スタッフのひとりごと
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Microsoftの本気度 2013年07月29日

本日は、システムの長谷川がお送りします。

先日、Microsoftから正式に発表のあったWindows8.1について語らせて頂きます。
 

昨年Windows8が発売されてから、1年を待たずして次期WindowsとなるWindows8.1の発表となりました。通常のWindowsであれば、発売後に問題のあった個所の改善などのためサービスパックと呼ばれるマイナーアップデートがいくつか提供されるのですが、今回はサービスパックではなく、完全な改良版ということで正直なところ驚きました。
 

パソコンとタブレットを融合したデザインのWindows8は発売当初から酷評を受けていて、かつてビジネスシーンでかなり不評だったWindowsMeやWindowsVistaなどと同じように、ビジネスでの商機を逃すのではと言われていました。
 

今回のWindowsは明らかにアップルやグーグルをライバル視して、タブレットシーンでの遅れを取り戻そうと必死だったのですが、今までWindowsを使用していたビジネス顧客の重大な商機を逃しかねないと判断した結果今回の緊急バージョンアップに至ったのだなと改めて感じて、Microsoftが顧客への混乱を招いたことを認めたことがすごいことだなと思いました。

 

また、今回のWindowsは9ではなくあえて8.1という所が、Microsoftの意地なのかなとも考えてしまったりして・・・

 

いずれにせよ、今回のWindows8そのものがMicrosoftにとって、コンピューターソフト市場の今後を左右する、かなり重要な位置づけなのだなと、私は感じてなりませんでした。

 

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フルーツグラノーラ 2013年07月23日

みなさんこんにちは!
P.D.R.のカヌー馬鹿こと國安です☆

 

熱帯夜が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?

 

私は相も変わらず、週末になると暑い!と文句を言いながらも朝から夕方ギリギリまでカヌーに乗っています♪

 

夏バテにはなかなかならない元気っ子(自称)ですが、名古屋では先日猛暑日が続いたため、その際についついあっさりしたもの、冷たいものを求めて食事が偏ってしまいました。
(先日のブログにもそうめんや冷麦の話題を出していましたが…今のところ元気です!)
そんな私が最近はまっていたのが「フルーツグラノーラ」です。

 

もともとシリアルは牛乳をかけて食べているとだんだんとふやけてしまうのが嫌で、あまり食べませんでした。
しかし、グラノーラならなかなかふやけない!
そして私はドライフルーツが大好きなのですが、そのドライフルーツがたくさん入っている!!

 

今までに色々な会社さんのフルーツグラノーラをいただきました。
その結果、カルビーさんのフルーツグラノーラが、ドライフルーツとグラノーラのバランスがよくて私には一番ぴったりだったんです。はまったら一直線な私がいつも買うのはカルビーさんのお得用(800g入)ですし、そのうえ朝と夜の食事がフルーツグラノーラ、なんてこともしばしば。

 

しかし、カヌーのシーズン真っただ中なので、エネルギー切れは起こさないようにしてきたいと思います☆

 

皆様もご自愛ください。

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本場の味 2013年07月19日

こんにちは。
商品企画の棚橋です。
 

先週新婚旅行でイタリアに行ってきました。ピッツァやパスタ、本場の味を堪能してきました。
 ただ、ある料理だけ、僕の概念を壊されました。
 それは、僕がかつて初めて口にしたときにとりこにされた
 
 

「カルボナーラ」。
 
 

僕は「パスタ=カルボナーラでしょ!?、それ以外は考えられない」ぐらい無類のカルボナーラ好きです。
そんな僕はイタリアで本場のカルボナーラを食べるのがとても楽しみでした。

 ローマはカルボナーラ発祥の地ということで、ローマに到着後、翌日の昼食もカルボナーラと分かっていましたが、我慢できずに現地ガイドさんにおいしいカルボナーラの店を聞いて行きました。
 
 

