坂清子先生を慕う友人の会によるお疲れ様の会および坂先生から皆様へのお礼の会

こんにちは、PDR米澤です。

今回は、弊社一同、大変お世話になっている坂清子先生の『坂清子先生を慕う友人の会によるお疲れ様の会および坂先生から皆様へのお礼の会』について書かせていただきます。

 

坂先生は東海歯科医療専門学校教務主任として勤務後、材料開発の株式会社カスプデンタルサプライ、歯科技工所3社(日本、ニューヨーク、ボストン)を設立し、ノリタケカンパニーと共同出資の株式会社ノリタケデンタルサプライなど数多くの会社を設立。それぞれの事業拡大のため社長として大いに手腕を発揮されました。2009年には全ての事業において社長の座を後輩に譲り、現在は株式会社ノリタケデンタルサプライの顧問のみをされています。

  

当日は、国内外から200名近い坂先生のご友人が一同に会したそうです。私は、会には参加していませんが、300枚近くある写真を見せていただきました。

 

参加した弊社社員に話を聞くと、歯科業界のカリスマ、重鎮、気鋭のテクニシャンが勢ぞろいで、握手や写真撮影を頼む社員もいたほど。にも関わらず、会全体の雰囲気はまるで同窓会の様な、肩肘を張らない気さくで賑やかなものだったそうです。

 

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これだけの人が集って、気さくな雰囲気のパーティーができるという事は、坂先生の功績やお人柄があってのものだと思いますが、どうやったらそれだけのものが身に付くのでしょうか?

人柄はなんとか身に付くかもしれませんが、功績を残す事は自分にとっては遠い道です… 

と書いたら先輩に頭をたたかれました。私が見えている範囲はまだまだ浅いようです。