長久手町でひとりごと バックナンバーvol.10

こんにちは、PDR米澤です 

今回は弊社メルマガ(09年10月1日配信分)のワンコーナー「長久手町でひとりごと」バックナンバーを紹介させていただきます。 
 
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 □ コラム【長久手町でひとりごと】
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不躾ですが、読者の男性諸兄はどんな下着を穿いてらっしゃいますか?私は普段、無印良品のローライズボクサーブリーフを愛用しています。これがなかなかフィット感もいいし、値段も安くてズボンの端から見えてしまうこともないので気に入っています。

 

ところで、1年ほど前に我が家から徒歩3分のところにスーパー銭湯(岩盤浴付き)がオープンしました。神戸家はそこの常連で一家でお得な回数券も買い込んでいるのですが、先の休日にも疲れを癒そうとのんびりしに行ったところ、珍しいモノを目にしました。なんと脱衣場で風呂上がりの老紳士が、ジャパニーズトラディショナルアンダーウェア「褌(フンドシ)」を、おもむろに着用したのです。

    

恥ずかしながら、私は日本男児として生を受け、初めてリアル褌を目にしました。ちなみに、ちょっと前にお洒落ビジネスマンの間で褌が流行ったとかいう噂を耳にしたことがありますが、老紳士が身に着けていたそれは流行りものではなく、如何にも使い込まれており、かつ木綿の白が清潔感を湛える風合いのものでした。老紳士からすれば、ただ着心地がよくて慣れた下着を身につけているだけなのでしょうが、私には実用と伝統を見事に融合した老紳士の姿は、イチモツが端からにょっきり顔を出していたとしても、とても眩しかったです。

  

(商品企画 神戸)
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私の地元の岐阜市では毎年12月の第二土曜日に「池ノ上みそぎ祭」なるものがあります。通称裸祭りと呼ばれるその祭りはふんどしを着けた男達が神社からもみ合いながら長良川に向かい、川に入って身を清めるというもので、私も友人に誘われて昨年初体験して参りました。真冬の夜に裸足かつ、ほとんど裸の状態で男衆が異様なテンションで川に飛び込んでいく光景は笑うしかありませんでしたが、不思議と見も心もクリアになった様な記憶があります。あれこれ考えるより、不条理な事をしてみると視界が広がるこの不思議。興味がある方はちょうど今週の土曜日にありますので、行ってみてはいかがでしょうか?