テクノロジー進化論

こんにちは、PDR米澤です。

今回も個人的な話ですが、「テクノロジーの進化」について書きたいと思います。 といいますのも、先日友人の結婚式用にDVDを作る機会があり、そこでテクノロジーの進化を感じたからです。

 

振り返ってみると、つい数年前までは自分の様な素人がDVDを編集して友人に見せるようなモノを作れるとは思いもよりませんでした。せいぜい、家庭用のビデオカメラで録画したものをそのまま再生して自分で観るくらいで、自分が作る側の人間になれるとは思っていませんでした。

 

しかし、今ではビデオカメラも、録画した映像を編集するパソコンも安くて使いやすいものになり、全く映像を学んだ事がない私でもそれなりのモノが作れるようになりました。私は今回Apple社のiMOVIE、iDVD、iTunesというソフトを使って撮りためた映像や画像に音楽を合わせて編集しましたが、操作が本当に簡単で企画の時間を除けば、10分の映像を編集するのに作業自体は1時間程度で済みました。

 

また、遠方に住んでいる友人からは携帯のビデオカメラで撮影したビデオレターをメールで送ってもらいました。以前は撮影したビデオテープないしDVDを郵送で送ってもらわないと手元にデータが届きませんでしたが、仮に海外からでもメールでデータのやり取りができるようになり、データのやり取りに要する時間とコストが大幅に短縮されています。 

 

これらの事は最早当たり前の事かもしれませんが、自分で実際に体感してみると「当たり前」の標準が高い事が実感できました。私が小学生の頃父親がパソコン通信(狭いインターネットの様なもの)をしていて、メールを1回送るのに悪戦苦闘していたり、運動会の様子を撮ったビデオテープを1日かけて編集していたりした事を思うと物凄い進化です。

 

まだまだ、テクノロジーは私達が思いも寄らないほど進化していくのかもしれませんが、まずは現状のテクノロジーをある程度使えるようにしていきたいと思います。目的は昔も今も誰かを喜ばすという点では変わらなくても使えなければ進化の意味もありませんから。