毎週か隔週から配達頻度を選べて、毎回自動で旬のおすすめ食材が「お買い物かご」に入るのですが、
内容も量も変更が可能で、「今週は何も要らない」という選択もできます。

オイシックスでは野菜や肉・魚などの素材そのものも販売していますが、
私が使っているのは「kit oisix」(写真はこれです。)
材料と調味料とレシピがセットになった、主菜と副菜が20分で作れるお料理キットです。
これさえあればメニューは考えなくてもいいし、基本調味料以外の必要な材料はそろっているし、レシピに沿って作るだけ。
キットの内容にもよりますが、食材を切ったり、混ぜたり、焼いたり…という、
多少の工程は必要なので、「自分で料理してる感!」も味わえます。
これを使い始めてから、家でご飯を作って食べる機会が増えました。
簡単で手早く作れるので、私のように料理下手な方にはもちろん、忙しい方や献立を考えるのが億劫な方にもお勧めです!

 

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三重旅行 2017年08月21日

こんにちは。福井です。
先日、女性社員4人で1泊2日で三重県に行ってきました。
メンバーは張、谷澤、廣瀬、福井です。全員20代のキャピキャピ女子です(笑)

 

私と廣瀬は初めての三重県で、伊勢神宮や鳥羽水族館に行けるとあって、出発前からドキドキわくわくでした!

 三重県では2日間でいろいろと(私が思う)旅行らしいことをしたので、いくつかご紹介します。

 

まずは、行きの車の中でしりとり。
罰ゲームは、昼食の伊勢うどんを奢ること!罰ゲームも決まったところで、しりとりも本気度が高まります!
負けたくない私は罰ゲームの可能性が出てきた途端に人のミスに厳しくなります。
少しリズムから遅れる人がいれば「アウトー!!」と見逃しません。
しかし、努力の甲斐もなく結局負けてしまいました・・・。

 

写真は、おかげ横丁※にて罰ゲームで私が奢った伊勢うどん(左)と志摩うどん(右)です。
※伊勢神宮内宮の門前町にある、お土産処や食事処が並んでいる通り

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初めての伊勢うどん。美味しかったですが、私はもう少しコシがある方が好きです。
この日は猛暑で4人共汗だくになりながら、うどんの他に松坂牛串も食べました。
どれも美味しかった~。

 

美味しいと言えば、ホテルでの夜ごはんも豪華で大満足!朝食も品数が多く、焼き魚も数種類から選べたんです!
あ~あの朝食をもう一度食べたいな~。
と、思い出は食事のことばかりです。
他にもいろいろあったんだけどな・・・。

 

ちょうど横に廣瀬がいるので、思い出を聞いてみます!
廣瀬「車中のしりとり!夜のホテルでのトランプ!」だそうです。
遊びのことばかりのようです。
どの場面も楽しかった旅行、また行きたいな~。

 

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Chatbot(チャットボット)をご存知ですか? 2017年08月10日

今回もシステムの長谷川から最新のコンピューターの世界についてお届したいと思います。

 

現在コンピューターの世界で話題になっているAI(人工知能)については何度かブログでも書いてきましたが、今回は「Chatbot(チャットボット)」についてお話ししたいと思います。

 

「Chatbot」とは、「Chat」と「bot」を組み合わせた言葉です。
単に言うと人工知能を利用した「自動会話プログラム」のことで、対話型AIとも言われています。
一番有名な例は、iPhoneに搭載されている「Siri」などで、機械(Bot)に話しかけ(Chat)すると、その意味や意図を理解し、相手が求めていることを即座に回答するプログラムの総称です。

 

このChatbotが「第4の産業革命」と呼ばれIT系の大手企業が我先にと開発競争を繰り広げているのです。
マイクロソフト3代目CEOとなったサティア・ナデラさんは、Chatbot講演会にて次のように発言しています。
「(Chatbotは)コンピュータに対するアクセスを民主化するものであり、私たちが住んでいる世界を大きく変えることができるわけです。いずれ、全てのビジネス、全ての製品、全てのサービスが、botのようなインタフェースを介し、人間の言語で会話できるようになる世界が来ます。こうした技術は4度目の産業革命を起こし、エンジニアたちがこれから先の経済を変えていけるのです」

