お隣さん問題

こんにちは!グローブ担当の小野です。

ただ今、僕の担当商品であるグローブのセール真っ最中です。もうご存知の方もそうでない方も、この機会をぜひご利用ください。

 

さて、営業はこのくらいにしておいて、今回は出張先のマレーシアで遭遇したちょっとした出来事についてお話ししたいと思います。

 

今東南アジアは気候が乾季に移り、雨が少なく乾燥した日が続いています。そこで問題になっているのがヘイズ(煙害)です。ヘイズって?という方に少し説明を。

 

ヘイズ(煙害)とは、インドネシアで行われる野焼きで舞い上がった煙が、隣国であるシンガポールやマレーシアに流れ込み、各地で大気汚染を引き起こす問題です。
日本でいう「黄砂」や「PM2.5」と同じような問題ですね。
なんでも、インドネシアはゴムやパームツリー(パームオイルが採れる木)などのプランテーションが盛んで、植樹に必要な土地を確保するためジャングルを焼き払い、そこに新しい木を植えていくそうです。「木を切るのが面倒くさいから燃やしちゃえ」ってなんとも豪快ですね。(火を使うことで、灰が肥料になったり、土壌が改良される効果もあるそうです。)

 

今回出張でマレーシアを訪れたのが6月26日ごろでちょうどヘイズのひどい時期でした。今年は特にひどいらしく、いつもはホテルから工場へ行く際に見えるクアラルンプールの高層ビルが、ヘイズによる煙で見えなくなっていました。地元の方に聞くと、ひどいときには小学校などが休校になることもあるのだとか。

 

ヘイズは乾季の間(9月頃まで)続くそうなので、この後シンガポールなどに旅行の予定がある方はマスクを持参されることをお勧めします。(ちなみにPDRではマスクもセール中!)

 

日本と中国のお隣さん問題のようなことが他の国でも起こっているんだと初めて気づいた出張でした。