感動しました。

こんにちは。
今回はシステム担当の長谷川が最近感動したお話をお届けします。

 

facebookを利用している方は多いと思います。
全世界で現在14億人が利用している世界最大級のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)です。

 

このfacebookの創始者であり最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグの行動に感動しました。
ニュースでも大きく取り上げられましたが、2015年12月1日に自身のfacebook上で娘の誕生を報告すると共に、自分たちが保有するフェイスブック株の99パーセント(現在の価値で450億ドル相当、日本円にして約5兆円以上)を新しい慈善団体「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチヴ」に寄付すると発表したのです。

 

そして、12/1に娘が誕生した際、彼は「私達の娘への手紙」というタイトルでこう語っています。
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親愛なるマックスへ。

 

お母さんとお父さんは、希望に満ち溢れた未来を思い描いています。健康で幸せなら、人生をもっと自由に冒険できるでしょう。

 

ぼく達はきみから、”どんな世界を生きて欲しいか”を考えるきっかけをもらいました。親なら誰でも思うことですが、子どもには今よりももっと暮らしやすい世界で成長して欲しいと思っているものです。

(中略)

ぼく達が頑張るのは、次の世代に生きるすべての子どもたちを愛し、責任を持っているからです。命はすべて平等だと信じています。それは、未来に生きる人々も同じです。ぼく達の社会には、これからの世界に投資して生活をもっとよくしていく義務があります。だけどぼく達は、大きなチャンスやきみの世代が直面するはずの問題に対して、資産をうまく割り当てられていません。

 

(中略)

 

今、もっとも多い死因は、心臓病、ガン、脳卒中、神経変性、そして感染症の5つです。でも、きみの子どもが生きる時代には、そんな病気で苦しむことはなくなるかもしれません。ぼく達は、そんな未来を作るためにもっと課題解決に投資していく責任があります。お母さんとぼくは、その役割の一端を担いたいと思っています。

 

(中略)

 

貧困や飢餓をなくすことができるのか。
医療を世界中の人々に提供できるのか。
居心地のよい社会を作れるのか。
すべての国や人々の間に、平和と理解のある関係を育てられるのか。
女性、子ども、少数民族、移民、みんなに力を与えることが本当にできるのか。
正しいことをしていれば、これらの質問に対する答えはすべてイエスになっていくはずです。
可能なら、きみが生きている間に実現して欲しいと願っています。

 

(中略)

 

ぼく達はきみ達のためにこの世界をもっといい場所にしなければという大きな責任を感じています。
人生が、愛と希望と喜びに満ちたものになりますように。
きみがこの世界にもたらしてくれるものを見る日が待ち遠しいです。

 

愛を込めて。お母さんとお父さんより=====================================================================

この慈善団体「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチヴ」の目標は「世界の人々をひとつにつなげ、次の世代を担うすべての子どもたちのために、人間の可能性を拡大し平等を推進する」としているそうです。

 

20歳でfacebookを創業した時から、未来の人類のために信念を貫き通して、それを実現していく素晴らしい人だと思い深く感動したので、紹介させて頂きました。

 

マーク・ザッカーバーグが「私達の娘への手紙」として掲載した内容は下記にほぼ全文が掲載されています。
興味のあるかたは下記のURLより読んでみてください。
http://news.livedoor.com/article/detail/10910932/