スタッフのひとりごと
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マレーシアの選挙事情 2013年04月12日

こんにちは、今日はグローブ担当小野が、マレーシアからブログ更新します。

 

現在、マレーシアでは4月末の総選挙を控え、選挙ムード一色です。

マレーシアでは日本ではあまり見かけない選挙活動があるので、少し紹介したいと思います。

 

それは、政党の旗。現在マレーシアでは写真のような旗がいたるところで見られます。

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各政党が自分たちの旗を町中に掲げてアピールするんだそう。逆に日本のように選挙カーで講演する姿は見られません。選挙のやりかたって国によって様々なのですね。

 

マレーシアの選挙の特徴として1つ言えることは、お祭りさわぎのような雰囲気で盛り上げること。5月のこいのぼりのようにあちこちに青や緑の旗がはためいていて、見ているだけで楽しくなってきます。仕入れ先の担当者の方も「いつも選挙の時期になるとわくわくしてくる。」とおっしゃっていました。

 

日本ももっとお祭りのように盛り上げれば、若者の投票率もあがるかもしれないのにな。(公職選挙法などでいろいろ決まりがあるのかもしれませんが)

 

また、マレーシアでおもしろい出来事みつけたらアップしていきます。お楽しみに~。

 
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桜の話 2013年04月09日

コミュニケーションセンターの芳野です。

 

春ですね!名古屋ではもう桜は散っているところもあるくらいです。ポカポカ陽気が気持ちいいです。

 

私も先日、愛知県犬山市にある犬山城に桜を見に行ってきました。

20130409-1.png

3月末でしたが、桜は満開でとても良い日に行くことができました。

 

ところで桜というと現代一般的に「ソメイヨシノ」の事をさす事が多いですが、実は近いうちに絶滅してしまうかも知れない、という説があります。

 

ソメイヨシノは花が淡い桃色で一斉に咲きそろい一斉に散るさまが見事なことから、日本人に好まれやすいサクラと言われます。開花前線もソメイヨシノを基準にして発表されています。

 

このソメイヨシノは違うサクラ同士の配合でうまれた品種です。

自力で繁殖する能力が無く、各地のソメイヨシノは元の木から接ぎ木などで増やしたものです。

いうなればすべて同じ木、クローンなのです。

 

すべて同じ木、という事はすべて最初の木と同じ寿命ということなので、最初の木に寿命がくると、他のすべても、同じ用に寿命で枯れてしまうかも知れない、という説があります。

 

また寿命が同じで無かったとしても、同じ遺伝子を持っている以上病気や環境変化にとても弱いです。

ソメイヨシノに対して強い病気が一種でも発生してしまうと、そのまま絶滅してしまう可能性もあります。

 

どちらの意味でも、永劫種を続ける事は難しい。

寿命の話でいえば、最初にソメイヨシノが生まれてから300年たっているので、もうすぐ枯れてもおかしくないとも言われています。

ただ、同一クローンである以上対策は非常に難しい事だそうです。

 

個人的にはソメイヨシノが見られなくなってしまうとちょっと残念。

 

ところで、日本人は「はかなきもの」を好みます。

いつか私もソメイヨシノが無くなってしまう事に対して「もののあはれ」のような情緒を感じるようになるのでしょうか。

今はまだ「見られなくなったら残念だなぁ」くらいです。

 

満開のサクラを見ると、きれいだと感動すると同時にちょっとそんな思いにふけったりもします。

 

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二人の私 2013年04月08日

こんにちは!

カスタマーサービスの張です。

 

先日PDR新聞に、“ノンシュガーとシュガーレスの違い”という記事で登場させて頂いた張です。

そして最新版№27のカタログでは、4コマ漫画に登場している張です。

 

見比べると、PDR新聞の似顔絵とカタログの似顔絵は、全く!違います。

でも、どっちも私に似ています。

私自身がどっちを気にいってるかは秘密です(笑)

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そんなある日、PDR新聞を愛読して下さっているお客様からFAXが届きました。

普段、カスタマーサービスや商品担当の先輩に、

お客様からイラストやコメントが届くのを見てとてもうらやましく思っていたのですが、とうとう私にも♪

しかもなんと、自筆で描いてくださった私の似顔絵だったんです!!