レストランに着き、イタリア語は全く話すことができない僕ですが、開口一番「カルボナーラ」を注文。
そして、出てきたのこの写真のカルボナーラ。
 
 

20130719.JPGのサムネール画像

 
「んん?」
 

やはり本場のカルボナーラは日本と見た目も違うなと思いながら一口。
僕がいままで思い描いていたカルボナーラの味が吹っ飛びました。
コテコテのチーズ味。粉チーズがあまり好きではない僕には苦手な味でした。
 
 

翌日、現地ガイドさんに話をすると、イタリアのカルボナーラはチーズと卵黄だけ、日本とは違って生クリームが入っていないとのこと。
この日の昼食のカルボナーラも心弾まず、いままでの無類のカルボナーラ好きを否定された気分でした。本場の味の洗礼を受けました。
 
 

その後に、ベネチアに行ったときに食べたイカ墨パスタは絶品でした!
これからは、無類のイカ墨パスタ好きを名乗ろうと思います。
 
 

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ビューティー補正 2013年07月17日

今回は制作の竹内がお届けいたします。

最近のデジカメってすごいですよ。
先日、新しくコンパクトデジカメを購入しました。5年ほど前に購入したコンパクトデジカメの画素数が「iphone」よりも低くなり、持っている意味が無くなってしまったからです。
しかし、最近のデジカメはすごい機能が搭載されています。中でも驚きは「ビューティー機能」。人の目、口、顎ラインなどを、撮影後自動で修正できるんです。
なんとも面白い機能で、小学6年の娘の顔を撮影し修正をかけるとすっかり大人の顔に変ってしまいます。
実物と写真を見比べながら、将来嫁にいけるか心配にもなりました。実物も簡単に補正できればいいのに。
この補正機能は、もともと「プリクラ」から始まりガラパゴス的に進化した、日本だけの機能ではないでしょうか?

 

プリクラと言えば今から18年ほど前に誕生し、女子中高生を筆頭に一世を風靡したものです。プリクラが誕生する前は、自分で自分の顔を撮影するなんて事は、駅の隅にある寂れた証明写真撮影ボックスでパスポートや免許証、履歴書のための写真を撮る場合以外にありませんでした。
しかしプリクラが誕生したことにより、自分撮りをするという全く新しい市場を築きあげたのですからすごいものです。隠れた市場がまだまだあるのですね。
プリクラは写真のフレームにイラストが入ったものから始まり、年々進化を続け、今では顔の補正を自分達で出来るまでになりました。
若い子は自分の顔を補正するのことにも慣れ、最近の履歴書用写真は写真館で顔の一部を修正するのが当たり前の時代らしいです。わが社の芳野(28歳モヤシ系男子)もパスポート用の写真を写真館で撮影した時に「お肌つるっと加工しますか?」と聞かれ、芳野は「いえ、結構です」と答えたのですが、写真館のご主人に「いま皆さんやってますよ?やられたらいかがですか?」と半ば強要され、加工したそうです。その甲斐あり、色白の芳野がいっそうツヤッとなってパスポートの裏表紙をかざっています。

 

我が家のデジカメの話に戻りますが、そんな機能を利用して妻をきれいに撮ってやろうと考え、妻の顔を撮影しました。後ろでは双子の娘たちが小さく写りこみ、ピースサインをカメラに向けていました。
撮影後、ビューティーモードで補正を始めると、妻の顔は修正されず、後ろに小さく写りこんだ娘たちの顔が補正されました。
妻に「お前の顔、カメラに顔って認識されていないぞ!」
その言葉が発端で、しばらく、私の晩酌の肴が「塩こぶ」だけになったのでした。
 

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徒然草2013年夏 2013年07月16日

タイトル:徒然草2013年夏

こんにちは、歯ブラシ担当の櫻井です。暑いですね!!
脳ミソが溶けるようです。朦朧として思考がまとまらないので、今回はテーマを1つに絞らず、最近の私を徒然なるままに書かせてください。

 

【太宰治】

20130710-1.jpgのサムネール画像
 

最近お気に入りの作家です。
超ネガティブで、可哀想な自分を披露したがり、やたら女性にモテて、浮気や心中を繰り返す男…。
純粋だった高校生の頃は大っ嫌いでした。でも今読んでみると、いやはや彼は面白い!

