スタッフのひとりごと
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ノリタケ食器 2012年03月21日

こんにちは。コミュニケーションセンターの宮田です。

 

私どもピーディーアールではノリタケ製の石こうや歯科用金属をnoritake.JPG
扱っていますが、ノリタケさんが歴史ある食器メーカーであることをご存じの方も多いと思います。

 

愛知県の老舗企業であるノリタケさん。
愛知の結婚祝い等祝い事では「食器と言えばノリタケ」で
我が家にもノリタケさんの回し者か、というくらい
ノリタケ製食器がたくさんあります。

 

不思議なことに食器に興味がない方でも、
ノリタケ製の食器に盛り付けるだけで
「おいしそう」と言ってくれます。
「器の良さ」のおかげで私の料理の評価も上がるようなので、少々お高めですが、頑張って自分でも買い揃えるようになりました。
やはり長く続く企業には、言わなくても伝わる「商品力」があるようです。

 

ちょっと宣伝もさせていただくと、最新のピーディーアールカタログでは
ノリタケ食器をデザインに使った新パッケージが色々登場しています。
順次商品も変更予定ですので、ご興味のある方はぜひ一度カタログを
開いてみてください。

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卒業 2012年03月19日

こんにちは。P.D.R.経理担当の柘植です。
最近は暖かい日が多くなり、春の訪れを感じます。花粉もガンガン飛んでます。
社内販売で買ったマスクが手放せません。

 

春になると思いだすのですが、ちょうど5年前の4月から、ピアノを習い始めました。
当時は「のだめカンタービレ」の影響で、クラシックがブーム?になっていた頃だったと思います。
私が入ったのは「大人のピアノ」コースで、
「大人だから時間もないし、プロになりたいってわけでもないから、細かい技術は置いておいて、
好きな曲を楽しく弾けるようになろうよ」というレッスンスタイルです。
バイエルから始めたら、飽きちゃいますからね(笑)。piano.jpg

 

そして、マンツーマンではなくグループレッスンなんです。
4名くらい、同じレベルの人が集まって、教本に沿って練習します。
ラッキーなことに、4名中、私含め3名が初心者でした。

 

一人は、私の母と同い年の某百貨店で働くお母さん。「娘の結婚式のときにピアノが弾きたくて。」
一人は、40代の某老舗和菓子屋の店長さん。「大好きなT.M.Revolutionの曲が弾きたくて。」
一人は、私の一つ下のOLさん。「昔ちょっと弾いてて、また弾きたくなって。」
そして私は、「ラ・カンパネラが弾けるようになりたくて。」(※超難曲。この時点で勘違いも甚だしいです(笑))

 

さらにラッキーなことに、年代も趣味もバラバラなのに、仲良くなり励ましあう仲間になりました。
うまく弾けない~という悩みを話し合ったり、モチベーションを上げるためにみんなでピアノコンサートを聴きに行ったり、ピアノから離れて、京都にお花見にいったり。
そんなこんなで、もう5年続けてこれました。

 

が、残念なことに、5年の中でいろいろあって。
一人は転勤で浜松に。
一人は転職して実家のある岐阜へ。
そして私も、今年の途中までしか続けられない事情が発生しました。

 

おそらく、今年いっぱいで、みんなそれぞれの事情でレッスンを卒業することになりそうです。
始めた時期も同じなら、終わる時期も同じような時期、というのは、不思議な縁を感じます。

 

娘さんの結婚式で真っ白いピアノを弾いたお母さん。
クラス発表会でT.M.Revolutionの曲を弾いた店長さん。
さらなるレベルアップを目指して音楽検定に挑戦するOLさん。
みんな最初の目標をきちんと達成していっています。
恥ずかしながら私は、ラ・カンパネラは夢のまた夢。最近はレッスンもさぼってばかり…。

 

レッスンという場からは離れてしまうけど、
この仲間に恥ずかしくないよう、少しでも上達するため、ちゃんと続けていきたいな。
と改めて感じた今日この頃でした。

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20代最後の年 2012年03月16日

みなさん、こんにちは。
今回のブログは棚橋が担当します。

 

私ごとですが、先日29歳になり、20代最後の1年となりましたので、今回は「今年必ずやりたいこと」を書かせていただきます。

 

今年必ずやりたいこと、それは「ビジネス英語の習得」です。

 

ビジネスでも通用する英語が目標ですが、最低でもストレスなく日常会話ができるようにはなりたいと思っています。
私の英語への思いは、大学時代にミャンマーに旅行へ行ったとき、「英語が話すことができたら、もっと色々な人とコミュニケーションが取れて楽しいのになぁ」と、感じたことがきっかけで芽生えました。
あれから英語が話せるようになりたいなと思い続け10年、途中で中国へ留学して中国語は話せるようになりました。そして先月からようやく重い腰が上がり、ビジネス英語をインターネットで勉強するようになりました。
現状は日常会話もストレスフルですが、来年のいまごろはブログを英語で書けるぐらいに!と思っています。

 

余談ですが、先日、体脂肪率が量れる体重計を購入しました。早速体脂肪率を量ったら「24%」という、衝撃の20%台でした。インターネットで調べたらこの数字は「軽肥満(男性)」とのこと。体重は10年前に比べ+3kgなのに、恐ろしい数字でした。
体脂肪率も10%台まで落としたい。こっちも切実な1年の目標です(笑)。
何か良い方法があれば教えてください。

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大切な歯 2012年03月14日

今日はコミュニケーションセンターの竹内が担当します!

