ピーディーアールの暑中見舞い 2016 ノーカット版

毎日暑い日が続きますね。
ピーディーアール 石膏担当の宮田です。

 

先日、私どもからお客様へ暑中見舞いはがきを投函いたしました。
今年の年賀状の時もブログに書いたように、弊社の年賀状や暑中見舞は、社長の仲谷がその時々の思いのたけを書き綴っています。

「そろそろ暑中見舞いの原稿をお願いします」と声をかけて1週間後。
「ホントはもっとたくさんのエピソードをAさんから聞いてるんだけどね」という言葉と共に、原稿が私の手元にやってきました。十分はがきに入りきらないボリュームですが、それでもなんだか今回は短い!

 

・・・前回の年賀状のときに、私が長い長いってブログで言ったからかな・・・

仲谷から編集する私への思いやり?を感じながら、それでも半分以下に削った文章をはがきに載せました。今回も皆様にノーカット版を公開したいと思います。
ぜひご覧ください。

 

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暑中お見舞い申し上げます。
Aさんが元気な親戚の話をしてくれました。
Aさんが、母(75歳)とその兄弟との1泊2日旅行に同行したときのことです。
母は4人兄弟の末っ子。参加メンバーはAさん、Aさんの父(82歳)と母(75歳)、Aさんの伯父Bさん(85歳)、伯父の妻(83歳)、伯母Cさん(91歳)、伯母Dさん(81歳)。
総勢7名、合計549歳の大人の遠足です。

 

旅程や宿や観光を選定した85歳のBさんが運転する車で、3時間かけて旅先の旅館へ。
そして温泉にも入り夕食の時間。
Aさん“これ初物だから、初物は長生きにいいから食べましょうね。”
Cさん、Dさん“もうこれ以上は別に長生きせんでもいいわ(笑)、それよりこんなに食べきれんわ。”
いろんな話を笑いながらして、食事が終わってみれば全員完食。
Aさん“私は食べきるの大変だったけど大丈夫?”
皆さん“もうちょっとなら食べられるけど、このくらいがちょうどいいね。食べすぎは体に悪いでね(笑)。”

 

次の日の観光スポットで。
Aさん“みんなで写真撮ろー。”
Cさんは手押し車を押しながら、皆もゆっくり歩いて集まります。
Dさん“それ(手押し車)ええねー。”
Cさん“ええやろ、息子に買ってもらったんや、お金は自分で払ったけど(笑)。”
Dさん“私も買ってもらおう、お金は自分で払うけど(笑)。”
写真を撮り終わったところで。
Dさん“Aちゃん、私の遺影用にええ写真とってよ。”
Aさん“まだまだ用意せんでもいいけど、綺麗なうちにいい写真とっとこか(笑)。”
撮影が終わったら
Cさん“Aちゃん、忘れとった!私はマイナンバー用の写真とってーな。”
Aさん“マイナンバー用? 私も用意してないけど、いいねー、撮ろう(笑)。”

 

Aさんは、母にも父にも伯父にも伯母にも喜ばれて、いい親孝行ができた、と喜んでました。
お年寄りのペースは遅いし、それぞれ違うけど、それを受け入れちゃうと結構面白いよ、とも楽しそうに話してました。

 

私は57歳です
元気な先輩方の話を聞いて力が湧いてきました。
若かろうが年寄りだろうが、外へ出たり、食べたり、しゃべったり、元気って本当にありがたいです。
 

まだまだ暑いですが、元気に暑さを乗り切りたいと思ってます。

皆様もどうぞご自愛ください。

 

PDR 仲谷公司