江戸小紋

こんにちは 販売企画のコマちゃんです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

私は着物の写真を見るのが大好きです。
雑誌やインターネットで、買えもしない着物や帯を眺めたり、
ネットオークションで古着の着物をつい購入したりしています。着ないのに。
(実は古着の着物はユニクロなど新品の洋服より安いものが多いです)

 

20代の頃は、派手派手のいかにも着物!というはんなりした柄が好きでしたが、
30代になって、落ち着いたシックな着物にも惹かれるようになりました。
特に格好良いなぁと思うのが「江戸小紋」という着物です。

遠目から見ると無地のように見えますが、近づいてみると細かい総柄です。
なんでも、華美な装いが禁止された江戸で、
「一見地味だけど、実はめちゃくちゃ手が込んでいる着物」として流行したのだとか。
(最初は大名の裃に使われたのだとか、粋ですね!)
そしてこの細かい模様は、細かな柄を彫った型紙を用いて染める「型染め」という
手間のかかる技法で染められていたそうで、
まさに、ぜいたく禁止令で産まれた最高の贅沢品ですね。
柄の種類もたくさんあって、中には「唐辛子柄」で魔除け、とか、
「大根と金おろし柄」で厄除けとか、柄に意味があるのも面白いです。

 

さて先日始まった夏号シーズンセールには、
「コモン」という名前の新柄紙コップが掲載されています。
これは江戸小紋をヒントにデザインしてもらいました!
せっかくなのでどの柄がモチーフになったのかご紹介したいと思います。


鮫小紋という柄をモチーフにしました。
鮫の肌が固く鎧のようであることから、「厄除け・魔よけ」の意味があるそうです。


角通しという柄をモチーフにしました。
格子のような柄で、縦にも横にも「筋を通す」という意味があるそうです。


行儀という柄をモチーフにしました。
斜め45度に小さな点々が規則正しく配列されてることから、
お辞儀の姿と重ね「礼を尽くす」という意味があるそうです。


大小霰(だいしょうあられ)という柄をモチーフにしました。
空から降る霰のような「勢いがつくように」という意味があるそうです。

モチーフの意味を知ると、見る目も変わりますよね。
また「コモン」の絵柄の中には小さな歯が隠れているので、
ぜひ見つけてみてください!

紙コップ  コモンの商品ページはこちら
※数量限定のため、販売を終了している場合があります。

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