 

P.D.R.で行っている1分間スピーチからの話題をご紹介します。
今年度初回のスピーチのお題は「今年やりたいこと」です。
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商品企画部Tさん
 

今年やりたいことは「歯の治療」です。
いつも行っていた定期健診に昨年は一度も行けず、一年半ぶりくらいにかかりつけの歯医者さんに行ったところ、エナメル質がもろくなっていると診断され、早速、治療のアポイントを取りました。

 

ところで、私は小さな頃から虫歯になりやすい体質で、殆どの歯が治療済みです。
自分が身につけるもので一番お金がかかっているのは歯といっても過言ではありません(笑)。
前歯上顎左右の1番は陶材焼付合金とポーセレンを使ったメタルボンドで、20年程前にセットしました。
これも最近、歯肉が衰退しマージン部分が見えてきてしまいましたので、
この機会に最新のジルコニアにしてみたいと思っています。
治療が終わった後の私の笑顔をお楽しみに!
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私も上顎右の2番がメタルボンドで、15年ほど前、歯科業界に入る前に治療を終えました。
当時の先生が丁寧に教えてくれ、
「プラスチックで白いけど年月が経過すると茶色くなる保険の歯」
「保険では治療できないが、長期的に白いままの歯」と説明を受けた気がします。
具体的に金額の話も説明を受けました。
少々高価だと思いましたが、その当時私の飼っていた「ゴールデンレトリバー(女の子)」
が出産時期を迎えていましたので、その子供を譲って治療費に当てることを考えました。
大型犬は多産種で、一度に10匹以上の子供を産むことも珍しくありません。
1匹○○円×9匹とすると、うひひ、十分おつりがくる・・・と皮算用をしていたわけですが、
実際に産まれたのは2匹だけ。
その2匹分が私のメタルボンドに換わった訳です。

 

ありがとう。一生この歯を大事にしていきます。
 

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私を作る人たち 2012年03月12日

こんにちは。本日のブログは入社1年目の櫻井が担当いたします。

「自分って何だろう」―という事を考えますか?
私はよく考えます。アウストラロピテクスから進化してきた生物だ、社会的存在だ、罪深き生き物だ、神の僕だ、自己実現を目指す主体的存在だ―・・・。それぞれの方に、それぞれの定義があるでしょう。私は、“今まで関わってきた人達の集合体”だと思っています。私は、私一人で出来ているわけではありません。周囲の人達から影響を受けて、その影響ゆえに常に変化しながら存在しています。私の自分像は、確固と自立したイメージではなく、ユラユラと流動的なイメージです。

 

例えば、小学生の時に仲良しだったマユちゃん。彼女の家で遊んでいた時の話です。彼女のお母様がお友達を連れて帰ってきました。マユちゃんはごく自然に台所へ行き、湯を沸かし、コーヒーを作って出していました。いい香りを嗅ぎながら「かっこいい」と彼女に憧れたんです。その日帰ってすぐ「作り方教えて!コーヒーはこれから私が淹れる!」と母に宣言したのを覚えています。コーヒーを飲めるようになる前に、淹れられるようになりました。
例えば、今なら上司の谷川(ページ右の、ハラジョー【番外編】谷川あかねの場合、の人です)。谷川に会うまで、デキル人=ナイフのように鋭く、一人で何でもこなす人だと思っていました。しかし、彼女を見ていて「デキル人は太陽のように暖かく、皆を巻き込んで働く人だ」と気付きました。マネしようと思ってマネできる力ではありません。でも少しでも近づきたくて、「笑顔と挨拶はちゃんとしよう。人を巻き込めるように、仕事の状況は意識して発信しよう」と心がけています。マユちゃんも谷川も、私を変えた一例です。

 

