謹んで新年のご挨拶を申しあげます。

謹んで新年のご挨拶を申しあげます。
2019年もどうぞよろしくお願い致します。
販売企画の宮田です。
新しい年の始まり、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は家族でのんびり過ごしました。

さて、毎年恒例の弊社社長仲谷(なかや)の年賀状を掲載いたします。
この文章は弊社のお客様に毎年差し上げている年賀状のノーカット原稿です。
年賀はがきには収まりきらなかった部分も掲載しております。
ぜひお楽しみいただけましたら幸いに存じます。

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謹んで新年のご挨拶を申しあげます。

私の実家は岐阜県郡上市高鷲町にあります。
以前は岐阜県郡上郡高鷲村という名前でした。
二十歳で名古屋に出てからできた私の友人には
村出身者はほとんどおらず、村という故郷があるのは自慢でした。
父は亡くなりましたが兄一家が実家で母と暮らしてくれています。
ですから私は親の心配をしたことがありません。
自分達のことだけ考えていればよいので、本当に兄夫婦には感謝しています。
兄達は今も自分達や子供達が食べる分のお米を作っています。
新米が出来たときなどは、私にも一俵二俵とくれます。
実家のお米はそのまま飲めるような水で作られた、本当においしいお米です。
この年になっても遠慮なくもらっています。
 
先日も玄米でもらいました。
その数日後、家のお米がなくなったので、
近所の農協の精米機に持って行きました。
精米機は一坪ほどの小屋の中に、
ユニットバスのように作り付けられています。

ガラスの引き戸を引いて中に入ると、精米機が新しくなっていました。
玄米投入口には扉があり、お金を入れると開いて精米が終わると閉まります。
いたずらとかの防止かな?と思いながら精米を始めました。
前は精米を始めるとよくスズメが来たのに今日は来ないなー、と思ってると
次のお客さんの車が来ました。
玄米投入口にお米が一粒も残らないように、投入口あたりをトントン叩き
一粒残らず精米機に入れ八部搗きで精米しました。
私は一粒もこぼしたり残したりしませんが、
投入するときや精米を袋に移すときなど、
お米がこぼれて床に落ちたりします。

それを掃除するためにホウキと塵取りとゴミ箱も備えてあります。
ゴミ箱には待ち時間に車の掃除でもしたのか、普通のごみも入っています。
掃除しない人もいますので、床に玄米や精米が半握りぐらい落ちてます。
精米した一俵を車に乗せると、スズメが一羽来ていました。
小屋の戸を開けたまま床のお米をホウキでスズメのほうに
掃き出してやりました。

「ごめんよ、高鷲のおいしいお米はないけどいろんな味楽しんでね。
 ところで鈴愛(スズメ)お前いつもと同じ色だね。
 “半分、青い”じゃないの?」
(“半分、青い”については昨年のNHK朝ドラを知っている人に
 聞いてみてくださいね。)

次に順番を待つ人は車の中で携帯を見ていたので、塵取りとゴミ箱を使わずに、
ただごみを刷き出すマナー違反の掃除の姿は見られずに済みました。
次の人の車にノックと会釈をして帰りました。

スズメのために小屋の扉を開けっ放しにしたくても
衛生上良くないのでしょう。
きっと今頃たくさんスズメ来てるぞ、いい事したなーと思いましたが、
毎日私達が捨てる食材はそんな量じゃないですね。
今年も捨てる食材を減らし自然を感じる生活を心がけたいと思います。
でも、太りすぎ防止のため、
妻からは残して捨てる勇気を持てと言われています。
そんなことしてバチ当たらないかなー。
 
本年もP.D.R.をよろしくお願いいたします。

 

仲谷公司(なかやこうじ)

 

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いかがでしたか?
我が家では、娘の食べ残しを私が食べ、私の食べ残しを主人が食べます。
賞味期限切れの食品ロスを減らせるよう、気をつけたいと思います。

2019年が皆様にとって良い年となるよう、お祈り申しあげます。

 

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