スタッフのひとりごと
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一般参賀 2019年05月08日

こんにちは。
コールセンターの谷澤です。
 

新しい元号『令和』になりましたね。
先日、令和元年5月4日に皇居で行われた一般参賀に行ってきました。

私は東京で他の用事があったので、
「せっかくだから皇居にも行ってみる?」というノリだったのですが、
なんと述べ14万人が訪れたそうですね。
想像以上に外国の方も多く、驚きました。

晴天に恵まれて日差しが強く、25℃近い暑い日でした。
そんな中、屋外で何時間も待つのは本当に大変。
周りにはご高齢の方も多く、
見知らぬ周りのお年寄りたちの体調が心配になるほどでした。
 
例えばディズニーランドなら、何時間待ちと表記がありますが、
自分が何時の回で参賀できるのか分からない中ひたすら待つため、
あとどれだけ待てばいいのか、わからないのが余計に辛い。
 
それでも、居合わせた周りの方々と話をしながら、
お互いの体調を気遣いながら過ごすことができたので、
なんとか乗り切れました。

11時前に東京駅に到着し、
参賀できたのは14時の回。待ち時間は3時間でした。
 
 
 
写真の通り、皇居内はごった返し。
天皇陛下のいらっしゃる場所から遠く離れていたので、
身長162cmの私では背伸びをしてやっとチラッと拝見できる程度。

隣にいた小柄なおばあさん(おそらく145㎝ぐらい)は
とても拝見できる状況ではありませんでした。
なので、「雅子様は黄色い服でね、紀子様は…」と
実況中継をしながら参賀しました。
 
そして、天皇陛下のお言葉の冒頭は、
「暑い中、来ていただいたことに感謝いたします」でした。
予定外のお言葉だったと、後ほどニュースで知りました。

ありがたいお言葉です。
それはそれは、本当に暑かったのです。(笑)
 
普段なかなか直接拝見できない
皇族の方々を拝見できたのもそうですが、
何より色んな方々とお話しができ、
私にとっては幸先の良い新元号の幕開けとなりました。
 

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隣人愛 2019年04月25日

マスク担当の秋山です。

ピーディーアールは住宅街にあるため、会社の周りに飲食店があまりありません。車で幹線通りまで出ればたくさんのチェーン店が並びますが、1時間の休憩時間内に徒歩で行って帰ってこられる飲食店は、喫茶店とインドカレー屋さんの2店のみ。必然的に、車を持たない外食派のスタッフはこの2店のヘビーユーザーになります。

 

インドカレー屋さんは、ネパール人のおじさんが店主です。
何度か行くと、その人のいつものメニューを覚えてもらえます。
「日替わり・辛さ普通・飲み物はホットコーヒーね」とか、
「チキンカレー・甘口・ホットチャイを先に出すね」とか。

 

ちなみに私は
「カレーライスほうれんそうチキン・ライスハーフサイズ・激辛・アイスチャイ・シロップいらないね」です。ついでに「社長さん昨日来たよ。いつも一緒に来る女の人と、たまに来る男の人と3人だった」とか、「今年に入って初めてだね。元気にしてた?」「あなた、最近故郷に帰ってる?シズオカだったよね?」とか、接客の合間を縫って話しかけてくれます。激辛好きの私には、自家製の唐辛子ペーストや生唐辛子を分けてくれることもあります。

 

多くの常連さんの情報を覚えていてすごいなぁと思うのですが、さらにすごいことに、おじさん、人の名前を自分から聞くことはあまりありません。「あなた」「中国から来た背の高い女の子」「社長さんといつもよく来る女の人」「あなたと一緒によく来る女の人」どうやら完全に顔で見分け、頭の中で情報をくっつけているらしいのです。ネパールからやってきた彼にとって、のっぺり顔の日本人たちはさぞかし区別がつけにくいと思うのですが、聞き慣れない音の名前を覚えるほうが大変なのかもしれません。

 

そんな私、半年ほど前から身体とお財布の健康のために、手作り弁当派に転向しました。先日、弁当作りをさぼったので、久しぶりにカレー屋さんに行ったときのこと。

 

店に入るなり、
店主のおじさんがうっすら目に涙を浮かべて駆け寄ってきました。

 

「久しぶり!本当に久しぶり!急に来なくなったから、会社辞めたのか、体調崩したのかと、本当に心配していた。元気にしていた?ああ良かった!」

・・・なんか、心配させてごめんよおじさん・・・

 

「愛の反対語は憎しみではなく無関心」という言葉を思い出しました。
それから、お弁当を作るのが面倒な日は「おじさんに顔を見せてあげよう」という名目でカレーを食べに行くようになりました。

 

 
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ドバイ旅行記 2019年04月23日

みなさんこんにちは。
コールセンターの山下です。
 
先日、同僚の福井とドバイ旅行に行きました。
 
中心地ドバイモール周辺や首都アブダビ、砂漠地帯、
歴史地区バスタキヤなど盛りだくさんの観光地を
4泊5日で巡ってきました!
 