そのように考えると、実に沢山の人達に私を作っていただいているわけですが…私の根幹を作ったのは間違いなく父です。「ルールを無条件に受け入れるな。エライ人の言う事を鵜呑みにするな。自分の頭で考えて、自分の言葉で話しなさい。」「自分の頭で考える事が出来るように、いろんな視点を学びなさい。真実は多面的なものだから。」「凡人が多くの視点を学ぶ、一番いい方法は経験だよ。たくさん本を読みなさい。いろんな所に行って、いろんな人の話を聞きなさい。」小学生の時から高校を卒業するまで、こういった事を繰り返し言われました。私は英語もできないくせに海外の大学に入学を決めたのですが、私を送り出す際、父が伝えてくれた言葉は忘れられません。「僕は今まで、君を“展望を切り開く事ができる人”にしようと育ててきた。状況を変えられる人って事だよ。まだ不十分だけど、ここまでよく頑張った。一人で外国に行っても大丈夫だよ。」こんな人に育てられた―これは私の財産です。壁にぶちあたったとき、「私はあの父に育てられた」と思うと、何とかなる気がします。

 

意識してマネした人、無意識のうちに影響を受けた人、憧れをもって接した人、どうしてもウマが合わない人―、どんな人でも何らかの形で私に刺激を与えます。その度に“私”が少し変わります。「自分って何かな」と考えると、沢山の人達がうかんでくるんです。仲のいい家族、小学生のときに憧れた友達、中学生のときに苦しんだ子供なりの派閥、高校生のときにつるんだ個性の強い仲間、大学生のときに本をかじるように一緒に勉強した同専攻の学生、リュック一つで放浪の旅をした時に出会ったヒッピー達、P.D.R.で共に働くスタッフ…。“私”は、これらの人達全員です。「自分が嫌いだ!」とへこむ事はよくあります。そんな時に「私は今まで関わった人達の集合体だ」と考えると、「そんなに嫌いじゃないな」と思えます(笑)。そんな人達と関わる人生を送っている私は運がいいです。

 

これからも、“私”を作るのは、私が出会う皆さんです。どうぞよろしくお願い致します。

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名古屋城 2012年03月09日

みなさんこんにちは!
P.D.R.のカヌー馬鹿こと國安です♪
本日のブログは私が担当いたします。

 

先日、関東から遊びに来ていた友人のリクエストで名古屋城に行ってきました。nagoya.c.JPG
名古屋は多くの戦国武将を輩出した『武将の聖地』!ということで、2010年の開府400年を記念して、

2009年には「名古屋おもてなし武将隊」が結成され人気を博し、2011年にはCDデビューも飾りました!
そんな武将隊によって、名古屋城では今でも週末になれば「おもてなし演武」が行われ、平日でも武将隊の誰かが交代でおもてなしをしてくれています。

 

いわゆる歴女の私は、同じく歴女の先輩スタッフの住澤と武将隊に会うために何度も名古屋城行きを計画していたのですが、ことごとく予定が合わずとん挫していました。
今度こそ武将隊に会える!!
と意気込んで名古屋城に向かったのですが、残念ながら武将隊にもはち丸(名古屋城のキャラクター)にも会えず…
泣く泣くあきらめ、しかし高校の社会科見学以来の名古屋城をゆっくり一周。
本丸御殿の復元工事の現場で建築の技術に感動しつつ、
ポカポカとした昼下がりにのんびりとした時間を友人と過ごすことができました。

 

そして去る3月7日、武将隊から織田信長、豊臣秀吉はじめとする5名の3月いっぱいでの
メンバー交代が発表されました…
3月31日にある「卒業式」には住澤を誘って行って来たいと思います。

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電車の旅 2012年03月07日

こんにちは。本日のブログは、コミュニケーションセンターの神戸がお送りします。
 
先日友人4人のグループで電車旅行をしてきました。
内1名は体が不自由で車イスを使っています。他の友人とは目的地近くで合流しますので、名古屋からは私と車イスの彼と二人旅です。

 

彼とは幼稚園来の付き合いでしばしば旅行に行くのですが、普段は専ら車を使いますので、電車での移動は初めての経験でした。

 

在来線の改札からホームへの移動、乗降車、新幹線に乗り換えて専用の個室への案内に至るまでの都度、駅員さん・乗務員さんが付き添ってくれたり、エスカレーターを封鎖して逆回転させてくれたり(このときは6人がかりでした)と、安全快適に移動できるよう尽力してくれたおかげで、無事に旅を楽しむことができました。
JR東海の皆さん、その節はありがとうございました。

 

でも今回分かったのは、まだまだ公共交通機関でもバリアフルな場所が多いという事実です。
身障者用のトイレでも入口に1センチほどの段差があったり、電車内で車イスを転回できる十分なスペースがなかったり。
たとえ1センチの段差でも、全身の筋力が衰えている彼は一人で乗り越えられないのです。

 

見慣れた景色が普段とは一味違って見えた電車旅でした。

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もうすぐ1年! 2012年03月05日

皆さんこんにちは!今日はPDRグローブ担当の小野がブログ更新させていただきます。

 

