Recruit採用情報

ただのデータ集めだと思っていた。P.D.R.に来るまでは。
ただのデータ集めだと思っていた。P.D.R.に来るまでは。

R.F.さん

販促企画課

2022年入社(中途) 人間科学部 卒

昔から「数字を取って自分なりに分析っぽいことをしてみる」のが好きでした。
ただ、新卒で入社した前職で与えられた仕事は、単純作業のようなものばかり。
もらった仕事が早く終わってしまうので、空いた時間で勝手にデータを集めて分析していました。(当時の私は「分析」していたつもりでした。)

例えば、すぐ隣で働いていた営業チームの成績を集計してまとめてみたり。
せっかく作ってみたからと上司に提出したこともありましたが、「見とくわ」と言われたきり、何のアクションもフィードバックもなし。

それ以降も勝手に分析自体は続けていましたが、自然と誰かに共有することはやめてしまっていました。

当時の私にとっての「分析」とは、ただデータを集めて集計するだけの趣味に過ぎませんでした。

そんな手応えのない日々に物足りなさを感じ、3年目でP.D.R.への転職を決めました。

「上司が新人のデータに興味を持つなんて」という衝撃

P.D.R.へ入社した当初、セキュリティの観点から新人の私がアクセスできる情報は限られていました。
それでも、その限られた範囲で数字を取って分析し、日報にひっそり書いて提出してみたんです。
すると翌日、上司から思わぬ声がかかりました。
「面白い観点だね。もっと話を聞かせてよ!」
上司が新人のデータ分析に興味を持つなんて——心底驚きました。
いざ上司と話をしてみると、結果はボロボロでした。
分析の観点は甘いし、資料も見辛く、話も冗長で分かりづらい。上司からは矢のように鋭いフィードバックが次々と飛んできました。

でも、それがもう本当に嬉しかったのです。

「スゴいね」だけで終わらない。真剣に向き合ってくれる仲間がいる。

P.D.R.に入るまで、自分が本気で考えたことを報告しても、相手にされないか「スゴいね」の一言で終わりでした。
でも「スゴいね」からは、次に繋がるヒントなんて何も得られない。これではつまらないし、まったく嬉しくなかったのです。

P.D.R.には、こちらが本気で投げかけたものに対して真剣に向き合ってくれる人がたくさんいます。
「もっとここを深堀りすると面白いんじゃない?」
と、より良いアイデアにするためのヒントをくれたり、
「ならこういう目標に向かっていこう」
と分析結果を元に目標を設定し、一緒に協力して仕事をしてくれたり、
「そのアイデアとっても良いから、こういう企画をやってみようよ」
と、自分では思いつかないような次のアクションに繋げてくれたりします。

前職ではただのデータ集計に過ぎなかった「分析っぽい趣味」が、真剣に向き合ってくれる仲間によって、自分のアイデアを磨いたり・新しい目標・アクションを生み出す「分析という仕事」へと進化しました。

アイデアを磨き上げ、次のアクションへ繋げる毎日

年月が経って新人ではなくなった今でも、仲間が真剣に向き合ってくれる姿勢は変わりません。

私が数字を取って分析した結果を共有すれば、上司からも、後輩からも、ぜんぜん違う部署の人からも、その人その人の視点で鋭い意見がもらえます。
自分で真剣に考えて、仲間からの意見をヒントにしながら、自分の考えをさらに良いものへ磨き上げていったり、自分では思いつかなかったアクションを取ってみたり。

この繰り返しの毎日が、たまらなく楽しいのです。

公開日:2026年9月10日

 A.T.

A.T.さん

メッセージ

入社当時のR.F.さんは、前職の影響だったのかもしれませんが、どこか仕事に冷めている人でした。
数字にも強く、与えられた仕事はそつなくこなすのですが、何事にもあまり熱意が感じられなかったのです。
当時は周りとのコミュニケーションも直接話すよりは、チャットやメールの文章でやりとりするほうが好きなようでした。
彼の着眼点が面白かったので、あるときから販促の打ち合わせに参加してもらいました。
何度か打ち合わせを重ねていくと、メキメキと本領を発揮してくれて、新しい企画がどんどん生まれました。
得意な分析にとどまらず、必要だと思ったことは自らガツガツ勉強をしていくので、管理職になるスピードもすごく早かったです。今では、自分の部下とは「顔を見て話さないとダメだ」と、対面でコミュニケーションをとりながら彼らの相談に親身に乗って、部下たちの成長を促しています。
まだまだ若いR.F.さんが、今後どんな変化を遂げていくのか大変楽しみです。