営繕日記「庇(ひさし)の鉄骨イメージチェンジ」

こんにちは。山男の竹内です。
今回の営繕日記は、庇(ひさし)の鉄骨の塗装についてです。

会社の従業員出入り口に小さな庇があります。その鉄骨部分の塗装が剥げて汚くなってきたので、営繕を行いました。

庇本体や壁は木材が使われているので、周りとの調和を考え金属部分を木材で覆う事も考えましたが、鉄骨の下に設置されているライトかかってしまうので、塗装しなおすことにしました。

まず、金属部分から出てしまっている錆をサンドペーパーで落とします。この錆を落としておかないと、塗装しても錆部分が「プクプク」浮き上がり、すぐに塗装が剥げてしまいます。車のボディーのようにツルツルの鏡面にするには、ここで下地をしっかり作らなくてはなりませんが、今回は鏡面仕上げではなく艶消しの塗装を行うので、下地は作らずそのまま塗装します。

錆を落としたら、次は塗装しない場所を保護する養生を簡易的に行います。

後はスプレー式のラッカーで塗装するだけです。
防錆も兼ねてしっかり塗装するために、今回は2度塗りして完成です。
仕上がった軒はこんな感じです。

うん、渋くて良い感じです。

江戸時代の「陣屋」をイメージしてみました。
でも、もう少しかっこよくしたいと思い、庇の先端も黒く塗ってみました。

いい感じです。

満足して仕上がりを写真に収めていると、
オンラインショップ店長の棚橋が
「何やってるんですか?」と尋ねてきました。

私 :「営繕したんだけど、どう?」
棚橋:「ガラスを替えた?」
私 :「違う。」
棚橋:「壁にニスを塗った?」
私 :「違う。」
棚橋:「何が変わったのかわからない…」

他人にはなかなか気付いてもらえないけど私は満足な、プチ営繕活動でした。

この記事を
書いた人

おすすめ商品

コスパ カウンタークロス

アウトドアで汚れた物を拭く時にも便利です。