そろそろ皆さんのお手元にPDRの新カタログが到着しているころだと思いますが、
今回のカタログの表紙はだいぶ思いきったものになっています。
各商品に扮したPDR社員がどどん!!と表紙一面に。
その中でもひときわ輝かしい笑顔を放っているのが、僕、小野です(笑)。
気になった方は一度PDRの新カタログを探してみてください。

 

さてさて、毎日こんな笑顔ですごしている僕ですが、そろそろPDRに入社して1年がたとうとしています。
4月に入社した時には10分かかっていたネクタイも今や鏡なしでもささっと結べるようになり、
社会人として(まず外見は)様になりつつあります。

 

思い返せばこの1年いろいろなことがありました。
歓迎会でパンツ1丁で1発芸やったり、
出張先で見つけたインドネシアの民族衣装を着て新卒採用のイベントに出たり、
出張先のマレーシアで食あたりになり、往診に来ていただいたDr.と記念写真を撮ったり・・・
びっくりするような体験もしましたが、
この1年で一番感じたのは、「やりがいを感じる経験がたくさんできた」ということです。

 

学生時代は遊び、勉強、アルバイトと基本的に自分のために時間を使っていました。
関わる人たちも同世代で仲のいい人たちだけ。
もちろんそれで楽しく過ごせていたのですが、「やりがい」のある体験はあまりなかったように感じます。
でも、社会人になってからは違いました。自分が行った仕事に対して良くも悪くも周りが評価してくれるんです。
お客様からの注文の電話で誤った対応をしてお叱りを受けたり、
逆に自分の対応がお客様のためになったとおほめの言葉をいただいたり。
お客様対応以外にも、自分が開発に携わった商品を「使いやすくて気にいっている」とほめていただいたり。
自分がとった行動で、周りの人たちによろこんでもらうことができるんです。
この1年間でこのような体験をたくさんすることができました。
どれもこれも学生のときにはできなかった体験ばかりで、社会人としてPDRで働けてよかったなと思いました。

 

まだまだできることは少ないですが、これからも、お客様から
より多くの喜びの声がお聞かせいただけるように頑張っていきたいと思います。

 

社会人1年目を経験した小野の感想でした。
 

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ペーパークイリング 2012年03月02日

こんにちは。PDRの伊藤です。
3月といえば卒業シーズンですが、別れがあれば出会いがあるということで、
今日は最近私が出会ったことについて書きたいと思います。

 

最近私が出会ったこと、それは「ペーパークイリング」です。
ご存じの方も多いと思いますが、細長い紙を丸めてパーツを作り、そのパーツを集めたり組み合わせたりして作品を作るものです。

 

qpex1.jpg

知り合いから見せてもらった作品がかなり可愛く、心を奪われてしまいました!
(ブログ用に写真を撮ってこればよかった…!と後悔。ちなみに、ウサギをアレンジしたおひな様でした。)

 

「私も作りたい!」と、早速スタートキットを購入しました。
まだ二つ小さい丸を作っただけですが(笑)
作っている最中は作業に没頭でき、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

早くいろいろな技を覚えて、素敵な作品が作れるようになればいいなと思います♪

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2012年3月カタログ発刊しました! 2012年03月01日

こんにちは。カタログ制作担当の住澤です。
3月1日に新カタログ(Vol.26)を発刊しました。
順次お客様に発送中ですが、もうご覧いただきましたでしょうか?

 

今回のカタログは、社員が皆で巨大なグローブや歯ブラシをかぶっています。
我ながら、PDRらしくて、おまけになかなかのインパクト。
でも、人によっては「やりすぎ」という意見も・・・。
なぜこんな表紙になったのか?の誕生秘話が今回のネタです。

 

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さかのぼること数ヶ月前。カタログの表紙を何にするか私は迷いに迷っていました。
いくつか案はあるけれど、どれもイマイチ。
迷った私は他のスタッフに相談することに。

 

私「P.D.R.らしい表紙にしたいんです。」
他スタッフ「ふむふむ。」
私「インパクトも欲しいんです。」
他スタッフ「うんうん。」
私「普段お客様となかなかお会いできないから、スタッフの集合写真とかもいいと思うし、
ちょうどグローブのラインナップが増えるので(※)、グローブ大集合とかもいいと思うんです。
でもどれも決め手に欠けるんですよね…。」
※今カタログから新商品が増えて全25種になりました。
他スタッフ「そしたらそれ合体させて、スタッフが商品かぶっちゃったら!?」
私「!?」「それはいいかも!」

 

…ということで生まれた表紙です。
かぶり物も合成ではなく、ちゃんとお手製なんですよ。
私もこっそり(?)登場しています(笑)

 

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毎年カタログを発刊するたびに、お客様の反応がとっても気になってドキドキしています。
ご注文のついでなどにでも、ちょこっとご意見・ご感想をお聞かせいただけるとうれしいです。 

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