 

太宰はいずれ自殺すると決めています。
しかしサービス精神は強いもんだから、死ぬ前に他人を楽しませたくて、それゆえに文章を書いています。自殺直前のエンターテイナーです。同じ自殺した作家でも、芥川のように命を削って書いた人とは雰囲気がずいぶん違います。芥川の文章はピンと張りつめていますが、太宰にその緊迫感はありません。
彼の文章は、粘っこい暗さと鋭い笑いが同居しているようです。
―エライ誰かの評論ではなく、私の個人的な感想なので、間違っているかもしれませんが。

 

【お客様のお手紙】
この夏“alca TORNE”と“P.Grip TORNE”という歯ブラシの新商品を出しました。
以前「こういう歯ブラシが欲しい」というお声をいただいていたお客様のご要望に沿う商品だと思ったので、発売に先がけてお送りしました。すると、葉書が来たんです。

 

歯ブラシの感想を書いてくださり、それに続いて、「1本100円前後でこの品質はスゴイと思います!
またそれ以上に、歯ブラシ開発にそそぐ愛と情熱がスバラシイ!」と嬉しいお言葉がありました。お客様からお手紙をいただく事は度々ありますが、愛と情熱を誉めていただいたのは初めてで、ものすっごく嬉しかったです!!私にとって歯ブラシは、まさに愛と情熱を具現化した物ですから。

 

【漢方】
5月から大変体がだるく、帰宅後や休日はただ横になる日々が続きました。
病院をいくつかまわりましたが、診断は医者によって異なり、解決しないまま薬だけが増えていきます。

 20130710-2.jpg

「原因不明でこんなにツライなら、西洋医学より東洋医学の方がいいんじゃないか?」養命酒と高麗人参を摂り始めました。すると、ずいぶんラクになりました。まだ元気とは言えませんが、病院でいただいた薬を飲んでいた時よりずっと良いです。きっと三ヶ月後にはピンピンでしょう。―と、思った矢先…

【強制退去】
私が住んでいるマンションが取り壊される事になり、つい先日、退去命令を受けました。
半年しか住んでないのに…。ここに引っ越すのも物入りだったのに…。
場所も部屋も気に入っているのに…。

 

更に目下の問題。今の部屋にはエアコンがありません。
購入予定だったのですが、どうせ取り壊されるのに設置するのもバカらしいです。
しかし、この夏をエアコン無で乗り切れるか?
一階なので、寝る時は窓も開けられません。
毎晩が熱帯夜。「死にませんように」とお願いしてから床についています。
寝苦しいことこの上なく、一晩ごとに衰弱していくようです。
せっかく漢方で快復の兆しを見たのに、神様ちょっとヒドイじゃないですか。
三ヶ月後、私は生きているでしょうか?

以上、徒然なるままに櫻井でした。
 

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お隣さん問題 2013年07月10日

こんにちは!グローブ担当の小野です。

ただ今、僕の担当商品であるグローブのセール真っ最中です。もうご存知の方もそうでない方も、この機会をぜひご利用ください。

 

さて、営業はこのくらいにしておいて、今回は出張先のマレーシアで遭遇したちょっとした出来事についてお話ししたいと思います。

 

今東南アジアは気候が乾季に移り、雨が少なく乾燥した日が続いています。そこで問題になっているのがヘイズ(煙害)です。ヘイズって?という方に少し説明を。

 