イラストも、本当に上手でかわいいんです!

これほど嬉しいものはありません!!

 

良い商品をお客様にお届けするのはPDRの使命です。

しかし、私は、それ以上にPDRという会社を好きになってほしいです。

通販で顔が見えないからこそ、ただのチラシにしたくはない。

PDR新聞やカタログ、DMを通してお客様と近い存在になりたいのです。

 

PDRにはいろんな(おもしろい)人がいます。

ぜひ皆様に知っていただけたらと思います。

 

 

 

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夢の続き 2013年04月02日

本日は、システムの長谷川がお届けします。

 

先日、我が家の掃除を行っていた時の話です。

クローゼットの奥に大事に箱にしまってあった、昔私が使っていたレーシングスーツを発見した嫁が、「この汚い服、捨てていい?」と持ってきました。

 

それは、私が若いころから車好きで、「夢は車のレースに出る事」と言いながら、ライセンスを取りカートレーシングをしていた頃に愛用していたレーシングスーツでした。

確かに、油まみれで泥がしっかりとこびりついた、御世辞にも綺麗とは言い難いスーツなのですが、大切な思い出としてクローゼットの奥にこっそりしまっておいたものでした。

若いころレースに出る事が夢だったんだと、夢中でやっていたカートの話を切々と嫁に語り、自分の夢を象徴する思い出の品を捨てないでと懇願しましたが、

「夢はかなってレースに出たなら必要ないじゃない!」とバッサリ!

そこで、私は必死で説得すべく

「この頃の夢はレースに出ることだったけど、今の夢はその頃の大切な思い出のスーツを額に入れて綺麗に飾っておくことなんだ!」

と苦し紛れの言い訳。

 

結果は、ブツブツ言われながらも、なんとか廃棄を免れました。

 

自分が抱いていた小さな夢ですが、当時は夢中で好きな事に没頭して一生懸命だったことを思い起こさせてくれた出来事でした。

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2013年3月号Vol.9 2013年03月30日

こんにちは、サクライです。
今更ですが、私たちP.D.R.は通販です。よって我が社の営業マンはカタログとチラシ…すなわち、「紙」です。
(※ネット通販もやっていますが…→http://www.pdr.co.jp/)。さて先日、そんな営業マンが生まれる場所をのぞいてきました―そう、「印刷工場」です!

 

カタログやチラシの原料は、紙とインクです。工場に納品される紙はグルグル巻きで、見た目は巨大なトイレットペーパーです。重さはだいたい800kg!!コレが4本積み上げられていて、震度6までは倒れてこないそうです。しかし、浸水すると紙が溶けて、倒れる危険性がるので大急ぎで逃げます。

 

この紙に、黒・青・赤・黄の4種のインクをかけあわせて印刷をしていきます。巨大な機械が4つ並んでいて、1機に1色のインクが入っています。
紙は、これらの機械を順番にくぐります。黒インク機械をくぐると、黒が印刷されるべき個所に黒インクがのります。次に青インク機械をくぐると、重ねて青が印刷されます。赤・黄色でも同様。4つ全てをくぐると、印刷が仕上がっているというわけです。今年のカタログ表紙には、クリアピンクの歯ブラシや紫の服を着た私が載っていますが、このピンクと紫も、黒・青・赤・黄のインクのかけあわせで出来ているのです。紙は高速で流れていきます。
シャアァァァ――――!!!爆音。思わず機械の隙間をのぞき込み…「サクライさん、インクが服についたら絶対とれないですよっ!!」

 

