ワシを追い求めて

こんにちは。カメラ男Tです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

北海道では冬季にワシが越冬のために飛来するのをご存知でしょうか。
北海道東部の羅臼(らうす)町では観光船でワシを餌付け、
観光客に見せるツアーがあり、私も参加して撮影してきました。 
初めて肉眼でワシを見たのですが、その大きさに驚き、感動しました。

観光船の乗務員さんから聞いた話では、
流氷の下には「ニシン」がおり、そのニシンを餌にするために

ロシアからオジロワシとオオワシが知床半島に飛んでくるそうです。
しかし、だんだんニシンの漁獲量が減ってワシ達も餌を得るのには苦労しているそうです。

一方、エゾシカが増えて農産物を食い荒らす被害も多くなっているようです。
列車や車との衝突事故で亡くなるシカも。
そのシカの肉を餌にワシが捕食するのですが、
ワシは垂直に飛び立つことが出来ず、
少しの助走が必要となるためシカと同じように衝突事故にあってしまうそうです。
2023年1月に北海道の太平洋側でイワシが大量に打ち上げられ、
それをワシが捕食するため、北海道東部だけではなく
南部でもワシが確認できたようです。
みなさんも実際に足を運んでいただき、
こんな近くで見える自然の素晴らしさを知って欲しいです。

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