9度目の夏

こんにちは。本日は紙コップ担当の趙航がお送りします。

 

先日ベトナム ホーチミン市出身のある方から面白いことを聞きました。

ホーチミン市は年間を通し、一日の最高気温が常に30度以上、最低気温も常に20度以上という、非常に暑いところです。そんなにずっと暑いのは大変!と思うかもしれませんが、たまに訪れる涼しい天気のほうが身体に堪えるようで、気温が15度以下になると小学校や中学校が休みになるそうです。

15度以下だと学校が休み?実は私の実家(中国の遼寧省)でも似たようなことがあります。こちらは15度以下ではなく、気温が28度以上になると学校が休みになります。遼寧省は函館と同じ緯度のため、日本のニュースでよく言われる「38度の猛暑が連日続く」ということはありません。27度を越えると、生徒たちは「明日は休みになるのかなぁ」とそわそわし始めます。

 

同じ気温でも、今まで生活してきた環境によって人々の感じ方が全然違いますね。いきなり違う環境に行くと大変かもしれませんが、時間が経つと今までありえないと思っていた環境でもちゃんと慣れます。
 

もうすぐ日本の9度目の夏を経験します。ビールに枝豆、スイカと花火、今までちょっと苦手だった夏ですが、今年は楽しく過ごしたいと思います。