ヘイズ(煙害)とは、インドネシアで行われる野焼きで舞い上がった煙が、隣国であるシンガポールやマレーシアに流れ込み、各地で大気汚染を引き起こす問題です。
日本でいう「黄砂」や「PM2.5」と同じような問題ですね。
なんでも、インドネシアはゴムやパームツリー(パームオイルが採れる木)などのプランテーションが盛んで、植樹に必要な土地を確保するためジャングルを焼き払い、そこに新しい木を植えていくそうです。「木を切るのが面倒くさいから燃やしちゃえ」ってなんとも豪快ですね。(火を使うことで、灰が肥料になったり、土壌が改良される効果もあるそうです。)

 

今回出張でマレーシアを訪れたのが6月26日ごろでちょうどヘイズのひどい時期でした。今年は特にひどいらしく、いつもはホテルから工場へ行く際に見えるクアラルンプールの高層ビルが、ヘイズによる煙で見えなくなっていました。地元の方に聞くと、ひどいときには小学校などが休校になることもあるのだとか。

 

ヘイズは乾季の間(9月頃まで)続くそうなので、この後シンガポールなどに旅行の予定がある方はマスクを持参されることをお勧めします。(ちなみにPDRではマスクもセール中!)

 

日本と中国のお隣さん問題のようなことが他の国でも起こっているんだと初めて気づいた出張でした。

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「東京の電車」 2013年07月08日

コミニュケーションセンターの芳野です。

 

最近、仕事や私用で東京に行く機会が何度かあり、東京地区の電車の多さ、難しさに改めてびっくりしております。

 

都内の方には笑われると思いますが、同じ電車に乗っていたと思ったら、直通で別の路線に入っていて改札を通れなかったり、待ち合わせの駅の名前がない!と思って確認したらJR線以外の駅だったり、スムーズに乗り換えできた試しがありません…。

 

もちろん前もって予定が立っている時はインターネット等で調べていくので、さすがに駅が無いということは無いですが、「駅から徒歩5分」の場所に行くときに20分前に駅に着くように行ったら駅がすごく広くて、駅から出るのに時間がかり、結局目的地へ走って向かう事になったりもしました。
う~ん…やはり難しい!

ただあれだけ電車が走っているとさぞ便利だなぁとも思います。
どこへ行くにも電車でいけるというのはやはり魅力です。

それも人口集中がなせる事かなぁと思います。品川駅だけで1日の利用者数が30万人を超えるのであれだけの線路が走らせられます。線路を作るのには莫大なお金と維持費がかかりますから、どこの地域でも「どこでも電車で!」というわけにはいきません。もちろん利益度外視でやればできるでしょうが・・・。

ただ、仮に愛知県に東京なみの路線網ができたとしても今の私ではまだまだ実力(?)が足りないので、毎日迷子や乗り換えトラブルに会うことは確実です。少なくとも1回やった失敗は2回目やらないように、都区内に行くたび精進して参りたいと思います。
 

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我が家の常識 2013年07月06日

みなさんこんにちは!
PDRのカヌー馬鹿こと國安です♪

 

すっかりカヌーの時期になりました!
日々の練習からどんどん黒くなってきていますが、将来のシミが気になるお年頃になってきました…
カヌーの練習後の顔パックはかかせません(笑)

 

さて、今回は私の家族についての話をしたいと思います。
私はこのご時世に逆らったかのように5人兄弟です。

 

小さい頃は兄弟が多いことは嫌でした。
何せ自分の色々な物の取り分が減ってしまうし、大勢ででかけるのってなんだか恥ずかしい。
ところが今の年齢になって毎月のように、ただただくだらない話をしたり、鍋を囲んでみたり、ぐだぐだとしたりとよく誰かの家に集まるようになりました。
今週末も弟のオススメの居酒屋に5人で行く約束をしています(笑)

 

以前は嫌でしたが、今になって、兄弟がたくさんいることに両親に感謝しています。
とっても楽しいし、何かあったときにとっても頼りになる。
これからも大事にしていきたいなぁと思っています。

 