ドバイといえば有名なこれ。ブルジュ・ハリファです!

高さ828m、206階建てという世界一高い超高層ビル。
周りのビルと比較すれば一目瞭然ですね。
 
そしてブルジュ・ハリファの展望台からの景色がこちらです。

息を呑む絶景でした。

 
また、中心地から1時間程車で移動すると、一気に砂漠地帯になります。

私たちはツアーを申し込み、砂漠の中を4WDの車でドライブしたり、
(運転が激しくてはじめはテンションがあがるものの
5分後にはグロッキー状態でした。笑)
ラクダに乗ったり、夜はベリーダンスを見ながらディナーをしたりしました。
 
日本では経験できない雰囲気で、とても楽しかったです。
そして私たちはこのツアーに、とある物を持っていきました。

 

そうです!P.D.R.オリジナルマスクの「ミミラクダシルキータッチ」です!
この商品のパッケージがまさに砂漠とラクダです。
これはもうコラボレーションするしかないと思い、
日本からしっかり準備していきました。
 
ただ、砂漠が想像以上に強風で
目を開けることが難しかったため、
サングラスを外すことができませんでした。。。
そのため、とても怪しい写真になってしまいましたが、
素顔はとっても笑顔ですよ。

まだまだ面白ネタはあるのですが、
今回は分かりやすいネタとしてお話しいたしました。
続きはまたいつか書こうと思います。

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令和 2019年04月18日

こんにちは、コールセンターの福井です。
先日、新元号が「令和」に決まったと発表されましたね。

 

平成生まれの私は、元号が変わるということを初めて経験します。

私自身去年の夏ごろから何かにつけて
「平成最後の○○」と言ってきましたが、
改元まで残り1ヶ月を切り、
本格的に「平成最後」のことが増えてきました。

最近の平成最後の○○は「桜」で、
毎年見ているはずなのに、今年はなんだかしみじみしました・・・。
でも、美容院に行ってパーマをかけて、
「平成最後のパーマ」と美容師さんに言われた時は
なぜだかちょっと笑ってしまいました(笑)
 
そんな平成最後の4月30日と令和初日の5月1日は
どのような日になるのだろうと今から楽しみです!

世間では10連休ということで海外へ旅行に行く方もいるかと思いますが、
私は日本で元号が変わる瞬間を迎えようと思っています。
年越しやワールドカップがある度に賑わう、
東京渋谷のスクランブル交差点や皇居の様子も気になっているので、
5月1日は東京へ行ってみようかとも計画中です。

なお、勝手ながらP.D.R.では
4月28日(日)~5月6日(月)は休業いたします。
5月7日(火)から通常営業となります。

皆さんも良い年号越し?をお過ごしください。

 

 

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岐阜県垂井町の桜 2019年04月11日

こんにちは、最近めっきり山に登っていない山男竹内です。

先日、岐阜県不破郡垂井町の桜を見に行きました。
名古屋市内の桜はまだ5分咲き程度だったので、
岐阜県はまだまだと思ってはいたのですが、
天気も良いし写真撮影でもしに行こうと思い赴きました。
 
事前に調べた情報によると、
川を横断するように300旗の鯉のぼりが地元住民の有志で掲揚され、
両端の堤防に桜の木が植えられているそうです。
 
なんとも風流じゃないですか!!
 
そんな景色を楽しみにしながら、垂井町へ向かいました。
しかし、垂井町に着くと天気があやしくなり、にわか雨の気配。
普段山に登っていると、雲の動きで先の天候がだいたい分かるようになります。

ここは車の中で待機がいいだろうと思い待っていたところ、
案の定、通り雨が。。
川辺でお花見バーベキューをしていた若者が
右往左往する様子を見ながら「まだまだ若いな」と心の中で呟きます。
 
30分ほどすると雨が上がり、青空が顔を出しました。
しかし、まだ行動するには早すぎる。
雨で濡れた鯉のぼりが乾き、元気に泳ぎだすまで待とう。
 
しばらくすると素晴らしい風景を見る事ができました。

 


 
桜はあと1週間くらい先がちょうど見頃でした。
 
来年は社内の若者を誘い、
岐阜市内出身のスタッフ中村の実家(精肉店)を経由して
美味しいお肉を調達の後、鯉のぼりを見ながら
バーベキューの焼き方と天気の読み方を教えようと思います。

