フォース鉄道橋

こんにちは。
コールセンターの谷澤です。

先日、母と二人旅でスコットランドに行ってきました。
本日はその時に見たユネスコ世界遺産『フォース鉄道橋』の話をします。

このフォース鉄道橋は、スコットランドの首都エディンバラから西に位置する、フォース湾という大きな湾に架かる「鋼の恐竜」とも呼ばれる強固な橋です。高さ約110メートル、長さは約2530メートルもあります。鋼の恐竜と呼ばれるだけあり、実際に見るととても迫力があります。

実は、フォース鉄道橋が造られる前には当時最長のテイ橋という橋が架かっていました。しかし、テイ橋は湾に吹く強風により崩落。多くの犠牲者を出す大惨事になってしまったそうです。その後に造ることになったフォース鉄道橋は、言うまでもなく、強固さが最重要課題でした。

なんとその建設に、渡辺嘉一さんという日本の方が携わっていたそうです。
強風にも耐え抜ける橋を造るべくカンチレバーという構造を用いて、このフォース鉄道橋を作り上げました。1890年に開通以来、今でも1日200本の電車が行き交う現役の鉄道橋となっています。

現在スコットランド銀行が発行している20ポンド紙幣には、フォース鉄道橋とともに、建設に携わった渡辺嘉一さん含む3人の技師の姿が描かれています。すごいですね。

 

日本から遠く離れたこの橋の建設に日本人が関わり、世界遺産になったなんて本当に素敵ですよね。元々迫力と魅力のある橋ですが、この話を聞いて身近にも感じることができ、いつまで眺めていても飽きることはありませんでした。

 

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