 

なぜChatbotがこれほどまでに騒がれているのか、簡単に説明します。
通常、インターネットショップなどで商品を購入する際には、まず自分がほしい商品を検索して、その商品を注文するのが一般的です。
しかし、Chatbotが利用できるようになると、「○○を次の日曜日までに△個買っておいて。」とChatbotに話しかければ、Chatbotが自動的に商品を検索し、必要な個数を注文してくれるといったことが可能です。
しかも、更に発展すると、過去の購入履歴からいつも購入している商品について、「いつも利用している〇〇商品が、△日頃には切れそうなのですが、注文しておきますか?」といった問いかけまでしてくれるようになります。
これにより、ユーザーが商品を購入する行動がとても容易になってくるのです。
これが、多くの大企業がChatbotの開発に必死になる大きな理由だと思います。

 

今コンピューターの世界では、「第4の産業革命」と呼ばれ、日々劇的な進化を遂げています。
昔映画やテレビで見ていた、アンドロイドが家事をこなし、自動運転自動車でお出かけをするなんて世界が、もはや夢ではなくなってきています。
1976年にスティーブ・ウォズニアックがパーソナルコンピューターと呼ばれる「Apple I」を初めて作ってから、たった40年ほどで人工知能が現実味を帯びてきた。まさにビックバンが起きているといっても過言ではないと思います。
これから先、このような産業革命がどれほど進んでいくのか、個人的にはとても興味があります。
 

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ド迫力! 2017年08月08日

今回は入社2年目の廣瀬がお届けいたします。

 

皆さんは、花火を間近で見たことがありますか?

 

私は先月の週末に、東京に住む友人と荒川河川敷でおこなわれた足立花火大会に行ってきました。

 

浴衣を身にまとい(自分で着付けたところ1時間も奮闘するはめに・・・)いざ出発。

 

19時半スタートだったので、17時に最寄駅に集合。駅から荒川の河川敷まで歩く道中、商店街には出店が沢山並んでおり、そこでビールを買って観覧場所まで向いました。会場となる河川敷には色鮮やかな浴衣姿の人々が一面に広がっており、花火の前に人数に圧倒されました。

 

調べたところ見物客は55万人だったそう。それだけの見物客が入る河川敷はとても広かったのですが、運よく花火があがる場所の真正面に陣取ることができました。

 

いよいよ時間になり、花火大会が開幕したのですが、「1万2000発をノンストップで1時間お送りします。」と最初のアナウンス。

 

それがすごいのかどうかもわからずアナウンスを聞いていましたが、花火が始まってみると、すごいの一言しか出てきませんでした。

 

真正面にいたこと(真下といった方がよいかもしれません)で花火の迫力を実感しました。花火の大きさもそうですし、音も身体の髄まで響くような大きさ。それが1時間ノンストップ・・・もう圧巻です。花火が迫ってくるような感覚に陥りました。

 

今までは、人ごみがいやだという理由で、家から遠くに見える花火で十分だと思っていましたが、真近で見る花火にも、人ごみの大変さに耐えるだけの良さがあると知りました。

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(写真は、足立区のHPの写真を借用しました)

 

今度は打ち上げ数が2017年度全国1位の諏訪湖花火大会に参加したいです。
 

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美ボディ目指します。 2017年08月02日

こんにちは。カスタマーサービスの谷澤です。

 

先日、後輩の廣瀬と暗闇リズムボクシングの体験に行ってきました。
東京では新しいエクササイズが次々と登場しているのですが、
名古屋にその波が来るのは遅いです(笑)

 

最近の新しいエクササイズのうちの一つが
今回私が体験をした暗闇リズムボクシングです。

 

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(写真はイメージです。ジムのHPの写真を借用しました)

 

暗闇の中、軽快な音楽のリズムに合わせて
ボクシングの動きを取り入れながらエクササイズをします。

 

視覚情報のない暗闇では人目も気にならず、自分の体や音楽、エクササイズにより集中できます。
また、スタジオでは周りと楽しみながらエクササイズをするので、
一人で黙々と行うよりも楽しくて続けやすそうです。

 

想像以上にハードでしたが、とっても面白かったです。
廣瀬も私も即日入会しました。

 

素敵な美ボディ目指します!!
 

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