印刷後、重ねた紙の片側を糊付けして、紙の端を裁断して、「本」の形になります。この工程もすごかったのですが、小噺には収まりきらないので割愛。

 

大量の原料、20億円の機械、技を持つ人員、広大な敷地・・・カタログ1冊作るのも大変です。
このカタログが無料で歯科医院様・歯科技工所様のもとに届けられるのだから不思議です。それでいて、印刷工場・弊社・歯科医院様・歯科技工所様、皆に利があるから作られるカタログなわけで…。テクノロジーってすごいですね。経済の仕組みって恐ろしいですね。

 

弊社のカタログ以外にも、いろんな物が印刷されていました。世の中は紙で溢れています。宇宙人が人間を調査したくなったら、印刷会社は情報の宝庫でしょう。しかし、高校の道徳の教科書が作られている隣で、エッチな雑誌が作られている光景もあって、こーゆー場面に遭遇したら、宇宙人は混乱するだろうなぁと思いました。
「人間って、一体なにを考えて生きているんだ??」

 

善く生きようとする一方で、エッチな刺激を求める。スイーツ食べ歩きをする一方で、歯を守ろうとする。それが人間ですよ。印刷工場は、人間の頭の中がのぞける場所でした。あぁ楽しかった♪

 

印刷工場さん、見せてくれてありがとうございました!

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ディズニーシー☆ 2013年03月30日

みなさんこんにちは!

P.D.R.のカヌー馬鹿こと國安です☆
 
先日、初めてディズニーシーに行ってきました!
普段の休日はカヌーの練習ばかりなのですが、東京でカヌー仲間の結婚式に出席した翌日に皆で行ってきました!
 
実は、ディズニーリゾートには中学の修学旅行でディズニーランドに行ったことがあるだけ。
年間パスポートを取得して足しげく通う友人をしり目に、夢の国よりも大好きな絶叫マシンに乗りたい私はどちらかというとナガシマスパーランドや富士急に好んで行くことが多かったんです。
 
今回、久々に夢の国に行って、現実離れした世界で存分にその世界観を楽しみ、感動して帰ってきました。
感動したポイントは、キャストの皆さん(ディズニーではスタッフのことをキャストと呼ぶそうです)の対応です。
東北の震災の際にも話題になったキャストの働きっぷりを実感する出来事がありました。
今回友人の一人が足が悪く車いすで回ることとなったのですが、車いすでも楽しめるようにという配慮がそこかしこにされており、車いすだと周りの人たちに迷惑掛けるから…と遠慮していた友人も、私たちも心の底から楽しむことができました。
例えば長時間車いすで並ばなくていいように予約をすることができたり、予約時間に行けばキャストが代わっていても、すぐに対応してもらえたり。
ほんのちょっとした気遣いで心がほっと温まる、そんな体験をすることができました。
 
P.D.R.のコールセンターのスタッフも、“ちょっと気の利いた、皆さまに気持ちの良い対応!”と言っていただけるような対応を心がけています。
商品に関する質問など、何かございましたらお気軽に弊社フリーダイヤルまでご連絡ください。
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上海の様子 2013年03月26日

こんにちは。

今回のブログは棚橋が担当します。

先週、中国上海に行ってきましたので、

いま大気汚染が問題となっている中国の様子をお伝えします。

 

花粉症もなく普段マスクをしない私ですが、今回の中国出張はマスクをしていきました。

当然中国の人も半分ぐらいはマスクをしているだろうと思っていましたが、

僕の予想は大きく外れ、誰もマスクをしていませんでした。

 

マスクをしたまま地下鉄に乗っていたら、小さな子供が僕たちを見つけて、

「なんであの人たちはマスクをしているの?」とお母さんに聞く始末。

とても不思議そうな顔をしていた子供の顔が印象的でした。

マスクをしている僕たちはかなり浮いていました。

 