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九谷陶芸村 2019年04月04日

こんにちは。
販売企画の駒田です。
 
先日初めて夫と私の両親と一緒に旅行をしました。
行き先は、昔両親とよく行った片山津温泉です。
観光はほとんどしない、ゆっくりした旅になる予定だったのですが、
宿泊地へ向かう車中の会話で「九谷焼を見に行こう!」ということになり、
急遽近くで観光できる場所を探して向かいました。
近く・・・のつもりだったのですが、
私の探した「九谷陶芸村」が思っていたよりも遠く、
途中で父が「やっぱり辞めようよ」と言い出しました。
道はだんだんと細く、車通りはどんどんなくなっていき、
車中に不穏な空気が流れる始末。

それでもここまで来たのだから、
とさらに走ること20分、やっとついた九谷陶芸村は、
夕方だった為かとても閑散としていました。

観光客らしき人は私達以外見当たらず、
なんだか雰囲気も寂しげだし、
苦労してきた割にはいまいちだったかなー、と後悔がよぎります。

ですが、実際に陶芸村にあるお店に入って見てみると、
数百円から数十万円まで幅広い価格帯の九谷焼が所狭しと並んでいました。
品揃えは素晴らしく、
名古屋の百貨店で見かける商品もお値打ち価格になっていて、
とても魅力的な場所でした。

父も夫も日本酒が好きなので、
その日の夜、宿で使えるお猪口を2人して楽しげに選んでいます。
2人が打ち解ける良いきっかけにもなったし、
素敵な旅のお土産もゲットできたし、
思いつきにしては良いチョイスだったなと思いました。
 
 
私も自分用にお猪口を選びました。
ミーハーなのでいかにも九谷焼らしい図案にしましたが、
飽きがこなくてとっても気に入っています。
お花見シーズン真っ盛りなので、活躍の機会が増えそうです。
 

皆さまも片山津に行かれた際は是非足を運んで
お気に入りを見つけてみてください。

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自転車の事故 2019年04月02日

こんにちは。
物流の尾関です。
 
今回は、私が高校時代に前歯を折ってしまった話をしたいと思います。
 
なぜ折れてしまったかというと、私の横着な自転車の操作が原因です。
ある日、暗闇の中を猛スピードで走行していた時のことでした。

当時乗っていた自転車のライトが、
前輪横に付いた手動で点けるタイプだったので、
走行しながら足でライトを点けようとしました。
その際、誤って足が前輪にはさまり、前輪が止まり、
そのまま前輪を軸に一回転してアスファルトに顔から激突しました。
その結果、前歯は折れ、下顎・両頬は骨折し、即手術となりました。
 
幸い手術は上手くいき、今では顔に傷跡は残らず、元気に過ごしています。
ただ、入院中しばらくは歯の噛み合わせを固定する必要があったため、
点滴や栄養ドリンク生活となり、
ご飯を食べられなかったのが本当につらかったです。
健康で、おいしくご飯を食べられるありがたみを実感しました。
入院して口腔外科・歯科の方々に大変お世話になった私が、
今は歯科業界で働いているのも何かの縁なのかな~と思っています。
 
写真は今愛用している自転車ですが、
事故以来、自動でライトが点灯する自転車に乗っています。
同じ過ちは二度と犯さないよう気をつけます!
 

 
暖かい春を迎え、サイクリング日和となりましたが、
皆様も安全な走行を心がけください。

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真夜中のシュー!シュー! 2019年03月29日

こんにちは。コールセンターの本多です。
今回は皆さんに私が昔体験した怖い話をさせていただきたいと思います。

あれは私が中学生の時でした。

当時の私はテレビゲームが大好きで、よく真夜中でもやっておりました。
ある日、私は友達からホラーゲームを借りました。
1メートル以上ある大きなハサミを持った殺人鬼から
ホテルの中で逃げ回るゲームでした。
それを一人でビクビクと怖がりながら、夜中に自分の部屋でやっていました。

後ろから殺人鬼が迫ってきます。
「シュー!シュー!」とハサミをゆっくり開閉する音を立てながら…!
私はその殺人鬼から、
クローゼットやベッドの下に隠れながら必死に逃げます。

 

そんな恐ろしいゲームを開始してから1時間くらい経った時でしょうか。
なんと、私の部屋のドアの向こう側から
「シュー!シュー!」という音が聞こえてくるのです。

「え?え!殺人鬼が来た!?」とパニックになりました。

ゲームの中では殺人鬼が「シュー!シュー!」と
今まさに追ってきています。
ドアの向こう側からも「シュー!シュー!」と
何かが音を立てながら迫ってきます…!

私はチビりそうにながらも、この状況をなんとか打破するべく、
意を決してドアを開けることにしました!

