梅雨入り

こんにちは。紙コップ担当の趙航(ちょうこう)です。

 

日本に来て8年が経ちました。日本は四季がはっきりしていますね。各時期特有のイベントがたくさんあるのでどの季節も好きですが、唯一どうしても慣れないのは、梅雨の時期です。
私の実家は中国の東北地方、北海道の函館と同じくらいの緯度にあります。春がほとんどないので、冬が終わり、最近雪が降らなくなったと思ったら一気に吹いてくる風が熱くなります。セーターを脱いだ途端にもう半袖です。夏の雨は雷のあと豪雨がきて、1~2時間後にぴたりと止みます。昼間は暑くても夜はしっかり20度以下まで冷えるので、汗をかいてもシャワーを浴びればぐっすり眠れてとても気持ち良いです。梅雨の時期はもちろんありません。

 

そんな私にとって梅雨は、毎年終わる日をカウントダウンするほど大イベントです。梅雨の時期は辛いです。実家は乾燥していたせいか、湿度に敏感です。出張後、家に帰ってお布団を触ったらその日の昼間名古屋で雨が降ったかどうかすぐ分かります。最初はお布団がじめじめして眠れないこともありましたし、低気圧のときは、外で少し歩いただけで疲れを感じてしまいます。この時期になると休みの日だけでも実家や北海道へ逃げたくなります。

 

今年の東海地方の梅雨入りの予想は6月5日頃、梅雨明けの予想は7月19日頃です。辛い時期こそ、なんとか楽しむ方法を考えたいです。先輩が勧めてくれた布団乾燥機を使って夜はぐっすり眠り、週末はずっと行きたかった美術館を巡るなどして、快適に涼しく過ごしたいと思います。みなさんも、良い方法をご存知でしたら教えてください。