テレビでは、天気予報の後に「今日の空気指数」という感じで、

日本の花粉情報のようにさらっと流れる程度。

いま大きく取り上げられているのは北京ですが、上海の人は大気汚染を全然気にしていませんでした。

そんな雰囲気もあり、私自身も帰りはマスクをしていませんでした。

 

ただ、中国が環境問題を抱えているのは確かだと思います。

一日でも早く改善の方向に進んでほしいものです。

僕個人的には中国に留学していたこともあり中国に対する愛着がわいています。

環境問題を機に日本企業が中国へ協力をして、

日中関係改善のきっかけになればと言われていますが、

そうなって欲しいものです。

 
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イベント隊長竹内 2013年03月25日

制作の竹内です。

私の実家には大きなソメイヨシノがあります。樹齢四十数年。姉の誕生記念で植樹した物です。
よほど土との相性が良かったのか、大きく育ち、実家のシンボルツリーとなりました。
満開の時には、近所のお婆さん達が桜の下で井戸端会議を行っています。
 
私が社会に出た20年前は、新入社員がお花見の場所を取るという事が普通にありました。
会社に出社する前にビニールシートを運び、最良の場所を選ぶ。
昼からは仕事そっちのけで夜の宴会の買い出し。まだ入社間もないころなので、任せてもらえる仕事なんかありません。
宴の準備と盛り上げる事で先輩方とコミニュケーションを取った事を思い出します。
私、こういった準備やイベントが大好きなんです。「めんどくさい」とも、「気を使う」とも思いますし、
考えなくてはいけない事はたくさんあるのですが、宴がはじまって皆さんが楽しんでいる顔を見るのは、私の中では至福の時です。
残念ながら全員を満足させる事は不可能です。そんな時に、「次回はあの人のツボを探すぞ」、
「あの人はああいう人だからあきらめよう」なんてあれこれ考えて工夫するのも好きで、
だんだん妄想するうちに大掛かりになってしまい、他人に止められる事もよくあります。
 
3.4月のダイレクトメールでは、「東日本大震災から2年、被災地の歯科医院様、技工所様の今」という冊子を作り、同封しました。
(全て配布済ですが、現在はオンラインショップの特集コーナーでご覧いただけます)
私自身が被災地をめぐり、現在の歯科医院様や技工所様の状況をレポートしたのですが、
その中で、地元企業様の応援として「石巻鯨カレー」と「しょうゆドレッシング」をとりあげ、
定価で仕入れて定価で販売することになりました。
どちらも、安い値段ではありません。
私の担当は渉外・制作ですが、コールセンターが忙しい時は、オペレーター業務の応援にも行きます。
販売の際、お客さまから「これってどんな味?」などの質問を頂くかもしれない。
そのときに「知りません」とは言えない。ぜひとも試食が必要だ。というか、皆にも食べてもらいたい。
 
最初は、「1人1つずつ配ろうか」という話だったのがどんどん膨らみ、

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気が付いたら話は「従業員全員で大試食会!」になっていました。
私は70人分の食事を準備することになりました。大量のお米を社内で炊飯するのは無理です。
炊飯業者に委託して炊きたてのライスを準備したり、カレーを温める寸胴を準備したり。
私が所属する制作チームが率先して働いてくれ、試食会は大成功に終わりました。
 
5.6月には、冊子のvol.2を発刊します。その中でも地元企業様の商品を扱います(食材はDMが届いてからのお楽しみ)。
制作チームでまたもや社内試食会を企画中です。
前回とは違い、今度はその食材をアレンジして食べることを企画しており、前回よりも大がかりな物です。
お客様センターの担当者はきっと正直な感想をお客様に上手に伝えられると思います。
是非気兼ねなくお問い合わせください。
私もお客様の声が増えるととても嬉しいです。
 