そんな私たち兄弟の中での常識を先日社内で話したらとっても驚かれました。
我が家は麺類が大好き。
特にうどん。
鍋の締めには必ずうどんを食べます。
5人で10~15玉。
別に大食いなわけではないのですが、うどんは別バラがあるようで、ぺろっと平らげます。
うどんだと何故か食べられるんですね。
私は女子の甘いもの別バラが理解できませんが、うどんだけはわかります。

 

そんなこんなでこれからは、そうめんやひやむぎがおいしい季節になるので楽しみです♪

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日本語勘違い 2013年07月05日

こんにちは。
カスタマーサービスの張です。

私は中国人で10歳のころから日本に住んでいます。

日本語はネイティブレベルと自称しているのですが、たまにおかしな間違いが発覚します。
今日は、その例をひとつご紹介します。

 

私:「この間、ちょっと高かったけど、ずっとほしかった靴をふんばって買ったの!」

大爆笑する友達。
「なんで笑うの?」と笑われた意味がわからず、少し不快に思った私に
友:「だってふんばるって日本語変だよ?奮発したって言いたいんでしょう?」

 

辞書を調べてみたところ
踏ん張る:1 足を開き、力を入れて地面などに突っぱるようにする。
     2 気力を出してこらえる。また、がんばる。
     3 強硬に言い張る。譲歩しないで押し通す。
奮発:思い切りよく金品を出すこと。

 

「力を入れて靴を買った」と自慢げに話した自分がとても恥ずかしくなりました。
今まで、どこかで間違って使っていなかったか心配です。

 

日本語を覚え始めたころ、私はきっと音だけで言葉を覚えていたのでしょう。
今なら漢字を見て意味を理解するところですが、
私の頭の中の日本語辞書には、子供の頃に変換間違いのまま登録された単語が、まだまだ隠れていそうです。

一個ずつ直していきたいです。

 

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スマホのウィルス対策 2013年07月03日

本日はシステムの長谷川がお届けします。

近年、スマホの普及率が飛躍的に上がり、スマホを持っている人も多いと思いますが、今回は最近増え続けているスマホのウィルスについて、触れたいと思います。
パソコンのウィルスについては、皆さん結構知っていると思いますが、スマホにもウィルスが感染することをご存知でしょうか?
現在、パソコンウィルスは1日に1万種以上も出現していると言われていますが、スマートフォンウィルスは2004年以降現在まで累計しても3700種ほどしか確認されていません。この数だけみると、パソコンウィルスに比べてスマホウィルスはそれほどたいしたことではないように思えます。しかし、脅威の質という面でみると、パソコンウィルスよりスマホウィルスのほうがはるかに危険なのです。

 

スマートフォンには電話番号や住所、GPSの位置情報やクレジットカード情報など個人情報が満載です。これらがウィルスによりネット上に流出したりすれば、パソコンでウィルス感染した場合よりも大きな被害に繋がってしまいます。

特にAndroid版のスマホを使用している方はご注意を!
なぜ、Android版のほうがiOSのiPhoneよりウィルスに感染しやすいのかというと、iPhoneの場合はアプリをダウンロードできる場所はApp Storeのみです。このApp Storeはアプリを掲載する際に必ずApple社の審査があるので、悪意のあるアプリが混入する可能性は低いそうです。しかし、Android向けアプリは色々なサイトから自由に入手することが可能です。
従って、悪意のあるアプリを配布するのにはとても都合がいいとされています。

 

普段何気なく使っているスマホですが、とても危険が潜んでいます。スマホ用のウィルス対策ソフトも数多く出てきていますが、対策ソフトを入れてあるからといっても決して完全に防げるというものではありません。
実存するインフルエンザなどのウィルスと同様に、ネット上のウィルスも日々変化していきますので、皆さんも注意してください。

心配だなと思った方は、「スマホ 警視庁」で検索すると、警視庁が公開して
いるサイトがありますので、見てみてください。
 

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