節分

今年は暖冬と聞いていたのですが、冬将軍に打ち勝てず・・・耳当て+手袋+帽子のフル装備で出勤しているコールセンターの廣政です。

 

この時期になると思い出すのが節分です。

 節分といえば、豆まきと恵方巻ですよね。母は食にまつわる行事をたくさんやってくれる人で、子供の頃、毎年節分には豆まきをして恵方巻を食べていました。年の数だけ豆を食べるので、小さいころはたくさんの豆を食べられる父や母がうらやましかったですが、自分も20歳を超えると「あまり数はいらないなぁ」と思うようになりました。

 

大学生時代、京都に住んでいた頃は、この時期に出るおかめの形をしたお饅頭を食べるのが好きでした。「おかめ」というのは、おかめ納豆についているあのおかめです。おかめは昔から女性を象徴する顔とされていて、お多福ともいわれることもあることから「福は内」の福の象徴として、節分の時期になるとお祭りやお菓子の題材として使われるそうです。

 

節分で思い出すエピソードがもう1つ。
学生時代にアルバイトをしていた料亭の女将さんが「節分っていえば恵方巻やろ?お昼になるとみんな食べ始めるし、1本全部無言で食べなあかんやろ?やから予約の電話がかかってきても、その時間は誰も電話にでないんよ。でも最近はそういうわけにいかんから、みんなばらばらに食べようなぁ」

 

私はあいにく節分の日にアルバイトに入ったことがなかったので、お店の皆さんが恵方巻きを食べる様子は見たことがないのですが、京都にはもしかしたらいまだにこんな風習を続けているお店もあるのかもしれません。

 

2017年の節分は2月3日。ランチに皆で恵方巻きを食べるのも楽しいですね。