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ブログ再開について 2013年03月25日

こんちには、システムの長谷川です。

 
しばらくブログが更新されていなくて「おやっ?」と思った方がいたと思います。
楽しみにしてくださっていたのに、誠に申し訳ありませんでした。
実は、ブログ更新担当の私が、2週間ほど入院生活となってしまい、ブログの更新ができませんでした。
入院といっても、ベッドに括りつけられているような入院生活ではなく、食事制限と薬と運動療法による治療だったので、看護師さんからもほっておかれるような入院患者でした。
主治医の先生からは、回診のたび、耳にタコができるぐらい「運動はしてますか?」と質問されるので、毎食後、病院近くの名城公園のジョギングコースを1日約10キロのウォーキングして過ごす健康的?な入院生活でした。
 
退院して家に帰った途端、真っ先に我が家の女王様(犬)達にも、熱烈歓迎を受けてもみくちゃにされました。
 
お陰さまで、検査数値もかなり良くなり、今まで飲んでいた薬も種類が減ってやっと普通の生活に戻っています。
ブログも先週より再開させて頂きましたので、よろしくお願いします。
 
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千代の介書店 2013年03月19日

こんにちは。本日のブログは、入社2年目の櫻井が担当いたします。

 
毎週末、彼氏にも内緒でコッソリ会いに行き、貢いでいる男がいます。
家から会社までの途中にある「千代の介書店」のお爺ちゃんです。
 
千代の介書店は、お爺ちゃんが生涯をかけて集めてきた古書が置いてあります。
新刊・漫画・雑誌などは皆無ですが、古書のラインナップはと~っても充実しています。
たとえば「谷崎純一郎が読みたい」と思った時、この街にある他の本屋さんの「谷崎」には限りがあります・・
代表作 『刺青』や『細雪』はありますが、『卍』『少将滋幹の母』『猫と庄造と二人の女』などはありません。
でも千代の介書店ならあります。代表作から有名ではない作品まで、一通りそろっています。
 
「谷崎の作品ではなく、谷崎という人物を知りたい」と思ったら、谷崎の伝記や解説書もたくさんあります。
「谷崎が出版した当時の本がほしい」と思ったら、戦前に出版された本もあります。
初版だと数万円ですが、初版でなければ1500円程度で買えます。
 
お客さんの数は、日に1人~2人です。
 
毎週末、そんな千代の介書店に足を運びます。週末に2冊購入して、1週間かけて読み終えて、また週末買いに行く…
というサイクルの繰り返しです。さて、この間の週末の時のこと。
 
私 「今日はコレください」(『痴人の愛』と『瘋癲老人日記』)
爺 「最近、谷崎純一郎だねぇ」
私 「大人になってから読み返したら面白いんです」
爺 「谷崎は面白いよ~!文章もいいけど、彼の伝記も読んでごらん。面白い人生だよ」
私 「小説みたいに、妖しく艶めかしく生きたんですか?」
爺 「奥さんを友達にあげたりねぇ」
私 「それじゃ『蓼喰ふ虫』じゃないですか?!」 (※谷崎の作品)
爺 「そうだね。そーゆー土壌があるから、あれだけの作品が書けるんでしょう」
 
スイッチが入ったらしく、そこからお爺ちゃん語る語る。

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いろいろな事を話してくれましたが、つまるところ、彼が言いたいのは、
「本を読むと、自分の頭で考えるようになる。他人に何を言われても鵜呑みにせず、いったん立ち止まって考えられる。
本は財産ですよ」という事だったと思います。
 
私が読むのは実用書ではなく、もっぱら小説です。言ってしまえば、生活において、直接役に立たない本です。
それがお爺ちゃんの言うように、私の血となり肉となり骨となり、
「考える力」になっているなら、嬉しい限りでございますなぁ。
 
千代の介書店は、名古屋市名東区にある藤ヶ丘駅から徒歩2~3分です。
ロケーションばっちり、品揃えもスゴイ、それでも客は日に1~2人。
文学が好きな方、どうか覗いてあげてください。そして買ってあげてください。
 
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