ビクビクしながら、恐る恐るドアを「ギィィー…」とゆっくり開けてみると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母がファブリーズを真夜中に使用しておりました。

私の顔を見た母が一言

「手伝いたいの?」 
 
お母さん…夜中(深夜1時)に何でファブリーズ…

 

以上、私が体験したある意味怖い話でした。

皆さんも夜中にファブリーズをするときは、
ご家族を怖がらせないように気をつけてくださいね。

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おかげさまで創業35周年 2019年03月28日

創業して35年、P.D.R.を設立して32年が経ちました。
20歳で技工士免許を取って25歳で一人で歯科材料商を開業しました。材料商を選んだのは、技工士学校を卒業してからも母校に残り歯科材料の評価や研究をしていたのと、自分の作った技工物を周りは下手といいますが、僕にはうまく見えていたので、自分が技工士としてやっていける可能性を感じられなかったからでした。

 

当時は独身で「20年もやって、45歳になったらリタイヤして遊んでいられるようにしよう」くらいの事しか考えていませんでした。独立してすぐに20年先のことなど考えられなくなり、今日、明日の売り上げに追われました。うまく行きませんでした。焦ってもしょうがない、一生懸命仕事して、今の収入で生活と仕事をしよう、と考え直しました。

 

ゼロからのスタートでしたが、数年してパートさんや社員を少しずつ雇えるようになりました。海外からの歯科材料の直輸入も、国内の取引も少しずつ増えました。そんな私たちを相手にしてくださる国内外のメーカーさんや問屋さんも規模が小さく、社歴も浅い若い社長さんや若い担当者の方が多かったです。今思うと、若いというのはお互い勉強になりちょうど良かったのだと思います。当時はお金はありませんでしたが、時間と体力はあったので少しずつ自分達の時間と体力を使ってやりくりしていました。例えば、お客様に送るDMは、空き時間に封緘し郵便局に持ち込むという感じでした。コンテナで商品を仕入れたら、自分たちで荷下ろしをしていました。

 

そして今や60歳。
先日の会社の飲み会で、社員が用意してくれた赤いちゃんちゃんこを着て写真は取りましたが定年や引退はどこ吹く風、老害にだけはならないように心がけ、いまだ一生懸命働いてます。しかし周りもみんな年をとり、代替わりや、後継問題や、健康などの話題が増えました。こんな話が出来るほど仕事が続くとは思っていませんでした。

 

自分がされていやなことは人にはしない。自分が使ったり、自分に使われたりしても安心できる材料を売る。そんなことを考えてやってきたので、これまで続いたと考えています。しかしそれを受け入れていただけるお客様や仕入先さんや協力メーカーさんがいなければ成り立ちません。皆様のお陰です。

 

創業当時からお取引をしていただいている年上のお客様や同年代のお客様もいらっしゃいます。当時若かった先生方も、私どもと同じように試行錯誤を重ね、年を重ね、現在に至っているのではないかと思います。私より若いお客様や、私の子供達のようにフレッシュなお客様とお取引が始まると僭越ながらこれからのご発展を秘かに応援すると同時に、時代の流れを感じます。通販という業態上、お客様と直接お会いする機会はめったにありませんでしたが、お客様をはじめとする皆様に支えられて、今日も無事に商売させていただいておりますことに心より感謝いたします。

 

お客様からいただいた情報を元に商品やサービスを少しずつ改良し、お客様に満足していただけるように今後も努めてまいります。なかなか思うスピードにはいたっていませんが、努力を止めたことはありません。今後ともよろしくお引き立ていただきますよう心よりお願いいたします。

 

P.D.R.社長 仲谷公司(なかやこうじ)

 

下記のように、10年ほど前に社員全員で3ヶ月ほどかけて企業理念を作り毎日みんなで1/3ずつ唱和しています。

 

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春のおすすめルート 2019年03月22日

こんにちは。
制作の加藤健太です。

春ですね。
私は運動不足解消のために、
週1回自転車で自宅(名古屋市守山区)から会社(長久手市)まで、
その距離8.0kmを30~40分くらいかけて通勤しています。

朝一の運動としてはちょうど良い距離で、
この季節はとにかく気持ちが良いです。

そしてなにより、春といえば桜の季節。

私の通勤ルートは家を出て矢田川という河川沿いから、
「香流川(かなれがわ)」沿いを走行するルートなのですが、

実はこの「香流川」の地図の青い点線のあたりが
桜並木で有名なスポットなのです。(写真が見づらくてすみません)

満開の季節になると、こんな感じ(写真は昨年)です。

場所によっては桜のトンネルができる場所もあり
自転車でも10~15分くらい走行しながら桜を堪能できます。

お散歩にも最適な場所で、場所によっては鯉のぼりや夜桜用の
提灯があったりと、場所ごとに楽しめる景色が違うのも
魅力です。

今年の見ごろももうすぐです。
満開は3月31日の予想らしいです。
ちなみに3月20日時点での桜の様子はこんな感じ。

名古屋や名古屋近郊にお住まいの方は
是非一度足を運んでみてください。

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